そう言えや前回アンケートの方に触れてなかったけど、結構沢山の人にアンケ貰えて嬉しい。
てか誰だ永眠に投票した奴!マジで永眠してやるからな!?
まぁーこれ投稿してる時点で……ね?……ハハッッ★
「あちぃぃっっ……しぬぅぅっ……」グデェェ
あの後きっちり黒服に連行され、俺の水着を手渡されると、早く着替えろと言わんばかりに目の前に仁王立ちになった。諦めてその場で服を脱ぎ始めたら、すっと黒服の人達は去っていった。畜生これでも体バキバキなんやぞ
友希那「…………」グデェェ
横を見ると友希那もダウンしていた。元気組は楽しくビーチバレーしており、おねぇーさん組(リサや巴あたり)は砂浜を歩いていた。恐らく、普段動かない俺と、音楽のことしか興味無い友希那がこうしてダウンしているのだろう
「…お前もこの暑さにやられたか……」
友希那「えぇ……大体、11時からじゃなくてもいいじゃない…もうちょっと涼しくなる夕方ぐらいからでもいいじゃない……」
「それは同感だ…涼しいぐらいがちょうどいいもんな…分かるぜ…その気持ち……」
友希那「……てか、拓斗は大丈夫なの…?」
「?何がだ?」
友希那「その……体…疲れてないの?」
「何?心配してくれてるの?」
友希那「ばっっ!?//そっ!そんなんじゃないわよ!//」
「顔赤いぞ」
友希那「っっ!//……知らないっ…//」プイッ
っとそっぽを向く。本当に友希那って素直だよな。いつからこんなに素直になったのかしら。
紗夜「…貴方達…そんな所で何しているの?」
「見て分からないか。涼んでんだよ」
紗夜「……せっかくの海なのだから、泳いでくればいいじゃない…」
「昨日あんなアグレッシブルに動いて全身筋肉痛の俺におよげと?……沈めと申すか」
紗夜「そ…そんなつもりで言ったわけじゃないわよ…」
「およ?やけに優しい言い方じゃないか。何?失恋した?」
紗夜「それ私以外の女子に言ったら脳みそかっぽじられるわよ。」
「1番紗夜がそういうことしs」
紗夜「何か言ったかしら?」
「イエナンデモナイデス」
耳を引きちぎろうかってレベルで引っ張られる。痛い痛い
紗夜「…はぁ…そんなに体に限界きてたのなら休めばよかったじゃない」
「あのこころだぞ。言葉だけでどうにかできる生物だとは思えない」
紗夜「まぁ…それは確かに一理あるけど……って私も座っても?」
「元より許可が必要だと?」
紗夜「それもそうね。それじゃー隣に…」
っと、隣に腰掛ける瞬間
友希那「………………」ジ---ッ
なぜだか隣に座る紗夜に向かってずーっと見つめている友希那。昨日の言葉が本当だとしたら嫉妬やらヤキモチを妬いてるのか?
紗夜「……………何よ?」
少したじろいだけど、そう質問をすると、海の方角を向いて
友希那「……別に…なんもないわよ……」
っと顔を逸らした。なんだコイツ。可愛いな。
しっかりと俺の横に座った紗夜。まぁーそれから一向に喋らなくなった友希那に俺はひとつ水をさしてみようと
「いつまでヤキモチ焼いてんだー?」
友希那「やっ!…ヤキモチなんて焼いてないわよ。ただ海を眺めてただけだわ。」
「……へー?」
友希那「…………な、何よ?」
「………よしよし」ナデナデ
ぐで子になってる友希那の頭を軽く触れる程度に撫でてやる。
友希那「ひゃっ……ちょ……何?」
「……ふっ…やっぱりなw」パッ
撫でてる頭からもういいかなってレベルの時に離してやる。心做しか撫でる前より頬が綻んでるように見える。まぁ元々友希那の表情筋って柔らかいからすぐ分かるのだけど
「嘘が下手すぎw」
友希那「なっ!?//誰が嘘なんて!」
「だったら撫でられた時…どうして叩かなかったのかな?」
友希那「あっ……いや……それは関係ないでしょ?」
乱れた表情を騙そうと冷静になって俺に問いただそうとするが、悪いが乱れた時点で嬉しかったのには変わりないということだ。
