リリカルなのはSEED   作:桐野 ユウ

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迫りくるMS隊

ストライクたちは警報が鳴ったのでアークエンジェルの方へと来ていた。そこにはすでにイージス達が到着をしており後は彼らを待つのみであった。

 

数十分後

 

「すまない遅れてしまったようだ。」

 

「全く夜は乙女にとってはデリカシーなんですよ!!」

 

「・・・・・・お前本当に変わったな。」

 

「そうですか?」

 

ガエリオはジュリエッタの変わり具合に驚いている中イージスはすずかやアリサ、なのはたちを待ってから出撃をする。

 

「すまないみんな、突然としてMS反応が発生をしたんだ。だがこれは現在それを見るために出撃をする。」

 

「それで私たちにも声をかけたのね?」

 

「あぁ鉄華団の皆さんやマクギリスさんたちを呼んだのはそれが理由なんだ。」

 

「というと?」

 

「あなた方と同じようなMS反応が出ているからです。」

 

「俺たちと同じようなもの?」

 

「イージスつまり言えば、今回の敵のMSはオルガさん達のいた世界のMSってことか?」

 

「そういうことになるってうわ!!」

 

アークエンジェルが揺れたので全員が驚いている。イージスはすぐに被害状況を確認をした。海上にて砲撃が命中をしたということを・・・・・・するとMS反応が近づいてきた。

 

「進めえええええ!!」

 

一機のグレイズみたいな機体がレールガンを持ちアークエンジェルに向かって放ってきた。だがその弾丸はあらゆる方角へ飛んで行く。

 

「・・・・・・なんだあれ?」

 

「あれは・・・・・・レギンレイズ。」

 

「しかもあの機体って・・・・・・」

 

「イオク・クジャン・・・・・・」

 

「あれが無能指揮官といわれているイオク・クジャン。」

 

「ぶふ!!」

 

ストライクの言葉にシノがぶふと笑ってしまいほかのメンバーも笑ってしまう。

 

「た、確かにぶふ。」

 

「って笑っている場合じゃ無い気がするだが?」

 

ウイングゼロの言葉に全員がはっとなり出撃をする。

 

「さぁ行くわよ我らの力を見せる時!!」

 

「「「「はいカルタさま!!」」」」

 

 

ビルドストライクはスぺキュラムストライカーを装着をして全員が出動をする。なおこの世界では空中に浮かべるためイージス達もグゥルがいらないのだ。

 

「しかしレギンレイズとはな・・・・・・」

 

「あの野郎の機体で同じだったら今度こそ叩き潰してやる。」

 

「昭弘!!私のもやらせなさいよ!!」

 

「あぁ今度は二人でな!!」

 

「いーや俺達もやらせてもらうぞ!!」

 

「・・・・・・はぁ・・・・・・」

 

ジュリエッタはため息をついていた。あのバカはこの世界でも何をする気なんだろうと・・・・・・なのはたちも敵のMSに気づいた。

 

「ストライクさんあれが?」

 

「そうですなのはさま、あれがMSですね。」

 

「なのは来るよ!!」

 

「ディバインバスター!!」

 

なのはが放たれるディバインバスターがレギンレイズに命中をして爆発をした。なぜなのはたちの攻撃が効くのかというとストライクがデバイスに改良を加えてMSでも聞くぐらいに改良をしたからだ。

 

レギンレイズたちは驚いているとツインビームサイズを構えたデスサイズが上から降りてきて振り回してレギンレイズたちを切っていく。

 

「お前たちに正義があるのか!!正義があるのかと聞いている!!」

 

アルトロンは両手のドラゴンファングを放ってレギンレイズたちを挟み込んで撃破する。

 

「サンドロック援護をする。」

 

「お願いしますヘビーアームズ!!」

 

サンドロックはヒートショーテルを抜いてヘビーアームズはツインガトリングを放ちレギンレイズたちに命中をしてサンドロックがヒートショーテルを振り下ろして切り裂く。

 

