イージスの案内で月村家地下ドックへ到着をしたオルガ達はそこに鎮座をしている白き戦艦アークエンジェルを見て驚いている。
「おいおいまさか戦艦まであるとはな・・・・・・」
「しかもかなりの武装がついているな・・・・・・」
オルガと昭弘はアークエンジェルを見ながらつぶやいているとなのはたちも改めてアークエンジェルを見ている。白い大戦艦は地下ドックで待機をしておりイージスはロックを解除をしてアークエンジェルの中へと入っていきその後ろを全員がついていく。最後のM1アストレイが入って扉が閉まり彼らは中へと入っていく。
「こっちが格納庫になっている、確か四機はあっちに置いているはずだ。」
イージスの案内で彼らはアークエンジェルの中を見ていた、食堂に温泉ブリッジなどなのはたちも改めてアークエンジェルの中はアースラにも負けない設備をもっているんだなと感じた。
「まぁ元々が戦闘母艦だからな・・・・・・娯楽系などはこれから導入をしていく予定にしているさ。」
イージスはなのはたちに申し訳なさそうに頭を下げてから目的地である格納庫へ到着をしたがストライクたちは武器を構えていた。
「そこに居るのは誰ですか!!」
「あぁアークエンジェルに侵入者がいるとは思ってもいなかったけどな。出て来い!!」
ストライクたちはビームライフルをつきつけていると声が聞こえてきた。
「ま、待ってくれ!!俺達は敵じゃねーよ!!」
現れたのは一人の男性と二人の女性だ。だがオルガ達は彼らの姿を見て目を見開いている。
「「シノ!!」」
「クーデリア?」
「嘘・・・・・・アジ―?」
オルガ達が彼らの名前を呼んだのを見て向こうの方も驚いている。
「オルガ!?昭弘!?三日月!?」
「三日月!!」
「ら・・・ラフ・・・タ?」
彼らは再会を喜んでおりその様子をみたストライクたちは武器を消してみていた。
「仲間・・・・・・か。」
「彼らの絆はとてつもなく強いってわかるよ。」
数分後彼らはどうしてアークエンジェルの中にいるのか説明をしていた。
「私は仕事疲れでそのまま眠っていました。ですが次に起きたときはこの中で起きました。そばにシノさんとアジ―さんがいたので驚きましたが。」
「私も同じような感じだ・・・・・・」
「俺は確か特攻をして・・・・・・悪いそこからの記憶がねぇ・・・・・・」
「なるほど・・・・・・あなた方は何らかの影響でこの世界へ来てしまったと言った方がいいですね。」
ストライクたちはとりあえず彼女たちと共に奥の方へと行きイージスが見つけた機体のところへと行き鎮座をしている機体が6つあった。
「あれ?二つ増えている。」
「おおおお流星号!!」
「まさか・・・私たちが乗っていたMSがあるなんて・・・・・・」
「えぇびっくりだわ。」
三日月は鎮座をしている愛機のところへと行き手を振れる。
「久しぶりバルバトス・・・・・・お前もこの世界へと来ていたんだな?」
「グシオン・・・・・・」
オルガも白い獅電のところへと行きラフタたちも同じように獅電のところへと行くとMSたちが光りだして全員が目を閉じてしまうが光が収まると鎮座をしていたMSたちの姿はなく三日月たちが立っていた。
「MSは!?」
「大丈夫だよ。俺達の手に戻っているよ。」
彼らの手には先ほどまでしていなかったブレスレットが装着されていた。ストライクたちは愛機たちも相棒に合えてよかったなと思いながらかつて自身達に乗っていたパイロットたちはどうしているのかなと気になっていた。
アジ―side
愛用の獅電がなっているブレスレットを見ながら私は忍さんの屋敷にあるガデージから街の方を見ていた。
ここは私が過ごしていた世界とは違い火星の方は人が住んでおらずコロニーなどもない。MS同士の戦闘などもない世界・・・・・・か。
「はぁ・・・・・・」
「アジ―さん、夜は冷えますので中へお入りください。」
私は声がしたので振り返るとバルバトスと同じガンダムであるストライクが立っていた。
「あぁすまない。」
「どうですか海鳴は綺麗ですよね?」
「あぁ綺麗だ・・・・・・本当の意味でな・・・・・・」
「アジ―さん、この世界では我々のようなMSは本来は必要ない世界です。ですがなぜこの世界へ私たちが来たのか今もわからない状態です。」
「ストライク?」
「ですが今ならわかるかもしれません。忍さまやすずかさま、なのはさまにフェイト様、アリシアさまにすずか様、アリサさまにそして鉄華団の皆さんを守るためじゃないかって・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
不思議なガンダムだ、星空を見ながら彼は自身手を見ていた。おそらく彼はMSとして使命で戦っていたから。
「さてそろそろ中へと戻りましょう。明日は皆さまをご案内をしないと行けませんので。」
「わかった。ストライクお世話になる。」
「いえいえ皆さまは家族ですから当然ですよ(笑)ではお休みなさいませ。」
ストライクはそのまま中へと入っていき私も用意されたお部屋の方へと行く、中ではラフタが待っていたかのようにベットに座っていた。
「あ、どうだった?」
「あぁとてもきれいな星空だったよ・・・・・・ラフタ。」
「何?」
私は彼女に抱き付いた。彼女は驚いているが今はこうさせてくれ・・・・・・
「アジ―?」
「良かった・・・・・・また・・・・・・あなたとこうして会えたんだから・・・・・・私・・・・・・私・・・・・・」
