騙して悪いが 作:傭兵統括機構担当者
感想は読んでるけどヘタに返信するとネタバレしそうなので返信は控えさせてもらってます。
訓練されたフロム脳患者の皆様はそのままお待ち下さい。
待ってる間にデモンエクスマキナでもやってて。
というかデモンエクスマキナ買え(豹変&ダイマ)
山間部に埋もれるようにして存在する廃線になった元車両基地。ここが現在の調停者の根城である。倉庫を改造しAC用のガレージとして使用しており、傍らにはコンテナに詰まった弾薬が雑多に積まれている。調停者のポケットマネーで施設を管理運営するための人員や整備員が雇われ、忙しなく動き回っている。そんな彼らを尻目に、調停者はメールチェックに勤しんでいた。大体は企業の新パーツの宣伝だったりパーチからの情報共有だったり熱いファンメだったりするのだが、一件だけ件名なしのメールを発見した。送信者名はピースシンボル。三行くらいで終わるような文量だったが、調停者は剣呑な表情をした後、即座にゴミ箱にメールを叩き込んだ。
その直後、新着のメールがパーチから届いた。ひどく無機質な定型文の羅列が続いた後に支援担当者の絞り込みが終わったので後はそちらで決めてくれと資料が添付されている。一体どんな面倒そうな人材を寄越したのかと戦々恐々としながら資料を開いた。
1人目はベテランのパーチ所属。元レイヴンで状況対応能力が高いが血の気が多く、担当への過干渉が見受けられる。新人に宛がうにはちょうど良さそうだが、恐らく意見の不一致から揉め事に発展するまで容易に想像できたのでパス。あとなんか面倒臭い性格してそう(小並感)
2人目も同じくパーチ。こちらは若い職員。上流階級出身の箱入り娘。この時世では珍しい道徳心と教養を兼ね備えた人材。優秀だが如何せん経験不足が否めないところがあり、その潔癖さが黒い依頼を受けることがままある調停者とは相性が良くなさそう。清濁併せ飲むことが出来るようになった10年後に期待。
3人目はフリーランス。元企業所属だったが色々と不運が重なり負債を抱えて退職。腕は良いのだが仕事に恵まれず日の目を見なかった。金のためなら清濁あわせのむことができるタイプ。金をちらつかせれば簡単に釣れそうなチョロい雰囲気を感じる。つまり額によってはこちらを裏切ることも良しとする設定時刻不明の時限爆弾。
最後の人材も同じくフリーランス。詳細は一切不明。突如として現れた新鮮気鋭の人物。パーチの設ける支援担当者の審査の結果付与されたランクはA。それも業界進出から一月で取得。優秀なのは確実だが、怪しすぎてパーチでも身元調査を行ったが一切尻尾を掴ませなかったどころか関連情報すら見当たらず、身元の証明が自己申告のみ。
どう考えても最後のは厄ネタであることが一目瞭然であったが、調停者の脳裏に先程ゴミ箱に叩き込んだメールがよぎる。もう既に機密保持プログラムが起動し跡形もなく消え去っているだろうが、こちらがメールを開いたことは送り主には筒抜けだ。よってシカトするわけにもいかず、結局悩んだ末に渋々とメールを打ち始めた。
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『はじめまして。あなたの担当になりましたセレ・クロワールといいます。どうぞよろしく』
通信回線を通して聞こえるその声は青い果実のような未成熟さを感じる声。端的に言ってロリ声だが舌足らずな感じはせず非常に明瞭な喋りだ。採用後に初めて声を聞いたわけだが、彼女の人物像が安定しない。互いの顔を知らないなどレイヴンと支援担当者の関係では良くあることだが謎ばかりが深まった。
衝撃のロリ声オペレーター採用はさておき仕事の時間である。今回の依頼主は企業間調停機関IAO。IAOは名前こそ立派だが当の企業からは『口だけは達者な名ばかりの組織』と鼻で笑われており、企業の横暴に対する抑止力とは成り得ていない。そんなIAOだが今度ばかりは本気のようで、各企業の補給線を遮断することで本格的な開戦を遅らせ、仲裁の時間を稼ごうという腹積もりらしい。時間を掛ければ仲裁が成功する前提という頭の中ハッピーセットな考えなのかどうかはわからないが、金が貰えるなら従う。それがレイヴンである。
