ガルパキャラがいる狭間 拓斗の日常(仮)   作:すつぬ

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タイトルが適当に……そして内容も適当に……やっぱ熱入ってる時に書かなきゃダメだわ。……次はぐわぁぁっと熱が出た時に書いてみよ


バイト中の出来事。(小規模

てなわけであの地獄のようなビーチ(前半は)を終えて帰宅!

 

「いやー久しぶりの我が家!素晴らしきかなっ!」

 

たった3日の話なのに、とても濃厚だった気がする。それとなんか話数稼ぎすぎた…なんて愚痴ってたな。帰りのパーキングエリアで小便してる時、俺と同い年ぐらいのやつがブツブツとそう呟いてた。

 

「……まるで他人とは思えなかったな」

 

どこかシンパシー…というか、同一人物なんじゃねぇーかと錯覚するほどだった。まぁーそんなことは置いていて!

 

「寝るぞぉぉ!」

 

おやすみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…そう言えやあったな。バイト」

 

モカ「忘れて遅刻とかー、意外とおちゃめさんだよねー」

 

朝起きたらサトウのごはん。ではなく、無数の店長と登録された不在着信。慌てて飛び起きて、ダッシュしながら店長へに電話。謝罪しながら今向かってますと伝え、現状。

 

夏休みだということもあり、シフトは午前から入れていたのが仇となった…いやまぁー午後だったとしてもその事すら頭の中から吹っ飛んでいた為、遅刻は確定だろうな。

 

「……てか全然客いないな。」

 

モカ「ねー」

 

遅刻してから1時間、まぁー居ないんだよね。こう…なんだろうね?ここの立地が悪いってわけじゃないんだけど…近くに商店街があるから、皆そっちの方に行っちゃうんだよな。

 

モカ「暇な方がモカちゃん的にはいいんだけどねー」

 

「まぁー確かにそれはあるけどよ…ここまで暇だとやる事ないな……」

 

実際、品出ししてる時もお客の人っ子一人来やしなかった。

 

モカ「そういえばあの後、帰ってきて拓斗くんは何したのー?」

 

「俺?…寝た。」

 

モカ「あー…通りでひまりが何回も電話したのに繋がらなかったって騒いでた訳だぁ…」

 

「んあ?でも通知には何も」

 

モカ「相当ショックだったのか、自分から送信削除してたよ。」

 

「そりゃ悪いことしちまったな……後で詫びのLINEしとくか」

 

モカ「そうした方がいいね」

 

「…てか何でそんなに俺にLINE送ってたんだ?」

 

モカ「ゲリラダンジョン勝てないー!って言ってたよ」

 

「なんか察したわ。」

 

前にひまりにおすすめされたゲームをたまたまプレイしてた話があって、確かひまりより俺の方がデータ進んでたんだよな。多分それでか…

 

 

 

「いらっしゃいませー」

 

3時間たってやっと1人目だよ。なんだここ。田舎か?

 

友希那「…暇そうね」

 

モカ「おぉ…友希那さんじゃーあーりませんかー」

 

「いらっしゃいませをいえ。」ペシッ

 

モカ「あうっ……いらっしゃっせーっ」

 

「八百屋か!」ペシッ

 

モカ「あうっ!…そんなに頭叩かれたらふわふわするー…」

 

「…知るか。元々お前はふわふわキャラだっつぅの」

 

友希那「…いつもこんな感じなの?」

 

「まぁーな。それで?お探し物かい?」

 

友希那「えぇ。プリンを買いに」

 

モカ(意外と可愛いんだ……)

 

「へぇー。お前意外と可愛いの食べるんだな」

 

モカ(つつみ隠さず言ったぁ…)

 

友希那「な、何よ…別にプリンぐらい買うわよ。」

 

「てっきりカロリーメイトとか、そういうの買いに来たのかと(冗談)」

 

友希那「んなっ…そんな乾燥っぽいもの食べないわよ。…歌えなくなったらどうするの?」

 

「別に声帯ごと吸い取られないだろ」

 

友希那「…まぁー確かにそうですけど…」

 

そう言って本当にプリン片手にレジに来た。まじかコイツ。

 

モカ「こちらのレジへどうぞー」

 

友希那「あら?拓斗がうってくれるんじゃないの?」

 

モカ「なーにー?モカちゃんじゃ不安ってわけぇ?」

 

友希那「まぁ、そうね。拓斗がどう打つのか見てみたいわね」

 

モカ「お生憎ですが誰がうっても同じだと思いますよ♪…お客様っ?」

 

友希那「さっきまでの友達感覚はどうしたのかしら?」

 

モカ「今は業務中ですのでぇ。…早く商品をよこしてくれませんかー?」

 

友希那「客に対しての対応じゃないわよねぇ?そんなに拓斗と2人きりがいいのかしら?」

 

モカ「友希那さんこそー、そんなに拓斗くんにうたれるほうがいいんですか?」

 

友希那「……何よっ」

 

モカ「……こっちのセリフっ」

 

ジリリリリリッッ

 

 

なーんでこの子達変な所で喧嘩してるんかね。君たちそんなに仲悪くないでしょ。全く。

 

「はいはーい。こちらのレジにどぞー」

 

友希那「…んっ♪」

 

モカ「あっ………」

 

「はい。こちら1点で128円になります。スプーンはお付けしますか?」

 

友希那「…お願いするわ……♪」

 

「かしこまりました。200円おあづかりします。72円のお返しですね。レシートは?」

 

友希那「貰っとくわ♪」

 

「ありがとうございましたー」

 

友希那「……スマイル…くださいっ//」

 

「どこのエムドナルドだよ…当店にそのようなシステムはありませんよー」ニコ

 

友希那「っっ!♪……ふふっ…また来るわ♪」

 

そう言って、なんかどこかルンルン気分で店をあとにした。終始真顔だったからよくわかんね…

 

「何がお気に召したんだ……なんだよ?」

 

むぅっと頬をムッと膨らませて俺の横に立つモカ

 

モカ「……べっつにぃ……」

 

むすぅっと効果音が着くだろう表情でそっぽを向く。

 

「んー?」チラ

 

モカ「……プイッ」

 

視界に入れば、自分で効果音を言いながらそっぽを向く。女子って時たま変な行動とるから反応に困る…

 

「……パン奢るぞ?」

 

モカ「……し、仕方がないなぁ……何個まで?」

 

「んー……5つぐらい?」

 

モカ「乗った!」

 

それから、終始ニコニコしながら俺の隣からピッタリくっついたまま接客をこなしていた……




モカ
パンでつられる。チョロイン。自身はチョロいと自覚してない。拓斗にくっついて自己アピールするが、残念ながら気づかれない。しかしケーキを奢られ好感度爆上がり。

友希那
スキップしながら帰宅した。たまたま楽器を見に外を出ていた蘭に目撃されるが、当の本人は全く気づいてない。
レシートを眺め、悶える。拓斗のスマイルを思い出してさらに悶える。

拓斗
モカにくっつかれてたが、何事もないように接客をこなす。友希那が喜んでいたのはプリンだと思っている。そういう気づいて欲しい時には気づかないでどうでもいい所で気付くのが拓斗クオリティ。鈍感をまだ体が鈍ったと勘違いしている。ちなみに面倒くさくなってモカにケーキとクロワッサンを買ったと言う。
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