リリカルなのはSEED   作:桐野 ユウ

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翼が生えたガンダム。

ストライクside

 

突然庭に落ちてきたのはガンダムだった。全員が集まってしまったので事情聴取をされていた。

 

「ストライク、このガンダムはあなたは知っているのかしら?」

 

「忍さまその答えですがNOです。自分も翼を生えたガンダムは見たことがありません。」

 

「僕は?」

 

フリーダムが指をさしていたがそういえば君も翼のようなの装備をしていたね忘れていたよ。さて改めて倒れている機体を見る。青い装甲に胸部には丸い球体がついていた。背中についている羽はまるで天使のように綺麗な白い羽だ。

 

さらに両手に装備されている武器は・・・・・・なんだろう威力的にアグニ以上かもしれないな・・・・・・しかもそれが二丁も装備されている。

 

「ふーむ今は機能停止していますが・・・・・・ってうお!?」

 

突然としてガンダムが起き上がったので僕は後ろに下がった。アジ―さんたちも彼が起き上がったので警戒をしている。

 

「・・・・・・ここは。」

 

「目を覚ましたのか?」

 

「おそらく・・・・・・僕もあんな感じでしたから。」

 

「ガンダム・・・・・・いったいどういうことだ・・・・・・任務に問題ない・・・・・・破壊する!!」

 

ガンダムがこちらに襲い掛かってきた。僕はアジーさんの前に立ちシールドを出して彼が放つビームサーベルを受け止める。

 

「ぐ!!(なんて力だ!!)

 

「ちぃ!!」

 

青い機体は後ろへ下がったが突然として膝をついた。やはりまだ体が慣れていない証拠だ。

 

「うおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「ちぃ!!」

 

肩部が開いてマシンキャノンを放ってきたがこちらにはPS装甲がある!!そんなもの効かない!!

 

「マシンキャノンが効いていない?なら!!」

 

「であ!!」

 

その前に奴が使おうとした銃に向かって盾を投げつけて銃を使えないようにして蹴りを入れる。

 

「ぐ!!」

 

「このまま抑える!!」

 

両手で奴を抑える。相手は暴れてこちらから逃れようとしたがそうはさせない。

 

「離せ!!」

 

「離さない!!戦いをまた繰り返すつもりか!!」

 

「何・・・・・・」

 

彼は動きを止めた。こちらも彼を抑えていた手を離して彼はあたりを見る。

 

「・・・・・・小さい?なんで俺自身が小さくなっている・・・・・・」

 

「あぁそこからみたいだね。」

 

とりあえず落ち着いたみたいなので話をすることにした。

 

「君は誰だい僕はストライクガンダムだ。」

 

「ウイング・・・・・・ウイングガンダムゼロだ。」

 

「ではウイングガンダムゼロって名前が長いからゼロと呼ぶよ。君も戦争をしていた感じだね?」

 

「あぁ・・・・・・俺はホワイトファングやマリーメリア軍と戦ってそれから・・・・・・記憶がない。」

 

「記憶がないね・・・・・・」

 

「ストライクどうだ?」

 

「アジ―さん、どうやらこのガンダム・・・・・・ゼロも俺たちと同様な感じですね。」

 

「では異世界から来たガンダムってことになるのか?」

 

「そういうことになりますね。」

 

彼からの口でアフターコロニーという単語を始めて聞いた。こちらはコズミックイラという単語だからね・・・・・・まぁいずれにしてもまた新しい・・・・・・ってあれ?

 

「いててててここどこだよ?」

 

「どこかの家みたいだが・・・・・・」

 

「そうですね。」

 

「ふんたとえどこの家だろうとも俺の戦いは終わっていないのだ!!」

 

うわーなんかガンダムが増えているし・・・・・・しかも四機も・・・・・・

 

「デスサイズ、ヘビーアームズ、サンドロック、アルトロン・・・・・・」

 

「君の知り合いかい。」

 

「ゼロじゃねーか!!」

 

「ゼロがいるってことは・・・・・・やはり俺達はまだ戦わないといけないのか?」

 

「ですね。」

 

「ならこいつらを倒せばいいだけだ!!」

 

「やめろアルトロン!!」

 

アルトロンと呼ばれる機体が襲い掛かろうとしたがゼロが間合いに入り彼を止める。

 

「なぜ止めるゼロ!!」

 

「ここは俺達の世界じゃない。戦いは起こっていないんだ!!」

 

「なんだと!!」

 

アルトロンは背中のウイング閉じて辺りを見ている、デスサイズたちもあたりの様子を見ていた。

 

「確かに・・・・・・ここは俺達が知っている世界じゃない・・・・・・か・・・・・・」

 

