そろそろビーチ編を終わらせたい(切実)
無理やり終わらせたらそれはそれでなんか嫌っしょ?だから描き続けるのさ!
……グダグダとか言わないで。いや本当に……
「……で?なんでわざわざ紛らわしい真似してまで俺を誘ったん?」
千聖「別に?ただお腹が空いたから付き合ってもらってるだけよ?」
「皆を連れてくるって発想は無いんですか?」
千聖「なんで?」
「なんでって…一応メンバーだろ?だったら」
千聖「…私は、拓斗と2人っきりで食べたかったの。他の誰にも邪魔なんてさせないっ」
結構ガチっぽいトーンで、ガチっぽい目でそう俺に告げてきた。俺は肩肘着いた状態から一言
「それは…演技か?それとも本気か?」
そう確認を取るように言う。友希那や大魔………こころんの事例がある。もしも本気なら、それ相応の対応を取らなきゃ行けない
千聖「…ふっ、どうかしら」
ニコッと微笑むように笑うと、それ以上は何も言わずに、焼きそばに手を付ける。……本気か
「……案外、回りくどい事するんだな。千聖って」
千聖「別に?少なくとも、今の演技を本気と捉えたのなら、お門違いよ?ふふっ」
そう俺を小馬鹿にするように演技だと自白する。
「だったらなぜ…最初に聞いた時に濁した?」
千聖「っ…」
肩の辺りがピクっと痙攣する。よし、図星か。
「そんな濁すことしなくても直ぐに白黒をつけたがるのが千聖だ。…一旦濁したってことは、悟られるのが怖かったのか、それとも違うよと言えない状況だからだ。」
そうズバッと言ってみる。
千聖「……大層自分に都合勝手な言い分ね。仮にそれが当たってたとしても、濁す理由は」
「強い口調になったなぁ?…図星をつかれた証拠さ」
千聖「っっ…」
「千聖、俺は中学校のころよくお前と遊んでる。たかが3年前の出来事だとしても、癖はそう安安と消せない。…だろ?」ニコ
逃げ場がないよっとアピールするようにニコッと笑ってみせる。顔を真っ赤にしながらうつ伏せると、はぁぁっと長い溜息を着いて…
千聖「……余計な言葉を出すんじゃなかった……//」
「やっぱりビンゴだったかw人生最大のモテ期だなこりゃw」
はっはっはっとわらいながら水を飲み干す。
千聖「……前だったら絶対気づかなかったのに…どうして今になって気付くようになったのかしら?」
「なんとこんな性格や人柄でも有難いことに、千聖みたいに俺に勇気を振り絞って想いを伝えてくれたヤツらが居るんだ。嫌でも気付く。」
千聖「……ふーん?」
「……この際、誰がとは言わないよ?」ニコ
千聖「別にいいわ。……あらかた予想はついてるもの。」
「ほーw推理が上手いこってw」
千聖「……恐らく、友希那さんやこころさん…紗夜さん辺りね。その3人のうち誰か…もしくは全員…かしら?」
何この人!?怖いっ!
「……想像に任せるよ」
千聖「…当たってたみたいね」ニコ
「うっ!うるせぇ!俺が嘘つくの下手なのわかるだろ!畜生!」
千聖「……あんたはそれでどうすんのよ」
「へ?」
千聖「私の想いを知って…他の人だってあんたのことを想ってる……私たちだけじゃない。他の子達だって…想ってるかもしれない。そんな地獄に…あんたはどういう考えをお持ちなの?」
「……そうだね。俺はできる限り、今のメンバーでずっと仲良しがいいな」
千聖「そんな事」
「無理だっ……って事は、分かってる。でも俺は、俺が大好きなこのメンバーとこれからも…仲のいい友達として存在したいのさ。…正直、モテてる…なんて自覚無かったし、本当は皆俺がいて邪魔なんじゃないか…なんて時期も確かにあった」
千聖「………」
「でもそんなこと無かったことに、嬉しいんだ。それだけでも嬉しいのに、告白まがいな事までされた。…返事は分かりきってるとまでも言われた。……断られるって瞬時に思われていた。…だってそうだ。俺は皆とこの関係を続けたいと思ってるからね。」
千聖「……」
「…ハーレムなんて夢物語が実現するなら、1番楽なんだけどね」ニコ
千聖「……ふっ。アホらしっ。そんなこと叶うわけないでしょ?w」
「だよねーw」
千聖(でももし…本当に拓斗が言うようにみんなと一緒に仲良く…そしてみんな平等に、平等に愛してくれるのだとしたら……)
「いやぁ…モテ期って怖いなぁ」
千聖(それもそれで……悪くないの…かなっ…♪)
「ってきいてますぅ?千聖さーん?」
千聖「何よこの変態妄想ハーレム主義者」
「いきなり当たり強くない!?」
千聖(…♪…はぁ!スッキリした!…この気持ちを拓斗には伝えたかった。…意外と…真剣に考えてくれてるって知れただけで満足かなっ♪……拓斗は…誰を選ぶのかな…もしくは…本当にハーレムENDで締めくくるのかしら…♪)
「聞いてますぅ!?うぉぉいっ!?」
千聖「(…まっ…私も愛されるなら…別に1番じゃなくても良いのだけど♪…むしろ皆と一緒に愛される方が望みだったり…♪)はいはい妄想厨」
「酷いっ!?」
でも今は……
千聖「あはは♪」
「あははじゃないよ!?」
今だけは……
千聖「うるさいなー。バカにしても別にあんたなら平気でしょ?」
「平気だけど!そういう問題じゃなくて!おいこらぁ!待てや!」
私だけとの時間で…笑ってる拓斗をみていたいっ♪…そしていつか…
千聖「捕まえてみなぁ♪」
「おーしっ☆お兄さん本気出しちゃうぞー☆……まてやぁぁぁっっ!!」
私個人か…それとも皆で…どちらでもいい…拓斗の隣に立ててれば…それだけで…ううんっ♪お弁当ぐらいは…私に任せて欲しいかなぁ…なんてっ♪
千聖「きゃぁぁぁっっ!?」
「俺の足はサラマンダーよりずっとはやぁぁいっ!?うボア!!」
千聖「ちょっと!?私巻き込んで転けないでよ!?」
「砂が悪い!!」
千聖「言い訳よ!!」
「砂が悪い!!!!」
千聖「だぁぁ…もう!……好きよっ♪」
「……それは本気だな?w」
千聖「♪…さぁー…どうでしょう?」ニコ
………大好きっ♪
千聖
言い回しが回りくどい。……拓斗に気持ちをいい抜かれたので、これからストレートに気持ちを伝える事になる。
拓斗
人生最大のモテ期で鼻が高くなる一方、関係維持が難しくなる事を恐れている。でも心のどこかでなった時に考えようと楽観的になってる。
後めちゃくちゃ書くの遅くなった。け、けけけけして忘れてたとか!そんなんじゃないよ!?……すいませんでした(即答)
ついでに前の書き忘れて編集してるとかじゃないよ…ホントだよ……すいませんでした