ダンジョンにユ-ジオがいることは間違っているだろうか? 作:Seizen
4話 ファミリア 入団
投稿遅れてすみません。
次は早めに投稿します。
駄文です。それでも良いならご覧下さい。
今回から第2章です!
今回も誤字やおかしな点がありましたら、
ご指摘下さい。
それではどうぞ!
第2章 氷の冒険者
4話 ファミリア入団
ダンジョンに出会いを求めるのは、
間違っているだろうか?
おじいちゃんに数々の英雄譚を語られて、
そして、僕は冒険者に憧れた。
凶悪で脅威のモンスター達。
手に持つ剣一本でのし上がりに、
モンスターに襲われる美少女と出会い、
間一髪の所で飛び込み、格好良く助けて、
モンスターは倒れ、
残るは地面に座り込む美少女と僕。
赤く染まっていく頬。
僕の姿を映す綺麗な金色の瞳。
芽吹く淡い恋心。
可愛い女の子と仲良くしたい。
時には、異種族の女性と交流したい。
そんな願いを持ちながら、
ユ-ジオは、ここ「
「よし!まずはおじいちゃんが言っていたファミリアに入団しよう!」
しかし、現実はそう甘くなかった。
「お前みたいなガリガリなやつが俺たちのファミリアに入ったら恥になるわ!とっとと鍛え直してこい!」
確かに否定は出来ない....。
「おぉっ!……中々素晴らしい顔立ちをしている顔だな。 どう?冒険者よりももっと稼げる仕事をしないか?」
いや行くわけなでしょ!?と思いながら逃走した。
唯一親切にしてくれたファミリアも....
「すまないっ...!俺のファミリアではこれ以上団員を養いないきれんのだっ!!」
貧乏だった.....。
三、四件目の【ファミリア】に門前払いを受けた辺りから僕を尾行する者が居た。悪意を感じられなかったので、無視していた。
「はぁぁぁ......」
噴水の近くのベンチに座り込むでため息をした。
「やっぱり見た目と体つきかな?大手ファミリアも中小ファミリアもどこもダメだった...。タケミカヅチ・ファミリアは親切に接してくれたから納得できたけどなぁ...。」
青空を見上げて呟いた。
「.......どうしよう。この前冒険者になれないかも...」
最悪の場合を考えていたら話かけてくれた女性がいた。
「ねぇ...?君っ!ちょっと良いかい?」
「はい?なんでしょうか?」
突然声を掛けられも冷静に対応した。
「僕のファミリアに来ないかい?」
「いいんですか?こんな僕でも?」
「もちろんさっ!僕は君を歓迎するよ!」
僕は嬉しかった。
どこにもこんなことを言ってくれるファミリアなんてなかったからだ。
「っ....!よろしくお願いします!」
「うん!よろしく!」
「自己紹介がまだだったねっ!僕の名前はヘスティア!こう見えても神様さ!」
「僕はフロ-ズ・ユ-ジオです!」
あれから数分歩いて、とある書店に入っていく。
店内には老齢のヒューマンがいて、
ヘスティア様は二階の書庫を借りるというと、
老人はコクッと頷いた。
どうやら...、ここの店主とは顔馴染のようだ。
書庫に入ると、ヘスティア様がこう言ってくる。
「僕は、初めて
「ささっ!上着を脱いでくれよっ!」
「は..はい。分かりました!」
僕は上着を脱いだ。
「ほほぅ...。中々良い体つきだね~。羨ましい…。」
なにか妙な視線を感じたユ-ジオは言った。
「なに見てるんですか!早く済ませてくださいよ!」
「分かったからっ!落ち着いてくれ!」
その後、神の
儀式が終わるタイミングで
「なんじゃこりゃ----っ!!!」
書店から神様の悲鳴が響いた。
「うるさいわっ!!」
店主の怒鳴り声に僕達は、
「「ごめんなさい!!!」」
謝罪した。
「なんて読むんですか?」
「あっ...待ってね!今
フロ-ズ・ユ-ジオ
Lv1
力 : I0
耐久: I0
器用: I0
敏速: I0
魔力: I0
≪魔法≫
・全ての氷属性の魔法が使える。
・魔物に対して威力が跳ね上がる。
・無詠唱で使用可能(1部は詠唱必須)
≪スキル≫
【青薔薇の誓い】
・青薔薇の剣がデュランダル【不滅の剣】 になる。
・氷属性の魔法(付与魔法)エンチャント可
(それ以外の属性のエンチャント不可)
・自由自在に武器の姿を変形させることが出来る。
(しかし、武器の大きさの上限は自身の身長まで)
【ソ-ドスキル】
・アインクラッド流剣術が使える。
(熟練度によるスキル追加で増える)
「神様...?これってどうなんですか?」
「ハッキリ言ってこれは異常だよっ!なんだい?この青薔薇の誓いって...見た事がないんだけど。あとソ-ドスキルってなに?」
そのスキルに関してはユ-ジオも理解していた。
「多分、この剣が原因なんだと思います。」
そう言うと、ユ-ジオは剣を脱いた。
「確かにその剣に原因がありそうだね...」
そうヘスティアは言うとため息をつき、こう言った。
「ユ-ジオ君...このスキルのことは内密にしていてくれ。」
「どうしてですか?」
「僕達神は娯楽に飢えているんだ。そんな神達が君のスキルを知ったらどうなるか分かってるよね?」
「.............確かに。」
「僕は初めての
「分かりました神様。できるだけ秘密にしておきます。」
「よし!じゃあ君は行く場所があるだろ?」
「はいっ!ギルドに行って冒険者登録をしてきます!」
「うん!僕もこれからバイトがあるから、7時に噴水集合して、僕の家に案内するよ!」
「はいっ!」
そう言って僕はギルドに走り出した。
ここまで見て下さりありがとうございます!
ユ-ジオ君のソ-ドスキルに関してなんですが、
《バルティオ流》って出した方がいいですかね?
次回は早めに投稿します。