具体的なミッションプランとしては前線近くに設けられたミストラルの物資集積所を襲撃し物資を破壊。ついでに守備隊も殲滅する。この情報をわざと流すことでエイペックスの侵攻を誘発し、それを殲滅することで双方に打撃を与える作戦だ。長期戦が想定されるため、物資集積所襲撃の段階で全力を出し切らないようにする必要がある。
アセンブルは物資破壊用に重量と弾数の費用対効果の良い中型ロケットランチャーと複数のミサイルを同時発射することの出来るマイクロミサイルを装備。肩部にはお守り代わりに追加装甲板を取り付けた。メインウェポンには総弾数を重視したマシンガンと火力を補うためにライフル並みの火力を有するリボルバー式ハンドガンを装備。他はいつものショートレンジかつ高出力を誇るレーザーブレード通称ダガーを左腕にマウントしている。コアは実弾EOを装備したものをチョイスしている。
火器をこれでもかと詰め込んだため、若干重量過多*1である。EOコアが重いというのもあるが。物資の破壊が完了した段階でロケットランチャーを残弾数に関わらず早急にパージすることで重量調整を行う予定だ。
《戦闘システム 起動》
『物資集積所への攻撃を開始。守備隊は混乱のため初動が遅れているようです』
セレの報告通り、守備隊の高級MTはまだ起動中のようだ。あれは強度の強いECMジャマーを搭載しているため起動されると厄介なのでこの期を逃す手はない。調停者は整備用コンテナの側で棒立ちになっているMTへロケットランチャーを発射。静止目標に対してならロックオン機能がないことはデメリットにはならず、火力、射程、弾数共に優秀なスペックを存分に発揮できる。調停者は守備隊の量産MTの武装の射程外から一方的に攻撃を加える。無力な相手を屠るのは本当に気持ちがいいなぁ。
『クソッ!こっちが動けないのをいいことに……何をやっている!起動急げ!ぐあっ!』
無論、律儀に待ってやる理由もないため起動中のMTを優先して攻撃する。戦場に情け容赦など存在しないのだ。多少照準がズレても奴等の背後にあるのは物資集積所。どのみち破壊対象なので無駄がない。調停者の容赦ないロケットランチャーの雨が守備隊を襲う。火薬の弾け飛ぶ音と断末魔、それと破砕音がしばらく続いた後、物資集積所だった場所は残骸が散乱する廃墟と成り果てた。
『敵守備隊の殲滅を確認。引き続き物資集積所の破壊をお願いします』
大した抵抗も出来ず、あっさりと守備隊は全滅。やはり静止目標や大型目標などの動かなかったり動きの鈍い相手にはロケットランチャーはめっぽう強い。ロケラーの気持ちもわからんでもないがアリーナでロケラーアセンの奴は正気を疑う。正確に当て続けて来る奴に遭遇した場合、あなたは底知れぬ変態の気配を本能的に感じ取ってしまいSANチェック1/10です。
気を取り直してコンテナや資材が積まれた物資集積所を吹き飛ばす作業に戻る。ここは燃料の中間貯蔵所も兼ねているらしく、お誂え向きに燃料タンクが併設されている。吹き飛ばさない理由は無いよなぁ?ところで燃料タンクはボーナス対象になるのだろうか。
『その他の施設については追加報酬の対象に設定されています。可能なら破壊して構いません』
まあ吹き飛ばすと面白そうなのでボーナス対象でなかろうがどのみち吹き飛ばすのだが。自分に正直でいることがレイヴンを長く楽しく続けるコツだ。望まぬ役目をこなし続けると人は歪んでいく。そうならない様にしたいものだ。
燃料タンク群の一角にロケットランチャーを叩き込むと、誘爆により紅蓮の大花が連鎖して咲き乱れていく。気付けば辺り一面火の海といった有り様で、火の粉が飛び交っている。集積所にも被害が及んだようで、何割かはさっきので灰になったようだ。残りのロケットランチャーも惜しみ無く集積所に叩き込み、粗方破壊し尽くしたところで前半戦は終了だ。3割ほど残っているがロケットランチャーは投棄し、うるさく鳴り響いていた重量過多を知らせるアラートがようやく止んだ。機体の状態を再チェック。被弾なし、システム異常なし、消費はロケットランチャーのみ、つまり何も問題なし。
