あ、タイトルくっそ関係ないよ。なんかそういう気分だった
彩「はーい!次は燐子ちゃんっ!」
燐子「……………」
彩「……あれ?燐子ちゃーん?自分の番だよ?」
燐子「……は……は…いっ……」
っとはだける。ふむ。なんか自信なくね?顔も暗いし、いや暗いのはいつもの事だし、演奏の時が1番輝いてるから何も思わないけどさ。っと、審査だな。まぁー一言で言うなら、デカイ。何がとは言わないが。さすがにこの言葉を黒髪美少女コミュ障な子に真正面で言ってしまったら恐らくだが燐子なぶっ倒れるだろう。ただでさえ暑いのに。いや関係ねぇーわ
「ふむふむ……黒に花柄に白……スタイルも言うことないし…美少女だ。うん。完璧な美少女だ」
燐子「……ありがとう……ございます……」
「……褒めてるのにあんまり嬉しそうじゃないねw」
燐子「し…仕方がないから……」
「仕方がない?」
燐子「……わ、私は……他の人達みたいに……その…魅力ないですし……アピールポイントだってない……から……」
「………」
燐子「………ごめんなさ「何言ってんの?」……ふぇ?」
「何言ってんの?燐子に魅力がない?おいおい冗談はよしこちゃんだぜw」
燐子「よ、よし……?」
「まずその燐子の水着!」
燐子「ひゃひっ!?」
俺がいきなり大声を出したからだろうか、なんかびっくりしていらっしゃる。なんかすまんな
「黒を基準に白の線が花柄に走ってるのがもう可愛い!そもそも燐子は黒が似合うから、ちゃんっっっと自分を理解してる証拠じゃないか!それに!」ビシ
燐子「っ!?///」
「その黒髪ロング!それが燐子の引き締まったボディーラインを撫でるように覆いかぶさってる!いやいやいやwこれで魅力がないだと?おとといきやがれ!」
燐子「うっ……///」
「……それにね…燐子、他人がどうだとか関係ないよw」
燐子「///………?」
「俺は今、燐子しか見てないからなw」
燐子「っっ!?////」
「今俺が見てるのは燐子だよ。それ以外には見向きもしてない。それに比べてもいない。燐子は、燐子なんだからw」
燐子「………//////」プシュ-
「だからさw自分に魅力がないとか言うなw……燐子はとっても可愛くて、素敵な女性なんだからさ」ニコ
燐子「!!?//////」ドキッ
「それでだなぁ「もう……いいっ」……へ?」
燐子「もういい……ですから……//////」プシュ-
「へ?でもよー」
燐子「これ以上言われたら私が変になります!!//////」
「ほ?……へ?」
燐子「これ以上貴方の事を好きにさせないでください!!//////」
「へ?……へ?あの……燐子さん?」
燐子「私少し泳いできます!!」
っと言って去っていった………
「…………ん?今燐子俺の事好きとか言ってなかった?」
彩「言ってないですよ」ハイライトオフ
「へ?でも言って「言ってませんよ?」……はい」
なんだろう。いつものアホ度が分からないぐらい怖い。なんで目の光無いの彩さん。いつハイライトさん捨ててきた。戻ってこいハイライト!はっ!!ってこれで戻るわけないかw
彩「……拓斗」
「はいっ」
ついかしこまってしまったぜ!いやそりゃそうでしょ!あんな彩見た後で普通に接したら威圧感で俺の心臓が口からポロリする!
彩「…拓斗は、好きな人……居るんですか?」
「……んへ?俺の好きな人?」
キュウニナンダコイツ
彩「うん………」
「俺の好きな人かぁぁ……んー……居ない?」
彩「………どうして疑問形なのよ……」
「へ?」
彩「どうして疑問形なの!?」
「うおっ!びっくりした……なんで?何でか……そうだなぁー…強いて言えば…」
俺は息を吐いて、彩を見つめる。彩の目線からひしひしと早く教えろオーラがすんごい…
「全員って言ったら、誤魔化してるように思われるだろ?wだから黙秘w」
彩「ぜっ!?//////」
「気にすんなよーw」
そう言って俺はその場を離れる。………ん?てか勝者決まってなくね?まぁー全員優勝でええんちゃう?知らんけど。ちなみに彩に言ったことは事実だぞ?全員大好きだしな。一緒にいて飽きねぇーしむしろ楽しい。付き合いたいぐらいだ。んでも、これで俺が1人に告って、それが仮にもOK貰ってしまったら、関係が崩れかねん。だから、しないし告られてもいい感じに断る。まぁー甲斐性なしでろくでなしの俺には綺麗に断る事は出来ないだろうなwうんw
「はー…つっかれた…」
現在、海の家というよく言うだろ。焼きそばとか、あるあれ。そこに居る。もちろんこころのプライベートビーチなわけだから厨房には黒服さんが居る。あんさんすごいな。暑くないのかそれ。
黒服「安心してください。このスーツは特殊でしてね、内部にヒーラーがついているので涼しいですよ」
「!?どうして俺の思ってる事が……は!?まさかエスパー!?」