「マクギリス・ファリド!!」

 

レギンレイズが剣を抜いてバエルに切りかかる。バエルはバエルソードで受け止めた。

 

「やはりあなたかイオク・クジャン公・・・・・・」

 

「貴様は私の手で倒す!!これが私があの方ラスタル様の忠誠心だ!!」

 

「マクギリス!!」

 

ガエリオが纏うキマリス・ヴィタールが右手に持っているドリルランスでレギンレイズに攻撃をして吹き飛ばす。

 

「おのれ!!」

 

「よせイオク公、この世界は我々の世界ではない。ラスタルもこの世界にはいない!!」

 

「黙れ!!黙れ黙れ黙れ!!ラスタルさまに刃向かった男の言葉を聞くと思うのか!!」

 

「・・・あなたは全然変わりませんねイオクさま。」

 

「貴様はジュリエッタ!?なぜ貴様がここにいる!!その男は!!」

 

「ラスタルさまに刃向かった男といいたいのですか?確かにその通りです。」

 

「なら私と共に「前でしたらですけどね?」なに!?」

 

「今はこの人を撃つ理由はありませんし、何よりもこの世界にあの方はおられません。まぁいたとしても仕えるかどうかはわかりませんけどね?」

 

「おのれ!!」

 

一方で鉄華団たちもレギンレイズを撃破していた。

 

「はああああああああああ!!」

 

フェイトはハーケンセイバーを放ちレギンレイズたちを撃破していき、ビルドストライクはミサイルを発射させてアジーはヘビークラブで叩きつける。

 

「くらいやがれ!!ギャラクシーキャノン!!発射!!」

 

シノが纏うガンダムフラウロスが変形をしてギャラクシーキャノンを放ちレギンレイズたちを撃破する。

 

「ターゲットロック・・・・・・ツインバスターライフルを発射する。」

 

「いくでラグナロク!!」

 

はやてとウイングゼロのツインバスターライフルが混ざり合いレギンレイズ部隊を撃破していく。

 

「さぁ行くわよ!!疾風怒濤!!」

 

「「「「うおおおおおおおおおおお!!」」」」

 

カルタ率いるグレイズリッター部隊が剣を持ち突撃をしてレギンレイズたちを押していた。彼らはストライクたちや鉄華団たちと模擬戦をしていき連携をさらに強めていった結果が今の状況だ。何機かのグレイズリッターはロケットランチャーはライフルを構えて援護をしてほかのメンバーが剣で突撃をして切っていくという連携だ。

 

「ふふーんいい感じだわ。」

 

カルタは満足をしていると後ろからレギンレイズが一機攻撃をしてこようとしていた。

 

「カルタさま!!」

 

「あら?」

 

砲撃が飛んできてカルタに迫ろうとしたレギンレイズ及びほかのレギンレイズにも命中をした。カルタは上を見るとフリーダムとすずかがハイマットフルバーストを使って助けたのだ。

 

「大丈夫ですか?」

 

「えぇ助かったわすずかちゃん。」

 

「いっけええええええええ!!」

 

カオスガンダムになったアリシアは機動ポットを飛ばしてレギンレイズたちを次々に撃破していく。

 

「お、おのれえええええええ!!こうなったらダインスレイヴ隊攻撃用意せよ!!」

 

「な!!ダインスレイヴだと!!」

 

「よせこんなとこで使えば大変なことになるんだぞ!!」

 

「黙れ黙れ黙れ!!お前や鉄華団たちを倒せればいいのだ!!」

 

「なによそのダインスレイヴって!!」

 

「我々の世界で言う強力で禁忌の兵器だ。・・・詰まるところ、針金の様に細い専用弾頭のKEP弾を超高速で発射する電磁投射砲だ。・・・その威力は船に穴が空くほどだ。それがこんなところで使われたら・・・・・・街が大変なことになる。」