ところでエイペックス側の侵攻を誘発するとミッションプランにはあったが実はIAOがエイペックス寄りの武装勢力を抱き込んでおり、エイペックスの部隊を誘い込むための嘘を流布させている。武装勢力は信憑性を持たせるためにエイペックスの部隊に同行しているそうだ。しかしこちらの受けている指示は侵攻して来た戦力の殲滅。
一応確認をとったが返答は変わらず殲滅である。
……まぁつまりはそういうことさね。
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緩衝地帯に存在するために開発されることもなく、幾度か戦場となった経緯のある荒野。撃ち落とされた航空機の残骸や錆びた空薬莢が無数に転がる不毛の地を土煙を上げて一団が進んで行く。膨れ上がったような見た目の重装甲の最新鋭人型MTや大口径砲を背負った虫のような造りをした四脚支援MTを主力とするエイペックスの侵攻部隊である。随伴する装甲車両や戦闘ヘリで周囲を固めた尖兵としてはなかなかの規模であり、エイペックスの本気度合いが見てとれる。
その両翼に追随するのは現行型のMTを揃えたIAOの息のかかった武装勢力である。彼らはIAOの理念に賛同し、企業間紛争の阻止のために立ち上がった有志の集いだった。この後は現地のレイヴンと合流し、このままエイペックスを挟み撃ちにして一網打尽にするという手筈であり、皆エイペックスに勘づかれぬよう腹芸に長けた者で部隊を固めるなど用意周到に事を運んできた。
「見えました。いくらか被害は与えられたみたいですね」
「期待はせんよ。所詮捨て駒だ。役目を果たしてから死ねば御の字だな」
部下からの報告に武装勢力の隊長は興味がないのか適当に返事を返した。彼は鉄砲玉として突っ込まされたレイヴンに端から期待などしてはいなかった。既に物資集積所のある地点からは黒煙が立ち昇り、レイヴンの攻撃が一定の成果を出したことを物語っているが、大した力もないIAOの出す依頼に答えるようなレイヴンの実力など大凡見当がつく。守備隊の半分も削ってくれていれば大健闘といったところだ。最悪落とされていることも視野に入れた準備はしている。少しは道連れにしてくれているといいのだが、さて。
『まもなく作戦エリアに突入する。各機散開し所定エリアの制圧に……待て。様子がおかしい』
エイペックス側の指揮官の通信が響く。困惑の色が窺えるその声音は何かがあったことを雄弁に物語っていた。その理由はすぐに判明する。物資集積所は炎に包まれ、焦熱地獄さながらの光景となっていたのだ。警戒網に引っ掛かる距離にまで土煙を上げて堂々と突撃したというのに守備隊の動きは皆無である。この事から既に物資集積所は壊滅していると推測するのは容易いだろう。そして、レーダーには反応が1つ。味方の識別反応だ。燃え盛る物資集積所を背にACが立ち尽くしている。硝煙と煤にまみれた暗い色合いのACは直立したまま微動だにせず、ただ不気味にカメラアイやセンサーを光らせてる。
「一体スポンサーは幾ら積んだんでしょうね?」
「さあな。寄越されたレイヴンが使えるようで何よりだ」
まさかたった1機でこの惨状を作り出したというのか。レイヴンはあくまでも傭兵であり、このような企業間の大規模戦闘ではレイヴンを主戦力としてアテにするというのは自力で戦力を賄えないと声高に宣言するようなものであり、面子に関わるためあまり行われない。あくまでも主戦力は自力で用意し、その後詰めや補助、尖兵として扱われることが多い。大多数のレイヴンはその程度の仕事が似合うような腕前であり、隊長もそういった手合いしか見たことがない。