黒服「い、いえ……すごく気になったようにこちらをうかがってたので、もしかしたらと……余計なお言葉だったでしょうか?」
「い…いやいや!めちゃくちゃほっとしたよ。熱中症や脱水症状になったらあぶないからさ」
黒服「ご心配ありがとうございます。お優しいのですね」
「いやいや…普通の事だから……」
黒服「……普通……ですか」
「……?俺何か変な事言ったか?」
黒服「いえ…いちばん普通にかけはなれてると思いまして……」
「失礼だなw……んまぁーたしかに。普通ではねぇーな。」
おそらくこの黒服は俺の家庭事情を知っているのだろう。だから普通ではないと言えるのだ。
黒服「……お聞きしても?」
「やーなこったw黒服さんに話してたら利用されそうで怖いからなw」
黒服「利用なんてそんな…私は」
「こころ様のお付……だろ?w」
黒服「っ……」
「情報の漏洩は身内……それもお付の人にばらす、ばらされる方が多いい。さすがに家が家、人が人なだけに…そういう戦法には嫌なほど理解してるんだ。詳しい従兄弟が居るからね……」
黒服「わ、私は…」
「それ以上無駄口を開くな……これは警告だ。俺はお前の首を既に捉えてる。」
そう言う。勿論はったりだ。そんな物は持ってない。そもそもこちとら水着なんだ。隠す場所なんてある訳が無い。
黒服「………分かりました。これ以上は散策しないでおきます。」
「……いい判断だ。んじゃ、俺はこれで」
っと、俺は店を去る。ふぃぃぃっ!あっぶねぇぇ!黒服なだけに用心深いのが吉と出た…これが一般的な、そういう奴だったら通じなかっただろうな……んでもあの人のおかげで気づけたことがある。
「こりゃ……スパイ居んな……完全に……」
スパイの存在だ。そもそも前にこころの父親と俺の父親が知り合いだという時点で、黒服の全員がその事を知っているはず。なのに彼はその事を知らなかった。まずそういう、SPやお付の人はそういうのは機密事項にする必要がある。もちろん詮索だってあまりしない。むしろこころの親父さんだ。俺にそこまで興味があるとは思えない。てことはスパイによる事だ。ただ1つ分からないこと
「……何が目的なんだ」
目的だ。そもそもこころのSPに紛れるほどの人だ。相当な手練に違いない。それに1人だけで行動するとも考えられない…俺の家の情報か?たしかに俺の親戚はそりゃーお化けみたいな奴らしか居ない。政治家に警察本部長、あげたら切りがない。そりゃ機密事項の塊だ。俺の家の情報のみだったら…1番年齢が低い俺を狙うのが必然っちゃ必然……でも、そんな手練なら、何故数で押してこない?………あるいは
「身内を人質か?……有り得るな」
っと呟いた。ぶっちゃけ当たって欲しくはないが。
「………」チラ
外を見る。もうすぐ日が完全に落ちる頃になっている。なのに他のみんなは少し不安そうな顔をしてる。俺は明るく話しかけてみた
「よぉよぉ!お前らどうしたん?こんな所で固まって」
リサ「拓斗!実は……」
「……友希那と連絡が取れない?」
リサ「うん……それに……」
モカ「らーーん……ダメ…ね」
巴「電話にも出ねぇーぞ!?どうなってやがる!?」
「モカ」
モカ「あっ、拓斗……蘭が……」
「……ふむ。」
彩「こ、こっちはイヴちゃんと千聖が居ないよォ!?どゆこと!?」
「落ち着けって…」
彩「無理だよぉ!?」
無理もないか…
こころ「大変よ!!美咲が居ないわ!!」
美咲が?こころではなく……?………くそ。やっぱりそういう事か。こころは馬鹿(!?)だから利用されたのか……クソ…時間はあの黒服と話してる時……あれは時間稼ぎだったのか……本命は俺をあぶりだす為の人質集め…だが…友希那と千聖は分かるが…イヴと美咲、蘭に関してが全くわからない……まさか……
「………ろす。」
リサ「?……拓斗く……!?」
モカ「た…くと………!?」
「俺が………まとめて殺す」
戦闘シーン書きたい(願望)
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凛ちゃんさん、ダイキ・リハヴァイン提督さん、黒い阿修羅さん、ねこ己龍さん、mkh55さん、お気に入り登録ありがとうございます!
前回のあとがきに『久しぶり、待たせました』と言い忘れたのでこっちの方で述べておきます。んまぁー大変こちらも待たせてますが……
それと、通りすがりのAさん、誤字報告ありがとうございます!初めて誤字報告をされたので「ん?どうすんだこれ?ん?……修正ってボタン押すのか?ん?ん???」って感じで戸惑ってしまいましたが、ぽちったら修正されました。便利ですねコレ。誤字した自分が悪いので反省してますけど……でも、報告本当にありがとうございます!
次回は戦闘かなぁ……できればだけど。てか普通に考えて戦闘がある自体おかしんだけどね