ミッドチルダにあるバーにてレッドフレームは2人の人物に会っていた。
「あんたが用意をしてくれたパーツが届いたおかげで嬢ちゃんたちのデバイスの改造ができたよ。」
「何気にするなって俺とお前の仲だろ?」
「まぁレッドフレームがいきなり連絡を受けた時は驚くことばかりだよ。」
「はっはっはすまんなアミダさん、だが名瀬のおかげでもあるのは事実だ。」
レッドフレームとともに飲んでいるのは名瀬タービンとアミダ・アルカの二人だ。彼らは戦死した後ミッドチルダに流れて着いて今と同じような仕事をしている。レッドフレームとは長い付き合いでこうして報告をしている状況だ。さらにレッドフレームはその時アースラの中から見たことがないMSを見たと言い彼女たちに見せると二人は目を見開いている、
「オルガに三日月たちじゃねーか・・・・・・」
「それにアジーとラフタまで・・・・・・」
「2人の知り合いか・・・・・・確かあいつらは地球と呼ばれる場所で暮らしていると聞いたな。」
「そうか・・・・・・」
暫くはほっておいた方がいいなと判断をしたレッドフレームであった。
場所が変わりアースラ内にあるデバイス室ではストライクがパソコンの前でプログラムなどを作成などをしていた、その理由は闇の暴走隊を倒した後になる。
ストライクはリインフォースと二人でいた。彼女は暗い顔をしていたのでストライクは何かあったのかと聞いた。
「あぁ実はな・・・・・・私の中にあるプログラムなどが色々と破損をしていてな。もしこのまま私は生きいてもまた闇が生まれてせっかく治る主はやての足がまた動けなくなってしまう。」
「まさか・・・・・・」
「その通りだ。小さい勇者たちに私を消滅をするようにお願いをしたんだ。」
「リインフォースさんはそれでいいのですか?はやてちゃんはきっと悲しまれますよ。」
「いいんだ。私の笑顔を教えてくれた人に出会えただけでも・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・リインさん、別に移したらどうなるのですか?」
「なに?」
「あなたのプログラムを別の場所に移すことは可能ですか?」
「可能だと思うが・・・・・・」
「もう誰も失いたくないですから・・・・・・あなたの命を僕に預けてください。」
そこからストライクはアースラのデバイス室に篭ってリインフォースがその中に入りプログラムなどを作成などをしていた。
一方でイージスたちはストライクのことを心配をしながらはやてが起きるのを待っていた。ブリッツたちも心配で仕方がない。
「こうして4機で集まっているとウェザリウスの中にいた頃を思い出すな。」
「ですね。」
「だな。」
「ふん、だがまさか別世界でお前らと再会をするとは思ってもいなかったがな。」
4機のガンダムは楽しそうに話をしている中鉄華団の皆は疲れていた、初めてモビルスーツをまとったこともありクーデリアはお水を持ってきていた。
「はい皆さん。」
「ありがとう。」
「あぁ悪いな・・・・・・」
水などを飲んですずかはストライク大丈夫かな?と言っているのを聞く。
「ストライクは今デバイス室と呼ばれる場所に籠っていると聞いているが・・・・・・」
「まぁ大丈夫っしょ。ねぇ昭弘?」
「わからん」
そしてストライクは大事なプログラムを再び生成をしていき夜天の書を元の状態にしていくのに時間がかかっていた。彼女の言うとおりにメインのところがほとんどが破損をしていたのでストライクはその作成などをしていきリインフォースの調整も同時に進行をしていた。
ストライクが篭ってから1週間がたった。はやてたちはデバイス前にいて扉が開いた。彼女たちは中へとはいるとリインフォースが立っていた。
「リインフォース?」
「主はやて・・・・・・もう大丈夫です。私はあなたの前から消えることはありません。」