だが、レイヴンの中でも一部の者、ランカーや企業所属のレイヴンは違う。その確かな戦闘能力を信用され、重要な作戦の基幹に組み込まれる強者が少ないながらも存在するのは事実だ。もしそうならIAOは大当たりを引いたようだ。有象無象の三流レイヴンではなくかなりの手練れ。なんにせよIAOが必死になって依頼をした甲斐はあったようだ。これなら物資集積所の攻撃で被ることを想定していた被害を無視して、いくらかの余裕を持って侵攻部隊を相手にすることができそうだ。部下に攻撃の合図を待つように指示しACの動きを待つ。
『そこのAC。お前が先制攻撃に当たったレイヴンで間違いないか?』
『………………』
エイペックスのMT部隊からの呼び掛けにレイヴンから返答は無かった。何度か呼び掛けるが無言のまま動きのないレイヴンにMT部隊の指揮官が怪訝な表情をしていると、おもむろにACが動き出す。右腕に装備したマシンガンの銃口を無造作に侵攻部隊に向けると、返答代わりとばかりに鉛の雨を浴びせた。完全に不意を打たれたのか、最前列にいたMTの片腕が吹き飛んだ。
『な!?何のつもりだ貴様!!』
『察しが悪いな。そういう依頼ということだ。運が悪かったな』
レイヴンが冷たく吐き捨てるように言うとACはブースターを吹かして飛び立ち、マシンガンやマイクロミサイルを雨霰と放ち始めた。エイペックス側も応戦するが上下に小刻みに揺れ動くステップを多用するAC独特の機動を捉えることが出来ず、あまりにも一方的に攻撃されている。常に相手の背後を取り続けるその動きはかつて彼らが相手にした有象無象のレイヴンとは明らかに違う。攻撃時に一々立ち止まり、動作に隙の多い三流とは違い、常に淀み無く動き続け回避と攻撃を同時に仕掛けてくる。これが最強の陸戦兵器と呼ばれるアーマードコアの真の実力か!
「我々も加勢する!全機攻撃開始!」
「り、了解!全機攻撃開始!繰り返す、全機攻撃開始!」
武装勢力の面々もACの圧倒的な強さに呆けていたが、我に帰ると打ち合わせ通りに両翼からの挟撃を開始した。取り巻きの装甲車両とヘリを潰し、ACを援護する。MTの性能では劣るがそこは経験と知恵でカバーする。今までもそうして生き残ってきたのだ。
『仕組まれていたのか……!裏切り者めッ!』
エイペックスのMT部隊は突如裏切った味方の攻撃に対応しきれず、次々と通信が途絶えていく。起きた混乱は僅かなものであったがACはその隙を見逃さず、動きの鈍ったMTを狙い撃ちにしてくる。指揮官機のMTが冷静に反撃の隙を窺っていると、ACが左腕に装備していたハンドガンが弾切れに陥った。彼はその隙を狙って反撃したが、弾切れのハンドガンをメインカメラに投げつけられ、一瞬怯んだところをレーザーブレードで切り払われ失敗に終わった。
指揮官を失い完全に統制を失ったMT部隊にもはや為す術はなかった。ほどなくしてMT部隊は穴空きチーズとスライスチーズに変貌し、残った僅かなヘリや装甲車両も残さず破壊された。辺りには燃え盛る残骸がいくつも転がっているだけで、動くものはまったくない。この様子では生存者も望み薄だろう。ともかく、これで作戦は成功だ。勝利宣言に武装勢力の無線に歓喜の雄叫びが木霊する。この作戦によって作られた貴重な時間は紛争阻止に大いに役立ってくれるに違いない。レイヴンが予想以上の働きをしてくれたお陰で我々は余裕を持って勝利することができた。全くどこの馬鹿かは知らんがよくやったものだ。常にこうなら苦労はしないのだが。レイヴンに礼を伝えようと部下のMTがACに近づくが、レイヴンはそれを嘲笑うかのように近づいてきたMTを突如レーザーブレードで切り捨てた。
『利用されていたとも知らず……御目出度い連中だな』
「傭兵風情が……!!我々を裏切るのか!どこの差し金だ!」
『最初からそういう依頼なのさ。貴様らは用済みだ』
一体何がどうなっている?我々はなぜ味方のはずのACに攻撃されなければならない?いつから仕組まれていた?幾つもの疑問が脳裏を駆け巡るが、逡巡の間をレイヴンは許してくれない。同志の悲鳴がMTのコックピットを埋め尽くす中、隊長は最期まで疑問を問い続けた。なぜこうなったのだと。
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『敵の全滅を確認。お疲れ様です。回収用ヘリを向かわせます。ランデブーポイントで待機してください』
