リリカルなのはSEED   作:桐野 ユウ

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ストライク新たな姿

ストライクside

 

昨日同室になったアジ―さんに言われて、俺は新しいストライカーパックを使うために模擬戦をすることになった。

 

その相手を三日月さんがバルバトスという機体を纏って待機をしていたその周りにはすずか様を始めみなさんが見ていた。

 

「・・・・・・・・・」

 

「ねぇ昭弘。今あなたが何を考えているのか当ててあげようか?」

 

「なんだ?」

 

「なんで俺じゃないかって思っていない?あんたもストライクって機体と戦ってみたいと思っているじゃない?」

 

「・・・・・・そうだ。異世界のガンダムの力を俺も見てみたいからな。そういうラフタもだろ?」

 

「えぇそうね。そういえば、アジーは彼と同じ部屋になったから色々と知っているじゃないの?」

 

「いや、私も三つのストライカーしか教えてもらっていない。彼自身もどれだけ使えるのかわかっていないからな・・・・・・それで三日月を使って試すということだ。」

 

アジ―さんの言う通り俺は現在エール、ランチャー、ソード、IWSP、マガノイタチストライカー、ジェットストライカーのみしかまだ使っていないのだ。あとはついでにマルチプルアサルトストライカーである。

 

ガンバレルも忘れていたよ。さて現在はライトニングストライカーを装着をして右手に70-31式電慈加農砲を装着をしており三日月さんが纏っているバルバトスと対峙をするために準備をしていた。

 

通常はハンドガンタイプのようでそれに砲身などを装着をすることで長距離狙撃型になるようだ。現在はハンドガンタイプにしており三日月さんの準備が完了をしたのでこちらもOKサインを出す。

 

「では始め!!」

 

アジ―さんのスタートを聞いて三日月さんが纏うバルバトスが大型メイスを振り回してきた。こちらは後ろの方へ回避をして右手に装着されたハンドガンを放つ。

 

「甘い・・・・・・」

 

交わされたのを見てそのままメイスでこちらに攻撃をするが俺は長距離の砲塔を装着をして三日月さんに向けて放つが彼は回避をしてこちらに振り下ろす。

 

「ぐ!!」

 

砲身でメイスをガードをするがその重い一撃に砲身がダメージを受けてしまいこちらはライトニングストライカーを解除をして次のストライカーを装着をする。

 

次に装着をしたのはシールドストライカーだけど何か知らないけど腰部にアーマーシュナイダーの部分が変わっていたことに気づいた。

 

「なにこれ・・・・・・」

 

僕は腰の武器を抜いて実体剣みたいだけど見たことがないなと思いながら二刀流にして構える。

 

「なにそれ?」

 

「知りません、僕自身も初めて使いますから。はああああああああああ!!」

 

背中のスラスターを起動させて接近をして武器を振り降ろす。バルバトスはこちらが振り下ろした剣を受け止めてから攻撃をしようとしたが蹴りを入れてメイスを吹き飛ばす。

 

「この!!」

 

背中のテイルブレードを発射させるがこちらは上部の盾をアームで移動させてテイルブレードをガードをしていく。

 

「なるほどな・・・・・・先ほどのライトニングストライカーは長距離狙撃型だからバルバトスとの相性は不利だな。あのシールドストライカーは接近型で腰の武器で攻撃をすることが可能となっている他肩部も変化をしているな。」

 

わおアジ―さんすげー・・・・・・とりあえず三日月さんとの戦いはこれで終わりにしてっと次の装備をしてみるかな?

