ストライクside
今俺達はアルハザードの地下室でアークエンジェルを作っていた。イージスが一人で作ったとなるとすごいなと思いながら俺は目を覚ました量産型MSウィンダムというMSも手伝ってくれている。
「ストライクさんこれはどちらに?」
「それはそっちだな、イージスこっちは?」
「それはそっちに装着をしてくれ。アリシアも悪いな手伝ってもらって。」
「気にしないで、二人が私にこの力をくれたんだもん!!アビスセットアップ!!」
彼女に装甲が纏っていきウィンダムの中にあったデータの高火力を持つ三機のガンダムの力を彼女のデバイスとして使うように付けたのがこのアビス、カオス、ガイアの三機である。
「あー早く試したいよーーーねぇイージスまだかかる?」
「いやあともう少しで完成だ。出力なども安定をしているからな。」
「そうか・・・・・・」
アルハザードでそんなことが起こっている中ある一つの家。黒い機体が両手の武器を解除をして包丁を持ち切っていた。
「ふああああああ・・・・・・」
「おはようございますはやて殿。」
「おはようやでブリッツ。」
彼の名前はGAT-X207ブリッツガンダムだ、彼はどうしてこの家にいるかというと半年前になる。
彼女の6月2日の夜に彼女達は出会った。ここの主八神 はやては家の前で星を見ていると何かが家に接近をしてきた。
そして庭に落ちてきたのがブリッツだったのだ。彼は起動をしてはやての家に居候として住んでいる。
彼がこの家にやってきた二日後のはやての誕生日に本が開いて四人の人物たちが現れた。
「おはようブリッツ君。」
「ふああああああ・・・・・・」
「ヴィータ殿まずは顔を洗ってくだされ、ご飯はまもなく完成をしますので。」
「わかったぜブリッツ。」
「うむ今日はブリッツのご飯か。」
「ははシグナム殿朝の鍛錬お疲れ様でござる。」
彼はタオルを投げてシグナムはキャッチをする。彼女はフゥといいながら椅子に座りブリッツはご飯などを持ってきて自分のもおいている。
「では皆。」
「「「「「いただきます!!」」」」」
それがブリッツガンダムがここ八神家にいる理由でもあり、彼らがこの家に住んで半年は経っている。
その裏ではストライク達がジュエルシードを集めたりすることで戦っている中、ブリッツたちが過ごしているがある日のこと、はやてが突然として倒れた。
シグナムやほかの面々はなぜ彼女が倒れたのかを知っていた。ブリッツは病院に運んだあとの彼女達の行動を見るためにミラージュコロイドを展開をして様子を見るのであった。
シグナムside
主はやてが倒れた、その理由は闇の書の蒐集をしていなかったのが原因だ、だがそれは主はやてとの約束を破ることになるが、彼女が倒れてしまった以上これしか手がない。ほかのメンバーたちも決意を固めて私たちはその夜から蒐集をしようとしたとき針が飛んできた。
私はレヴァンテインを発動させて放たれた槍をはじかせる。
「何者だ!!」
私たちが構えていると姿が現れた人物を見て驚いている。
「ぶ、ブリッツ!?」
私たちに攻撃をしてきたのはブリッツなのか!?