《戦闘システム 解除》
セレの労いの言葉を聞き流しつつ、調停者は指定されたランデブーポイントへACを向かわせる。移動の傍らマシンガンの残弾を確認しながら、この感じだともう少し弾薬が少ないモデルでも十分対応出来ただろうと調停者は思案した。このマシンガンは総弾数1000発を誇る大容量マガジンの長期戦モデルである。確かに継戦能力は高いが少しでも多くの弾薬を詰め込もうとした結果なのか嵩張らないように小口径弾が採用され、瞬間火力が低めだ。そのくせ弾薬費は他のマシンガンよりも高いのでかなりの金食い虫なのだ。多数の雑魚を相手取るにはちょうど良い性能なのだが、実弾防御性能の高い重装甲MTを撃墜するのに少なくない弾数を撃ち込む必要があった今回の場合、総弾数を800発に減らして単発火力を強化したこのマシンガンの改良型モデルのほうが弾薬費を節約できたかもしれない。ちなみにレーザーライフルやパルスガン、プラズマライフルなどのエネルギー兵器を積むという選択肢は最初から存在しない。エネルギー消費に難があるが凄まじい推力を誇るブースターにより中量機で軽量機並の機動性を確保するプロセッサの機体構成の関係上、レーザーブレードを振るくらいしかジェネレーター出力の余裕はないのだ。
世知辛い弾薬費の話はさており、新規の支援担当者との初ミッションはなんともあっさりとした内容だった。まとめて消された武装勢力にとってはそうでもないだろうが、事実ミッションプラン通りに事が運び、特に不慮の事態もなく終わったのでそうとしか表現できない。想定外の増援やらACの乱入やらがあった時の咄嗟の対応を確認出来ればよかったのだが、まあその内そんな依頼ばかりになるのは目に見えている。その時でも構わないか。どうせIAOは特に何も出来んよ。
────────
【れいヴんずねすと総合板 part.16】
1.名無しのレイヴン
おはようございます。
メインシステム、パイロットデータ認証開始。
ここはレイヴン同士による匿名総合掲示板です。
この掲示板では以下のルールを守って書き込んで下さい。
・相手への無用な詮索は控えましょう。
・戦場で敵だった気がする相手でもこの場に遺恨を持ち込まないようにしましょう。
・目に余る違反行為があった場合、制裁が及ぶ場合があります。
・自分の身は自分で守りましょう。
メインシステム、掲示板モードを起動。
閲覧行動を再開。
あなたの書き込みを歓迎します。
前スレ
【れいヴんずねすと総合板 part.15】
【ACアリーナスレ part.26】
【機体の構成を考えるスレ part.28】
【産廃の使い道を考えるスレ part.19】
【AMIDAたんを愛でるスレ part.27】
【ガチタンスレ(´神`)part.10】
【ゲイヴン♂スレ part.94】
2.名無しのレイヴン
スレ立て乙
しかし最近はスレ埋まるの早いな
3.名無しのレイヴン
そりゃ実質開戦状態だからな
干渉地帯では何度か小規模な衝突が起こってるし
4.名無しのレイヴン
でもなぜか大規模な戦闘はほとんど起きてない
なんでだろうな?
5.名無しのレイヴン
なんか最近橋の爆破とか輸送部隊への攻撃とかの依頼が多いから補給線が停滞してんのかも
6.名無しのレイヴン
不自然なくらい補給線への攻撃が多いんだよな
しかも双方それなりの被害が出てる
7.名無しのレイヴン
なんか遅延工作されてるような感じからして犯人は明らかだな
どことは言わんが矢鱈と企業に抗議してるとこあるよな?
8.名無しのレイヴン
まあみんな薄々勘づいているよな
守秘義務の関係でクライアント名は明かせないけど
9.名無しのレイヴン
例の名前だけは立派な組織のことは話せないからなー
つれーわー守秘義務マジつれーわー(棒読み)
10.名無しのレイヴン
あの涙ぐましい無駄な努力を続ける組織にはこのまましばらく俺たちの金蔓になってもらおう(ゲス顔)
11.名無しのレイヴン
お前らそれはもう答えを言ってるようなもんじゃね?
