ビルドストライクside
忍さま筆頭に自分の体は現在新たな姿ビルドストライクに改良をされた。色々と武装などが増えており腰部にはビームサーベルが移植されていた。アーマーシュナイダーは足部の方へと移動をされており肩部にはサブスラスターが装着されていた。
さらに一部のストライカーなども装着場所が変わったりしており現在はライトニングストライカーを確認をしていた。
「肩部に装着をする場所が背中の方へと移動をされているってことですか・・・・・・」
「あぁお前のストライカーに干渉をしないように改造をさせてもらったよ。体の調子はどうだ?」
「悪くありません。ですがまだ模擬戦などをしておりませんのでどれくらいの力が出せるのかまだ不明です。」
「・・・・・・・・・ストライク、明日は私と戦ってほしい・・・・・・」
「アジ―さんとですか?」
「あぁ、私も自分の愛機で戦わせてもらう。」
「愛機ですか・・・・・・」
「あぁ私がタービンズ時代から使っている機体だ。名前は百錬だ。お前も見たことがあるだろ?」
「えぇ・・・・・・」
「遠慮はするなストライク。」
「・・・・・・アジ―さん。」
お互いにベットに入り僕は目を閉じた。明日はアジーさんと模擬戦をするか・・・・・・どのストライカーで戦えばいいのかな?
そして次の日となり庭にて僕とアジ―さんは立っていた。今の自分は何も装着をしていない状態で立っている。
「ストライク行くぞ!!百錬!!」
アジ―さんが百錬を纏ったのでこちらはライフルとシールドを構える。ストライカーは装着をしていない。
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
お互いに準備が整ったので審判を務めるイージスが歩いてきた。
「じゃあ確認をする今回は模擬戦だ。このライフがなくなったら負けだいいな?」
「あぁ構わない。」
「うぃ」
「では始め!!」
ブザーが鳴りアジ―さんが持っているライフルでこちらに撃ってきた。僕はライフルを使ってトリガーを引きアジ―さんが放った弾に放っていく。
「甘い!!」
アジーさんは回避をして左手にランチャーを装備をして放ってきた。威力的に高そうだな・・・・・・ならイーゲルシュテンで相殺をする!!
「は!!」
四問となったイーゲルシュテンを放ちグレネードを破壊する。アジ―さんは破壊されたのか弾を連続して発射をしてきた。
「ぐ!!」
盾でガードをしてからダッシュをして腰部のビームサーベルを抜いて襲い掛かる。アジ―さんはブレードを出して受け止めていた。
「流石だなストライク。」
「アジ―さんも向こうの世界で戦ってきたってわかりますよ。」
お互いにビームサーベルとブレードがぶつかり合い後ろへと下がり脚部のアーマーシュナイダーを射出させてそれをキャッチをして投げつける。
「は!!」
アジ―さんはそれをはじかせますが僕はビームライフルを放ちアーマーシュナイダーのナイフ部分に当てて反射させた攻撃をする。
「まさか先ほど投げたナイフを計算にしていたのか!?」
「そういうことですよ!!」
こっちは接近をして太刀を構える。これは三日月さんが使うハルバトスが使っていた太刀を自分用にもらったものです。
「でええええい!!」
「ぐ!!」
アジ―さんのブレードを叩き落としてつきつける。アジ―さんは両手をあげた。
「降参だ。」
「ふぅ・・・・・・」
太刀を収納をして模擬戦が終わってからクリーンストライカーを装着をして起動させる。
「綺麗にしましょうねーーーーー」
クリーンストライカーやメイドストライカーも改良されておりビルドストライクバージョンという感じだな。それから掃除を終えて時間などはあっという間にたつ。
部屋に戻るとアジ―さんがいたが俺の姿を見ると抱きしめてきた。
「アジ―さん?」