「やはりか、あなたたちを見張っていて正解でした。あなた方が何かをするのは目でわかっていた。なら拙者がするのは・・・・・・止めようと最初は思った。」
ブリッツは構えていた右手を降ろす。
「それがはやてちゃんのためとなら僕も協力をします。」
「だがブリッツお前は・・・・・・」
「・・・・・・戦いは嫌いです。ですがこれは人を殺すためじゃないなら僕は遠慮なく協力をしますよ。はやてちゃんを救うためなら・・・・・・」
「ブリッツ殿。」
「ブリッツ君。」
「ありがとうブリッツ・・・・・・行こう!!」
私たちは転移魔法を発動をさせて蒐集をするために異世界へと向かった。
シグナムside終了
一方でアルハザードではアークエンジェルの完成をしたが新たなMSがここにやってきていた。
「アークエンジェルか・・・・・・」
緑のMSザクウォーリアと呼ばれる機体にM1アストレイ、赤い機体と青い機体が仲間になっていた。
「まさかお前たちがここに来るとは思ってもいないぜ?フリーダムにジャスティス。」
「それはこっちの台詞だ。まさかイージスガンダムがいるとは思ってもいないよ。」
「けどストライクがここにいるなんて思ってもいなかった。そしてアークエンジェルを再び見ることになるなんて思ってもいなかった。」
ストライクは最初は驚いていたのは音がしたので来たらM1アストレイとザクウォーリア、そして二体のガンダムの姿を見て驚いたのがフリーダムガンダムとジャスティスガンダムの姿だった。
彼らから話を聞くとジャスティスガンダムはジェネシスを爆発させるために自爆、フリーダムガンダムは修復されて再び戦いをしたが自身のシステムと同じシルエットシステムを持った機体インパルスガンダムとの戦いで撃破されたということを・・・・・・
「そうか・・・・・・お前らも色々とあったんだな。」
「ストライクは確かアークエンジェルを守った後爆散をしたってのは知っていたけどどうしていたの?」
「俺はこの世界じゃないところで目を覚ましてメイドさんをしていた。」
「「え?メイド!?」」
彼は実際にメイドストライカーを出してメイドキャップなどをかぶった。二体の機体は驚きながらも平和な世界で過ごしているだなと感じていた。そして彼らの協力もありアークエンジェルは完成をした。
「さて皆アークエンジェルは完成をしたぞ!!」
「「「おおおおおおおおお!!」」」
量産型MSウィンダムとザクウォーリア、M1アストレイは声をあげてフリーダムとジャスティスとストライクは見ている中アリシアは目を光らせていた。
「ねぇねぇはやく行こうよ!!」
「だなイージス!!」
「あぁ皆搭乗をしてくれ!!」
イージスの言葉に全員がアークエンジェルの中へと入り、エンジンなどが始動をしていく。
「目標管理外97惑星「地球」アークエンジェル発進!!」
アークエンジェルのエンジンが始動されてアルハザードからアークエンジェルは飛びたった。
一方で12月の地球。高町 なのはは家の方へと走っていた。
「遅くなっちゃった。ってあれ?」
彼女は家の方を走っていたが突然として人の姿などが見えなくなった。
『マスターこれは結界が張られております。』
なのははレイジングハートを構えてセットアップをして上空へとびビルの上につくと赤い帽子をかぶった女の子がいた。
「まさかあなたが・・・・・・」
「そういうことだ。悪いがお前の魔力をもらうぜ!!」
彼女は持っているハンマーを振り回してなのはに攻撃をしてきた。彼女は回避をして後ろの方へと下がりディバインシュートを放った。
「甘いんだよ!!」
「人の話を聞きなさい!!ディバインバスター!!」
「ちぃ!!」
彼女は回避をしたがかぶっていた帽子がこげたのを見て怒り狂う。
「てめぇ・・・・・・アイゼン!!」
『了解』
がしゅんと音がして彼女のハンマーが大きくなった。
「いくぜ!!轟天爆砕!!」
大きくなったハンマーをなのはめがけて振り回して彼女はプロテクションでガードをしようとしたがその勢いがすごく彼女は地面の方に叩きつけられる。
「が!!」
「おらああああああああああああああ!!」
さらに追撃をしようと彼女めがけて振り下ろしてバリアージャケットを破壊してしまう。
「あう・・・・・・・・・」
「さーて手こずらせてくれたな。さて・・・・・・ちぃ!!」
突然として砲撃が来て彼女が回避をした。
「なのは!!」
「大丈夫!?」
「アリサちゃんにすずかちゃん・・・・・・どうして?」
