ストライクside
カルタさん達の部隊を月村家へと連れて帰った私はアジ―さんと共に翠屋へとやってきました。すずか様の護衛任務ってやつですね。
「あらいらっしゃいストライク君にえっと?」
「失礼、私はアジー・グルミンといいます。ストライクと同じと思えばいいです。」
「なるほどね。ってことはあの二人も一緒かしら士郎さん。」
「そうだね・・・・・・そろそろ帰ってくると思うけど?」
あの二人とはいったいどういうことだろうか?僕たちはなのは様たちがいる場所へ座っており僕とアジ―さんはコーヒーを頼んでいると扉が開いた。
「ただいま戻りました。」
「ふぅ暑かったな・・・・・・」
「相変わらずだなマクギリス・・・・・・」
「な!!」
アジーさんが突然として立ちあがり驚いているが僕は後ろの方を振り返ると金髪の髪をした男性と青い髪をした男性がいるだけですけど?
「君は確か・・・・・・タービンズにいた女性・・・・・・」
「んあ?・・・って、ガンダムだと!?」
「?」
なんでガンダムってわかったのだろうか?あちらの世界にもバルバトスのようなガンダムはいるってことで会っているのでしょうか?
「なんでお前たちがいる!!」
「待て、こちらは戦うつもりはない。」
「そうだな・・・・・・この世界にギャランホルンも鉄華団も関係ないってことだ。」
「だからといって!!」
「アジーさん抑えてください。」
「ストライク・・・・・・すまない。」
「ストライクというのか君は・・・・・・改めて私の名前はマクギリス・ファリドだ。」
「俺はガエリオ・ボードウィンだ。それともう一人も帰ってくるはずだが?」
「あぁ彼女だね。」
「「彼女?」」
すると扉が開いて戻ってきた。
「た、ただいま戻りました。」
「ジュリエッタどうした?また迷子になったのか(笑)」
「迷子になっておりませんガエリオ!!」
「ストライク・・・・・・すまない私は今頭が痛い。」
「・・・・・・まぁ色々と混乱をしているみたいですね(苦笑)」
僕も苦笑いをしているとなのはたちがマクギリス達に気づいた。
「マクギリスお兄ちゃん、ガエリオお兄ちゃん、ジュリエッタお姉ちゃんおかえりなの!!」
「あぁただいまなのはちゃん。」
「ってことはお前がいるってことはほかの奴らもいるってことだよな?」
「まぁそうなるわね。」
「・・・・・・ガエリオ、ジュリエッタ・・・・・・私は彼らと会おうと思っている。」
「マクギリス殿・・・・・・」
「俺はお前に従うさ。今のお前は前と違うからな・・・・・・今度は止めてやるよ。」
「ふ・・・・・・ではストライクお願いがある。」
「はぁ・・・・・・鉄華団の方々と会うのでしたらアークエンジェルで話しませんか?さすがに月村家でそういう話はあまり・・・・・・」
「そうだな・・・・・・私もその意見に賛成だ。さすがに忍さん達にも言えないことであろ?」
「かもしれないな。」
なのは様たちとお別れをして私たちはマクギリス殿たちを連れて月村家へと戻ってきた。三日月さんがこちらに気づいてみている。
「あれ?チョコレートの人にガリガリじゃん。」
「ガエリオだ!!いい加減人の名前を覚えろ!!」
「まぁまぁガエリオ殿。とりあえずイージスにアークエンジェルを「その必要はないぞストライク。」あ、イージス。」
「すでに皆アークエンジェルで待っている。俺はお前たちを迎えに来た感じだ。」
なんとまぁ早いことでイージスの案内で僕たちは月村家ドックに置いているアークエンジェルへと到着をした。
「これは・・・・・・」
「白い・・・・・・戦艦?」
「これは美しいな・・・・・・私のバエルのような白い機体だ。」
そして中へと入るとオルガさん達が座っていた。
「久しぶりだなマクギリス。」
「あぁ君たちもね・・・・・・」
「まさかお前らもこの世界へ来ていたとはな・・・・・・」
「まぁな、んでお嬢ちゃんは?」
「えっとその・・・・・・気づいたらこの世界へいまして・・・・・・お二人が近くで倒れていましたので・・・・・・そうしたらなのはちゃんに声をかけてもらいまして・・・・・・」
「確か翠屋へ行ったときにはお会いをしなかったような?」
「あぁ彼女は学校に普段は通っているんだ。まぁ見た目がうご!!」
ガエリオがお腹を抑えて膝をついたのを見て全員が苦笑いをしていますね。私は彼のところへと行き大丈夫ですかと声をかける。
「さてそういえば彼女のことも忘れていました。」
「あぁあいつか。」
「あいつ?」
「どうしたのですかストライクさま・・・・・・マクギリスにガエリオ!?」
「カルタ!?」
「な・・・なん・・・で・・・おま・・・えが・・・・・・」
「ガエリオは何があったのよ?」
「気にしない方がいい・・・・・・だがどうして君が?」
「えっとその・・・・・・」
「カルタ殿は突然としてこちらに攻撃を加えられたので私が成敗させてもらいました。なのはさま達がおられたのに攻撃を加えようとしたので。」
「「「何?」」」
「え!?」
「カルタ・・・・・・まさかなのはちゃんを狙うとはな・・・・・・」
「そうだな・・・・・・妹分のなのはちゃんを狙うとは。」
「許せませんね。」
「え?え?ええええええええ!?」
マクギリスさんとガエリオさん、さらにジュリエッタさんがカルタさんの肩をつかんでいました。
「「「さぁお話をしようか!!」」」
「ちょ!!助けてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
カルタさんが連れて行かれてオルガさん達も苦笑いをしていた。
「あのマクギリスたちが変わるってことはあるんだな?」
「そうじゃない?あいつらもなのはちゃんの家で変わったってことでいいじゃない?今はギャランホルンも鉄華団も関係ないってことよ。」
「そうだな・・・・・・」
数分後
「・・・・・・・・・・・・」
ぐったりをしたカルタさんとなんでかスッキリをしているマクギリスさん達が戻ってきた。彼らもどうやらガンダムやMSを纏うことが可能ってことがわかりました。
「何かあったら連絡をくれたまえ我々も協力は惜しまないさ。」
「あぁそうさせてもらうぜ?」
オルガさん達が握手をするのを見てから私とアジ―さんで彼らを送ることになりました。
「そういえばずっと気になっていたのだが?」
「なんだ?」
「どうしてお前たちは手をつないでいるんだ?」
ガエリオさんが言われたので私とアジ―さんは手の方を見ると繋いでいたのを見てお互いに顔を赤くして離れる、無意識でアジーさんと手をつないでいるとは・・・・・・
「まぁいいじゃないかな?MSと人との共存か・・・・・・それを私は見てみたいものだな。」
そして翠屋の方へと戻っていき彼らを見送ってから私たちは月村家の方へと戻るのであった。
次回 クロノからミッドチルダの方へと来てくれないかといわれてアークエンジェルでミッドチルダの方へと向かったなのはたち。
ドッグにクロノがおりオルガ達も挨拶をする。
次回「ストライクたちミッドチルダへ。」