「スト・・・ライク・・・・・・良かった・・・・・・生きていてくれて・・・・・・私はまた・・・・・・大事な人を失うかと思ったから・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
言葉を聞いて僕は黙っているしかできなかった。前にラフタさんから話はきいていた。
回想
「ねぇストライク。」
「なんですかラフタさん?」
「実はねアジーは今はあーしているけど立ち直るまでに時間がかかったの。」
「といいますと?」
「前の世界でダーリンとアミダ姉さんがなくなったと、私も刺客に撃たれて死んでしまったの・・・・・・アジーは私の死体を見て発狂をしてしまったらしいの・・・・・しばらくは立ち直ることができないほどに・・・・・・今は安定をしているように見得るけど・・・・・・たぶんあなたが倒れたりしたらおそらく・・・・・・」
「そういうことだったのですか・・・・・・ありがとうございます。」
回想終わり。
アジ―さんは俺を抱きしめているが力強かった。僕は機械だからあまり強いとは感じないけど失いたくないという気持ちが伝わってきている。
「・・・・・・アジ―さんあなたに涙は似合いません。だから涙を吹いてください。」
ハンカチを渡してアジ―さんが流す涙を吹いているが彼女は涙目のまま自分を見ていた。
「嫌だ・・・嫌だ嫌だ嫌だ!!絶対に離したりするものか!!」
「うえええええええええええ!?」
なんか知らないけどアジ―さんが離したりしてくれないのですが!?って音が聞こえてきた!?
「どうしたのってアジー何やっているの?」
ラフタと昭弘さんが駆けつけてくれた、二人はアジ―さんを僕から離そうとしてる。
「離せないでくれ!!私はもう失いたくないんだ!!」
「だからといっていつまでストライク抱き付いているのよ!!昭弘!!見てないで手伝って!!」
「お、おう!!」
二人がアジ―さんを引きはがしたがアジ―さんはすぐに僕に抱き付いてきたので彼女の胸が当たってしまう。
「ごふ!!」
「アジーーー!!」
「ぬおおおおおおお!!」
そして二人はアジーさんを離した後に縄でグルグル巻きをしていた。
「わお・・・・・・」
「ラフタ!!何をするんだ!!」
「あんたがストライクに抱き付いているからよ!!全く大丈夫ストライク?」
「え、えぇ・・・・・・」
とりあえずアジ―さんが落ち着いたみたいなので縄を外す。
「す、すまなかったストライク・・・・・・」
「い、いいえ・・・・・・」
アジ―さんは顔を真っ赤にして僕の方を見ないようしているがやれやれといいながら僕はベットの方へと移動をする。
「とりあえず寝ましょう?明日も早いですから。」
「そ、そうだなストライクお、お休み。」
「おやすみなさい。」
部屋の電気を消してから僕はアジ―さんが眠っているのを確認をする。
「アジ―さんごめんなさい、僕が重傷をおってあなたは僕がいなくなってしまうという恐怖に襲われたんですね申し訳ございません。ですがこれだけは言います。僕はあなたを置いて死んだりしません・・・・・・こうして直してくれる人がいる限り僕は戦い続けることができますから。」
そういって僕は布団の方へと入っていき眠ることにした。
ストライクside終了
「・・・・・・馬鹿。」
アジ―は起きていたビルドストライクの言葉を聞いて真っ赤にしていた。
「あんなこと言われたら私は・・・・・・絶対に離したりしないからなストライク。」
なんかアジ―さんがポンコツになりかかっているのは気のせいかな?メインヒロインだから頑張ってほしいけどね(笑)
さて次回のリリカルSEEDは?
「オルガだ、なんかいきなりこんなことをさせられたからな、俺はマクギリスや士郎さん達に頼んである計画を立てていた。それは昭弘とラフタさんの結婚式をさせてやりたいと思ったんだ。前の世界じゃあいつらは結婚などができなかったからな。ミッドチルダにいる兄貴たちにも協力をしてもらうことに成功をした俺達は準備にかかる。」
「次回リリカルなのはSEED「昭弘とラフタの結婚式」お楽しみに。」