それで通じる時点でもうアレだがwww
12.名無しのレイヴン
戦況は混沌としてたほうが儲かるからな
争え……もっと争え……
13.名無しのレイヴン
それで収集つかなくなって勝敗やら報酬やらが有耶無耶になるんですねわかります
14.名無しのレイヴン
それって大破壊からの文明崩壊コンボとかいう旧文明の末路と全く同じ流れなのでは?
15.名無しのレイヴン
さすがに企業も最終戦争に持ってく気はないべ
現に高性能な兵器こそ作れど大量破壊兵器は頑なに作らんだろ
16.名無しのレイヴン
そうなったらまた文明レベル落として地下に潜るハメなるからそのへんは自重してんだろ
17.名無しのレイヴン
ヘタすると地下に潜る技術すら残らない可能性があるからな
それに備えて今から宇宙開発しようぜ!
18.名無しのレイヴン
↑恐いこと言うなよ……
あと宇宙開発とかいうさらなる戦乱の予感
19.名無しのレイヴン
現状地上の再開発に忙しいから宇宙開発なんてハイリスクかつリターンが望めるかどうか怪しいのには手を出さないと思う
20.名無しのレイヴン
お前らなら来るかどうかも分からない高額報酬の依頼を待つより報酬が安くても今確実に受けられる依頼を選ぶだろ?
21.名無しのレイヴン
↑分かりやすくて納得した
22.名無しのレイヴン
話は変わるけどアンノウンって知ってるか?
23.名無しのレイヴン
アンコモン?
24.名無しのレイヴン
アンドレイ?
25.名無しのレイヴン
ウン◯マン?
26.名無しのレイヴン
↑お前らwww
27.名無しのレイヴン
マジレスするとUNKNOWNだろ
つまり未確認機
28.名無しのレイヴン
なんか最近になってから目撃例が出始めた無差別に周囲を破壊する所属不明のACっぽいメカだったっけ?
29.名無しのレイヴン
ACっぽいとは?
普通のACじゃないのか?
30.名無しのレイヴン
呼び掛けにも一切応じない上に明らかに規格が企業間で統一されてるそれとは全くの別物らしい
31.名無しのレイヴン
撃破例も今のところないらしいから詳細は不明
受けてる被害が多いミストラルあたりが調査部隊を編成中って噂もある
32.名無しのレイヴン
そういえば最近新興企業ができたらしいな
ビジネスコーディネーターとか言う名前のやつ
何でもアウトソーシングを専門に受け付けてるとか
33.名無しのレイヴン
輸送任務とか設備復旧とかレイヴンを雇うまでもない雑用とかを一手に引き受けてるアレか
戦力はめぼしいのはACが1機だけで後は通常戦力だけだから護衛の依頼出してるのを最近よく見る
34.名無しのレイヴン
俺らと仕事が被んないようしてんのか
上手いこと考えるもんだ
35.名無しのレイヴン
人手不足はどこも同じ……世知辛いねぇ
最近はかなりの頻度で依頼がくるから儲かるけどしんどい
36.名無しのレイヴン
やはりこの事態を見越して地下に潜った俺に隙はなかった
37.名無しのレイヴン
↑地下に潜ったニキは早くたくあん作って?
38.名無しのレイヴン
↑米糠が手に入らないんで無理です
欲しけりゃ脱穀前の米よこせ
39.名無しのレイヴン
米は一部のコミュニティがほぼ流通牛耳ってるから伝がないと購入すらできんのよなぁ
40.名無しのレイヴン
しばらくはピクルスでも食ってようぜ
(゚д゚)キュウリウマー
色々本編で語れなかった世界観設定
IAO
正式名称はIntercompany Arbitration Organization
まんま企業間調停機関。企業間の仲裁と紛争阻止を目的とした非営利団体。一部の奇特な(企業並感)出資者からの支援を受けて活動しているが、強大な権力を持つ企業にはいくら抗議しようがあしらわれ、その横暴を止められずにいるため存在意義を疑問視されている。ぶっちゃけNXのOAE枠。
後は言わなくてもわかるな?
食料事情
こういう一回滅びかけた系の世界観特有のアレ。
穀物と芋などが大量生産され、他はだいたい合成食品。
例のごとくコレジャナイ系の味がする。
天然食材は生産量が限られるため価格が高騰している。
最近になってアカツキが土壌汚染の除去に試験的に成功したため青果関係は改善の兆しがある。