「ほ、ほんま!!」
「はい。」
はやては涙を流しながら彼女に抱きついた、ストライクは良かったと思い彼女たちの方へ近づこうとしたが突然として体に力が入ってこなくなりそのまま後ろに倒れてしまう。
「ストライク!!」
すずかたちが走って彼の所へ行くが彼は眠っているようでリインフォースは彼のところへと行き彼を抱きしめる。
「ありがとう・・・・・・私を救ってくれた勇者よ・・・・・・あなたのおかげで私は主たちと共に過ごすことが出来る、本当にありがとう・・・・・・」
リインフォースはそのまま彼の頬にキスをする。眠っているため彼は気づかないと思うがこれは彼女なりのお礼である。
こうして1つの闇の書の事件は魔導師たちとガンダムたちによって事件は終わった。
さて場所は再びミッドチルダにある家。
「ふああああ・・・・・・」
カラミティたちはクイントの手伝いを終えてのんびりしていた。レイダーはゲームをしおりフォビドゥンはイヤホンをして音楽を聴いておりカラミティは欠伸をして本を読んでいた。
「それにしてものんびりしているね俺たち。」
「別にいいじゃん?戦い無い方がいいじゃん?」
「俺たちの体訛っちまうけどな・・・・・・けどクイントのおばさんにギンガたちと共に拾われてこの家に来たのどれくらいだっけ?」
「あいつらがもっと小さい時だからよ。戦闘機人か・・・・・・」
カラミティたちはギンガたちが自分たちのような存在なのは知っている。彼らとは違いギンガやスバルには生身の部分があるため完全な兵器じゃない。
「あいつらが戦わないように俺たちがもっとクイントのおばさんの手伝いをしないとな。」
「まぁね、そういえば今ゼスト隊って誰を追いかけているっけ?」
「確かジェイル・スカリエッティじゃなかった?」
「確かそんな名前だ。」
さてその話をしているジェイルたちの基地では新たなナンバーズたちが目を覚ます。
「ナンバーズ7 セッテです。」
「ナンバーズ8のオットーだよ。」
「ナンバーズ12のティードです。」
「あぁよろしく俺の名前はインパルスガンダムだ。お前たちを鍛える役目でもある。まずは俺が基本的なことを教えていく、それからはセッテはトーレがティードはエクシアが教えてくれる。」
「あのー兄さん僕は?」
「オットーに関しては俺が引き続いて鍛えることになる。武装もジェイルによって作成をしてもらったデータを見て決めて欲しい。それで教えることがあれば他のナンバーズたちに聞いたり俺たちにも聞いても構わん。」
「「「はいお兄ちゃん」」」
「・・・・・・・・・」
「ふふモテモテですねお兄様。」
「クアットロかお前の方は慣れたか?」
「えぇ慣れましたわ、ライフルビットとシールドビットの操作など簡単ですわよ。後はこのGNピストルⅡに慣れればいいですわ。それとドゥーエ姉様から連絡がありましたわ。どうやら博士を逮捕しようとしている部隊がいると・・・・・・」
「ふーむ・・・・・・あまりお前たちを人殺しをさせたくないからな・・・・・・まぁここがバレることは無いと思いたいが一応ジェイルの所へと行くとしよう。」
インパルスとクアットロはジェイルがいる部屋へとはいる。
「やぁインパルス君。」
「ジェイル第2研究所の移動の準備などは出来ているのか?」
「あぁ一応ねエクシアくんたちが先に整備などをいてくれているおかげでね。」
「ここにやってくる可能性はあるのか?」
「奴ならここの場所を知っているから攻めてくるね。」
「わかった。警戒はしておこう。」
次回 リインフォースのプログラムを作成をして彼女の消滅は免れた。目を覚ましたストライクはオルガたちに仕事を覚えてもらおうと教えていた。一方でイージスはアークエンジェルの調整などをしていた。
フリーダムとジャスティスはなのはたちと模擬戦をして楽しんでいた。
次回「平和な日々。」