「私たちだけじゃないよ来たの。」
「ほらみなさい!!」
金髪の髪をツインテールにした女の子がこちらにやってきた。
「フェイトちゃん?」
「なのはごめん遅れて。」
「ちぃてめぇらはなんだ!!」
「私たちは彼女の友達!!」
「そういうこと!!行くわよ!!」
アリサはラケルタビームサーベルを連結させて突撃をしてヴィータに切りかかる。
「くそ!!」
ヴィータはアイゼンでガードをしたがそこにバラエーナプラズマビーム砲が放たれてさらに回避をするがそこにフェイトが接近をして振り下ろしてきた。
「くそ!!(こいつらを倒すわけにはいかねーしどうしたら!!)」
「これで終わりよ!!」
アリサは振り下ろそうとしたとき。
『アリサ下がれ!!』
デバイスのジャスティスから警告を聞いて彼女が下がると蛇腹剣が放たれてアリサの目の前を通過していきすずかたちも構え直す。そこには二人の人物が援軍として現れた。
「援軍!?」
「こんな時に!!」
すると針が飛んできてフェイトはガードをすると足にワイヤークローが現れて彼女の足をがしっとつかまれて振り回された。
「きゃあああああああああああ!!」
「フェイト!!」
アルフはフェイトをキャッチをして着地をする。
「ありがとうアルフ。」
すると姿が現れてブリッツガンダムが現れた。
「ガンダム!?」
「どうして・・・・・・・・・」
「ヴィータ殿これを。」
「サンキューブリッツ。」
彼女はブリッツから受け取った帽子を再びかぶり構える。一方で外ではもう一人シャマルが結界の外にいた。
「さてヴィータちゃんたちが色々としている間にって・・・・・・え?」
彼女は上を見ると時空の穴が開いて白い戦艦アークエンジェルが現れた。だがすぐにアークエンジェルは透明化状態へと変わりそこから何かが飛びだして結界の中へと突入をしていた。
「いったい何が・・・・・・」
一方で中では戦いが行われようとしていた。シグナムはフェイトに斬撃をふるっていた。
アリサとすずかはザフィーラと交戦、ヴィータとブリッツは残っているアルフとユーノに襲い掛かろうとしていた。
シグナムがガートリッジを発動させてフェイトが持っているバルディッシュごと切り裂いた。
「きゃああああああああああああ!!」
「フェイト!!」
「よそ見をしている場合か!!」
「な!!」
「うわ!!」
すずかとアリサも吹き飛ばされた。さらにアルフとユーノも苦戦をしている。
「み、皆・・・・・・」
戦えないなのはは目をつぶっていた。誰でもいい自分の友達を助けてほしいと・・・・・・その願いは一つのビームが放たれる。
「なに!?」
「なんだ!!」
「ビームライフル・・・・・・」
「ねぇすずか・・・・・・今のライフルは!!」
「うん間違いないよ!!」
そしてすずかとアリサの前に一体の機体が着地をした。その姿を二人は知っていた。
「アリサ様。すずか様。ご無事ですか?」
その声は間違いなく自分たちが知っている機体で間違いないと二人は確信をしていた。
「全く遅いわよ!!」
「そうだよ!!」
「「ストライク!!」」
ストライクは二人の無事を確認をした後ヴィータたちの方を見ていた。
「ストライク!!」
さらにイージスにフリーダムとジャスティスが到着。さらによいしょっとウィンダム、ザクウォーリア、M1アスト例も到着をした。
「イージス殿!?」
「・・・・・・ブリッツ!?お前がどうして!!」
「・・・・・・今は言えないでござるごめん!!」
ビームライフルを地面に放った。その煙が発生をしている中。
「あが!!」
「「「「!!」」」」
全員がなのはの方を見ているとなのはの胸から手が現れてリンカ―コアを握っていたのだ。
「ちぃ!!」
ストライクは急いで彼女のところへと行きその手に向かってチョップをする。その手はリンカ―コアを外してなのはは倒れてしまうがキャッチをした。
「ストライク、私の出番はないの?」
「あぁすまないアリシア。」
「え!?アリシア!?」
フェイトはアリシアという単語を聞いて驚いている。アリシアの方はフェイトの姿を見てあーという声を出してしまう。
「まぁ色々とあってよみがえったのよ。」
ストライクはとりあえずアークエンジェルの方に彼女を運ぶことにして全員がついていく。
次回 ストライクはなのはをベットに寝かせてからすずかとアリサから事情を聞いてきたのでストライクは答えることにした。
一方でミッドチルダにある研究所では一人の博士と機体が出会っていた。
次回「事情聴取。」