「なら僕たちはどうしてこの世界に?」

 

「わからないが・・・・・・とりあえずどうする?」

 

僕はちらっと忍さまの方を見ていた。彼女はため息をしながらうちで過ごすといいわよといい彼らもこの家に住むことになった。

 

その夜アジ―さんと共に彼らの戦闘データを見ていた。

 

「すごいな・・・・・・」

 

「えぇゼロのツインバスターライフルはコロニーを一撃で破壊する威力を持っているとは思ってもいませんでした。」

 

次に映し出されたのはデスサイズヘルがツインビームシザースを持ちMSを切り裂いた後姿が消えた。

 

「ステルス機?」

 

「ミラージュコロイドよりも高性能かもしれませんね。」

 

次に映し出されたのはヘビーアームズ改と呼ばれる機体が両手のダブルガトリングに肩部のマイクロミサイル、脚部のホーミングミサイルを展開をしてさらに胸部のガトリングが展開されて一斉射撃を放つ姿だ。

 

「すごいな・・・・・・」

 

「あぁ昭弘のグシオンが放つ滑空砲四丁で放つ攻撃よりも威力が高いな・・・・・・」

 

次に映し出されたのがサンドロック改で右手にビームマシンガンを放ちそれからマントが排除されて背中のヒートショーテールという武器で切り裂いた。これは自分でも当たったらまずいかも・・・・・・

 

「おそらくあの武器がサンドロックの最大の武器かもしれないな。」

 

最後はアルトロンガンダムだ。彼の背中に装着されているビームキャノンから砲撃が放たれて両手についているドラゴンファングが放たれてMSを挟み込んで撃破している。

 

「すごいな・・・・・・あの両手から放たれる威力がおそらく私たちではすぐにやられてしまうほどだな・・・・・・」

 

「えぇその通りです。まさか彼らの世界のガンダムはそれぞれで特化をした機体が存在をしているみたいですね。しかもビーム兵器を特化をした。」

 

「私たちの方はビーム兵器よりも実弾が多いな・・・・・・なにせ私たちのMSの装甲はビーム兵器をあまり効かないようにしているからな。」

 

「だから模擬戦の時にビームライフルが効いていないように感じたのはそれのせいですか・・・・・・まぁさすがに模擬戦では威力を最低にしていますけどね。」

 

「確かにな。」

 

「アジーさん気になっていたのですが昭弘さんが乗るグシオンでしたっけ?あの背中のバックパックはどうなっているのですか?」

 

「あぁあれはサブアームが装備されているのさ。私たちタービンが改良をしたのがあのグシオンリベイクフルシティというわけだ。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

なるほど・・・・・・なら彼女にお願いをするのも悪く無いな。

 

「アジーさんお願いをしてもいいですか?」

 

「何をだ?」

 

僕は今考えている新たなストライカーを考えていた。それは彼らとの模擬戦の時に考えていたことを彼女に話をする。

 

「これは・・・・・・グシオンのバックパックじゃないか・・・・・・サブアーム付きで武器までも考えていたのか?」

 

「えぇ・・・・・・この形態はサブアームを使った形態といえばいいですね。名前はグシオンストライカーですね。それで改良を一緒に手伝ってもらってもよろしいですか?」

 

「別にそれはかまわないが。イージス達にも声はかけているのか?」

 

「えぇもちろんです。」

 

「ならやるとしても明日だな材料などはあるのか?」

 

「えぇ忍さまが元々機械を作ったりすることが趣味なのでガラクタなどがたくさんあるんですよ。」

 

「なるほど・・・・・・なら作ってみるとしよう。」

 

「えぇついでにもう一つの形態もね。」

 

こうしてアジ―さんたち協力の元僕は新しいストライカーを作ることになった。




次回 新たな仲間 ウイングガンダムゼロたちが加わった。ストライクは新たなストライカーを生成をしていた。

一方で第二研究所へと移動をしたインパルスたちはそこで鍛錬をしていた。

次回「ストライクの新たなストライカー生成、インパルスたちの日常。」

さて今回登場をしたウイングガンダムゼロたちを紹介。

ウイングガンダムゼロカスタム 容姿はウイングガンダムゼロカスタムだがシールドを装備をしているなど敗栄の装備をしている。

デスサイズヘルカスタム こちらも両腰にバスターシールドが二個装着されているなど敗栄装備がなされている。

ヘビーアームズカスタム こちらはほとんどEWの設定のままで武器もダブルガトリングがメイン武装になる。

サンドロックカスタム ビームマシンガンやシールド、耐ビームコーティングされたマントが装備されている。

アルトロンカスタム 武装としては背部にビームキャノンが装備された敗栄の姿をしている。青龍刀が装備されていることもある。
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