「……嬉しかったんだろ?w」
友希那「そっ……そんなこと…」
「いいや、嬉しがってたね。現にさっきまでぐで子になってたのに背筋まで伸ばしちゃってw……そういうとこだよw」
友希那「っ!?//…………卑怯よ…」
「卑怯?…いやーなんの事だか…ねぇー紗夜さん?」
紗夜「…いえ、鬼畜でしょうね」
「おぉっっとぉぉ!?」
紗夜さんの事だから、私に聞かないでよ……ぐらいで済むと思ったら鬼畜呼ばわりされたんですけど
友希那「それもそうね」
「おいこら」
っと、バカ騒ぎ…ってほど騒いでないが、猥談してる時に
彩「あ、いたいたー!おーい!拓斗くーん!」
「…どうしたピンクバカ」
彩「ひっっどぉぉ!?これでも私アイドルなんだよ!?」
「アイドルだからってバカは隠せないぞ。……夏休み入る前の期末試験の時に」
彩「わぁぁっ!わぁぁぁっ!!知らない知らなァァいっっ!」
友希那「…………そういえば期末試験の前に泣きながら千聖さんに抱きついてましたよね。」
彩「はぅぅっ!?//」
紗夜「えっ?そ、そうだったの?」
「おう。アイドル仕事を最優先に動いてたからこうなるのでしょ?と千聖に散々言われてたな」
彩「あうぅぅ……」
紗夜「……まぁ…うちにも似た人が居ますから……」
「え?まさか友希那が…?」チラ
いやいやそんな…だってこいつ騒いでなかったぞ?…あ、クラスだからって事か?基本クラスでは話しかけんなオーラ出してるからな…
友希那「……別に私は頭悪くないわよ。……あこがね…」
「あー……(察し」
まぁー普段ちょっと…アレだからな。子供らしいと言えば確かにらしいんだが……少しネジが外れちゃってるからね…無理もない
「でも結局赤点は回避できたんだろ?」
彩「もちろん!オール40点だったよ!!」
「アホが」
彩「はうぅぅんっ!!」
友希那「むしろ1点逃してたらうちの学校では赤点よ…」
紗夜「……ある意味天才…と言うべきなのかしら?」
彩「っ!…そ……そうだよ!赤点は事実上逃れてるんだからセーフでしょ!?」
「事実上な。……だかアホだ」
彩「はぅぅぅんっっっ!!」
っと、砂浜に倒れ込んだ彩。やったぜ。完全勝利。
千聖「彩ー?来るのがおそ……い……?……何やってんの?」
「ちと期末テストの事で弄ってた」
千聖「あんたねぇ…」
友希那「いいじゃない。ネタとしてる楽しんでるんだもの。彼女もそれはわかってると思うわよ?」
千聖「いやだからってねぇ……はぁ…まぁーいいわ。拓斗、ちょっとあたし達に付き合いなさい。」
「あ、すいません。俺まだ彼女作る気ないんで」
千聖「その付き合いなさいじゃないわよ!!……はぁ…馬鹿やってないで着いてきて?」
「えっさーほいさっさー。んじゃ、ちょっくらいって来るわ」
紗夜「え、えぇ…行ってらっしゃい」
友希那「えぇ」
千聖「ほら…彩も早く行くわよ…皆が困ってるんだから…」
彩「アホって…アホッてぇぇ……」
千聖「なーにがネタいじりよ!?ガッツリ凹んでんじゃない!?」
「あり?ほんとだーw」
千聖「笑ってる場合じゃないわよ!?…あーもうこんな時に!」
「よし!ここは俺におまかせを!」シュバッ
千聖「あっ!?ちょっ!?」
「彩ー」
彩「……?」
「…ヨスヨス」ナデナデ
彩「っっ!?//」
「どうだー?元気出たかー?」ナデナデ
彩「は……はひっ!…出ました……出ましたから!も、もういいから!いいからぁぁ!!ふにゃぁぁぁぁぁっっ!!///」
っと思いっきり顔真っ赤にして千聖が来た方角を我先に走っていった。
「よし。それじゃー彩の後ろを追いかけるぞー」
千聖「あんた鬼畜ね……」
「あっれれーwおっかしいなぁwさっきも同じ事を言われた気がするぞーw」
千聖「まぁーいつもの事ね」
「おいこら」
そうして、俺は千聖の後ろを小走りで追いかけながら目的地向かう