 

バスターストライカーね。背部にバスターガンダムが装備をしている武器が装着されていた。

 

「ふむ・・・・・・これはバスターと同じ装備だな。」

 

「確かにね。ってことは連結をして放つことが可能じゃないかな?」

 

「・・・・・・やってみる。」

 

そういって砲身を連結させて構えているが地上だとやはり抑えてないと反動を抑えることが難しいな・・・・・・

 

「ふぅ射撃だから普段は二つに分割をして攻撃をしてやるしかないね。」

 

バスターストライカーが解除しようとしたとき攻撃が飛んできた。ストライクはバスターストライカーのライフルを放ち相殺をした。

 

そこには百里を纏ったラフタの姿があった。アジ―もいきなり攻撃だったので驚いている。

 

「ラフタ!?」

 

「いいじゃない、さぁストライク次の相手は私よ!!」

 

上空へとび放たれるライフルから弾丸がストライクめがけて飛んできた。ストライクはバスターストライカーのガンランチャーを構えて放ち攻撃をするが百里が光りだして漏影へと姿が変わりストライクは驚いている。

 

「変わった!?ならオオトリ!!」

 

オオトリへとパックパックが変わりアジ―はデータをとっている。

 

「武器がたくさんついているな・・・・・・ミサイルにエネルギー砲にレールガンと・・・・・・さらに大型剣と色々とついている。」

 

ストライクはビームライフルを放って攻撃をするがラフタは回避をして右手に持っているライフルをストライクに当たるが・・・・・・がんという音が鳴り響いてストライクは頭をポリポリとしていた。

 

「嘘!!当たったよね!!」

 

「えぇ、当たりましたよ?」

 

「なんで効いていないの!?」

 

それにはオルガさんたちもじーっと見ていたのでラフタたちに話すことにした。

 

「えっとですね、俺たちの世界のガンダムはPS装甲と呼ばれるものを装備をして降りまして、それは実弾や実剣などが効かないのです。だからラフタさんの攻撃も先ほどから装甲がはじかせていたのですよ。」

 

「・・・・・・・・・だ。」

 

「うそだああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああああああああああああんあきひろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

漏影から解除をしてラフタさんに戻ってから昭弘さんに抱き付いた。こら大人がすずか様たちが顔を真っ赤にって・・・・・なんでしょうか真っ白いパンツが見えてごふ!!

 

「ストライク!?」

 

「・・・・・・あれ?ここどこ?」

 

「・・・・・・アトラ?」

 

「・・・・・三日月?三日月!!」

 

アトラと呼ばれた女性は僕のことを無視をしてそのまま三日月さんに抱き付いた。って誰も僕のこと心配してくれないのですか?

 

「大丈夫かストライク?」

 

「アジーさんだけですよぉ・・・よよよよよ。」

 

ストライクside終了

 

一方でジェイルの研究所

 

インパルスはある通路に立っていた。一人で・・・・・・最初はトーレを始め自分たちもと言ったがインパルスは拒否をしてジェイルを守るように指示を出す。

 

両目を閉じていたインパルスが目を開く、そこに現れたのはゼスト隊の面々だ。クイントやメガーヌたちもそこに立っていた。

 

「あれは・・・・・・ガンダム!?」

 

「どうしてガンダムが!!」

 

「・・・・・・どうしてガンダムのことを知っているのかは知らないが、悪いがあなたたちをここから通すわけにはいきません。」

 

「なら仕方がない。いくぞ!!」

 

インパルスはエクシアパックを装備をして構えている。右手にGNソードを構えて突撃をする。

 

ゼスト隊の魔導士たちは魔法を唱えてインパルスに攻撃をしていた。一方で第二研究所ではインパルスの姿が映し出されていた。

 

「博士!!今すぐに私も兄上のところへ!!」

 

「駄目だ。インパルス君は一人で彼らと戦うと言った。」

 

「しかし!!」

 

「心配することはない。」

 

「エクシア・・・・・・」

 

「奴もガンダムだからな・・・・・・」

 

インパルスは右手のGNソードを使い次々にデバイスたちに攻撃をして魔導士たちを行動不能にしていく。クイントが接近をしてリボルバーナックルを構えてインパルスに攻撃をしてきた。

 

彼は左手のシールドでクイントが放つリボルバーナックルをガードをしたが吹き飛ばされて腰部のGNダガーを投げつけて脚部のローラーに当てる。

 

「あう!!」

 

「クイント!!」

 