「謝るのは私だよアジー。あなたに後を任せて私は殺されたんだから・・・・・・でもこれからは一緒だから。」
「えぇその通りよ。」
もう失いたくない親友を仲間を・・・・・・だから今度は絶対に守って見せるさ。
アジ―side終了
次の日となりオルガ達はおそるおそるとテーブルに座っていた。
「あなたたちそんなに緊張をしなくてもいいのよ?」
「えっとすみません。」
「ここはあなたたちの家でもあるんだからね?」
「あ、はい。」
全員が座ったのを確認をしてストライクたちがご飯などを持ってきて食べることにした。
「すずかさまは今日は修行式でしたね?」
「うん、それで今日は友達が入院をした病院に行くことになったから遅くなるね。」
「わかりました。」
ストライクはすずかが遅くなることをインプットしてからオルガ達のご飯が食べ終わるのを待ちながら行く準備などをしていた。
彼らの食事などが終わりノエルさん達が残るので案内をするために海鳴市の街を探索をする。
「お金などは心配しないでください。あなた方の服などを買ってきなさいと忍さまからお金はもらっておりますので。」
「すまない・・・・・・」
「お気になさらず。ではまずは・・・・・・喫茶店に行きましょうか?」
「「「喫茶店?」」」
「ここ海鳴では有名な喫茶店ですよ。名前は翠屋です。高町夫妻が店を開いている場所です。」
「あれ?高町って確か・・・・・・なのはちゃんの。」
「ラフタさん正解ですよ。ここはなのはちゃんの両親が開いている喫茶店ですから。」
フリーダムが答えてストライクが先頭に喫茶店の中へと入っていく。
「いらっしゃいストライク君おはよう。」
「おはようございます士郎さんと桃子さん。」
「「「わ、若い・・・・・・」」」
ストライクから三人の子どもを産んでいること聞いていたオルガ達は初めてみた桃子の姿を見て驚いている。
「あらあら嬉しいわねってあなたたちは?」
「あ、俺はオルガ・イツカです。」
「俺はノルバ・シノっていいます。」
「昭弘・アルトランドです。」
「三日月・オーガス。」
「ラフタ・フランクランドよ。」
「アジ―・クルミンです。」
「クーデリア・藍那・バーンスタインといいます。今は忍さんのところでお世話になっております。」
「あらあら忍ちゃんのところで私は高町 桃子よ、向こうにいるのが私の夫の。」
「高町 士郎だよろしくね?」
「さて次の場所へと案内をしますね?」
ストライクたちは案内をしてデパートやコンビニなどを寄ってお昼ご飯などを食べてから買い物などを終わらせた。なお荷物の方は配達をしてもらうことになり月村家に届くようにお願いをした。
彼らは街の方へと歩いていると突然として人の姿などが見えなくなった。
「これはいったい・・・・・・」
ストライクは空の方を見ると景色などが変わっていることに気づいてこれは何かがすぐにわかった。
「結界・・・・・・しかも魔法の結界を張っていますね。」
「魔法だって!?」
シノたちが驚いていると突然として砲撃が飛んできた。ストライクとイージスはシールドでガードをするが反動で吹き飛ばされる。
「「うわ!!」」
「ストライクさん!!イージスさん!!」
「いったい何が!!」
ザクウォーリアたちもそれぞれで武器などを構えていると上空で光が見えた。銀髪の髪をした女性を周りをなのはたちが攻撃をしている姿を。
「いたたた・・・・・・」
「大丈夫か?」
「何とか・・・・・・とりあえずオルガさん達はザクウォーリアたちと一緒にまっていてください。」
「だな。俺達はなのはたちに合流をするぞ。」
イージスの言葉にストライクたちは空へと飛んで行きオルガ達はなのはたちの姿を見る。
「あれって。」
「なのはたちだ。」
「あれが魔法って奴か・・・・・・」
全員が見ていると銀色の髪をした女性はオルガ達の存在に気づいて攻撃をするために接近をしてきた。
「おいこっちに来ていないか!!」
フリーダムたちが追い駆けてビームライフルを構えて放とうとしたが・・・・・・
「駄目だ撃ったらオルガさんたちに当たってしまう!!」
銀色の髪をした人物はオルガ達に攻撃をしようとしたが三日月がその前に入る。
「オルガ達はやらせない、力を貸せよバルバトス!!」
三日月が光りだすと彼を纏うかのようにバルバトスの持っている大型メイスが銀色の髪の人を吹き飛ばした。バルバトスルプスレクスが今この世界で復活をした。
「ストライクさん!!」
なのはたちがストライクたちのところへ到着をしてさらに三日月がバルバトスを纏った姿を見てシノたちも俺達もやれるかと思いブレスレットが光りだして彼らの愛機の姿へと姿を変える。
「あれにはやてちゃんが!!」
「はやて?」
ブリッツたちがボロボロの姿になって到着をした、彼らは話をする。彼女達は病院で話をしていると仮面の男が現れてボロボロにされたシャマルたちがいた。なんと奴は彼女達のリンカ―コアを使い闇の書を覚醒をさせるためにデュエルたちも戦ったが彼女達のコンビネーションにやられたということさらにはやての目の前でヴォルケンリッターが消滅をした結果誕生をしたのが管理者ということを・・・・・・
「なんてことを・・・・・・」
ストライクたちは銀色の髪をした女の人を見ながらはやてをどうにかして戦えるかを考える。
次回 闇の書の管理者の中にははやてがいるのを知りストライクたちはどうにかして彼女を救うために戦う!!
次回「闇の書の管理者との戦い。はやてを救えストライク!!」