メガーヌが彼女のところへと行きインパルスは着地をしてGNダガーを回収をした、ゼストは剣を構えて突撃をしてインパルスに振り下ろす。彼は冷静に左腰につけているGNショートブレードを抜いて受け止める。

 

(ぐ!!なんて硬さだ・・・・・・)

 

(この男・・・・・・油断ができないな。)

 

インパルスはゼストと切りあいながらも隙を見せれていないので苦戦をしていた。彼は一旦下がってからエクシアシルエットを解除をしてフォースシルエットに変わるが脚部だけはそのままでいた。ビームライフルを放ちゼストは剣ではじかせていき、彼はこのままではきりがないなと思いチラっとカメラの方を見ていた。

 

「そろそろかな?インパルス君撤退をしてくれ。」

 

「了解。」

 

インパルスはゼストに蹴りを入れてからビームライフルを地面に放ちそのままスイッチを押して自爆装置を作動させる。

 

『自爆装置が作動をしました。あと1分で爆発をします。』

 

「いかん全員脱出だ!!」

 

ゼストの言葉に全員が脱出をしてから研究所は爆発をした。ゼスト隊も任務が失敗に終わったが死亡者がいなかったので良かったと思う。

 

一方で第二研究所へとインパルスは帰還をした。彼は左肩を抑えていた。

 

(あのわずかの攻撃で肩部を損傷をするとはな・・・・・・ゼストか・・・・・・)

 

「兄上大丈夫ですか!!」

 

「おうトーレ、肩にダメージを受けただけだから大丈夫だ。」

 

「そうですか・・・・・・無事で何よりです。」

 

「ですが兄上が肩に損傷をするとは・・・・・・」

 

「まぁな・・・・・・俺も油断をしたわけじゃない。だがあいつが俺よりも一歩上だということだ。」

 

インパルスはそういいながら治療をするためにメンテナンスルームへと行くのであった。

 

一方でツインテールにしているオレンジの髪をした女の子は手に武器を持って放っていた。

 

「うわ!!」

 

「大丈夫か?」

 

黒い機体は女の子を支えて立ちあがらせる。

 

「大丈夫、ノワール。」

 

「そうか・・・・・・」

 

「まぁしょうがないわよティアナ、あなたはまだ体が幼いからね?」

 

「だよな、ディータもティアナを守りたいという気持ちはわかるけどよ。こいつに戦い方を教えもいいだろ?」

 

ノワールと呼ばれた機体のそばには二体の機体がいた。ブルデュエルとヴェルデバスターの二機のガンダムだ。

 

ノワールと呼ばれる機体の名前はストライクEで現在はストライクノワールの姿をとっている。

 

彼らは学校に通っているディータの変わりにティアナのお世話をしている。そのため現在はティアナに戦い方などを教えていた。

 

彼はビームショーティーライフルを回収をして回転させて自身の腰に装着させる。

 

さて話は海鳴市へと戻り鉄華団は掃除をしていた。ストライクはクリーンストライカーを装着をして掃除機でごみを吸い取っていた。

 

「ここってかなり広いよな?」

 

「そうですね。今イージス達も別れて掃除などをしておりますが・・・・・・これでもだいぶ楽になっていますよ。」

 

「オルガ、俺楽しいよこれ。」

 

「まじかよ・・・・・・」

 

昭弘とシノはファリンの手伝いをしていた。

 

「これはどこにやればいい?」

 

「あーそれはそちらの棚にお願いします!!」

 

「嬢ちゃん俺の方は?」

 

「それはあっちにお願いです!!」

 

一方でラフタとアジ―、クーデリアとアトラはなのはたちの勉強の手伝いをしていた。

 

「そこはこうだろ?」

 

「にゃ!?」

 

「これはこうですね。」

 

「ありがとうございます。」

 

っと勉強を教えているのであった。




次回 忍は鉄華団という新しい家族を加えてのお出かけをしようと考えていた。それは温泉旅行に行くことだ。それはブリッツたちも一緒に行くことになりさらにはリンディたちも誘われる。

次回「温泉旅行へ。」
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