 

「させません!!」

 

「ストライク!!」

 

アジ―がビルドストライクを追いかけていく。ビルドストライクが見たものはダインスレイヴを構えているレギンレイズの姿を見た。

 

「ストライク!!」

 

「アジ―さんなんで来たのですか!!」

 

「お前を一人で戦わせるわけにはいかない!!」

 

「ですがそれであなたの命が失ったら!!」

 

「目の前で死なれるのだけはごめんだ・・・・・・だから私の命をお前に預けてほしい!!」

 

「アジ―さん・・・・・・」

 

「ストライク・・・・・・」

 

二人は戦いの中でなのに近づいてキスをした。すると二人が光りだしてダインスレイヴ部隊は吹き飛ばされてしまう。

 

その光の現象は全員が見ていた。

 

「なんだ!?」

 

「ストライクとアジ―さんがいる方角だ!!」

 

全員が見ているとそこには一機のガンダムが立っていた。いやガンダムではなく・・・・・・アジーがストライクを纏っているかのように立っていた。

 

「アジー?」

 

「『今の私はアジ―とストライクが一つになった姿、そしてこの姿はただのビルドストライクじゃない。スタービルドストライクだ!!』」

 

「何だあれは!?ダインスレイヴ隊、撃つ用意を!!」

 

「『させない!!皆私にビームを放ってほしい!!』」

 

「なに!?」

 

イージス達は驚いているがスタービルドすトライクはいいから早くと言ったのでイージスはスキュラを放ったりした。スタービルドストライクは左手に装備されている盾を構えたすると吸収されて行きスタービルドストライクの力へと変換させる。

 

「『ディスチャージシステム始動!!いっけええええええええええ!!』」

 

スタービルドストライクの周りにエネルギーの刃が発生をしてレギンレイズたちを次々に命中させて撃破する。

 

何機かはダインスレイヴを発射させようとしたがスタービルドストライクはゲートを発生させてその中へと突撃をしてスピードを上げて粒子の翼が発生をして右手にシュベルトベール改を出してそのままレギンレイズたちを切り裂いていく。

 

「ば、馬鹿な!!おのれえええええええええ!!」

 

「イオクさまここは撤退を!!」

 

「くそ全機撤退だ!!」

 

イオクは撤退命令を出してスタービルドストライクもこれ以上は追いかけなくていいかと判断をして彼らのところへと戻ると光だしてビルドストライクと漏影に戻った。

 

「い、今の現象は一体・・・・・・」

 

「わからない、だがわかったのはストライクと一つになった感じがした。」

 

「・・・・・・」

 

「マクギリス。」

 

「まさか彼までこの世界へとやってくるとはな・・・・・・しかもダインスレイヴを持ってきているということは嫌な予感がする。」

 

「あぁ俺もだ。」

 

「なのはちゃん大丈夫ですか?」

 

「ジュリエッタお姉ちゃん大丈夫だよ。」

 

「そうですか良かったです。」

 

フリーダムたちもなんとか退かせることに成功をしたのでほっとしていた。オルガ達も引き締まっていこうと決意をする。




次回 イオク・クジャンの攻撃を退かせることに成功をしたビルドストライクたち、アジ―とストライクはあの現象は何だろうかと考えていた。

一方でジェイル研究所ではインパルスは買い物を終えて帰ろうとしたときにビームが飛んできた。

「なんだ!?」

次回「襲撃されたインパルス。」

さて今回登場をしたのを紹介。

スタービルドストライク アジ―とストライクの思いが一つになったというよりは愛と言った方がいいかな?二人が光りだして一心同体をした姿。

姿はアジーにスタービルドストライクの装備がされた感じになっておりMS少女のようになっている。

武装もスタービルドストライクが使用をする武装は全て可能になっている。武器などは呼びだして使用をしたりする。

ほかのメンバーからビーム攻撃をしてもらい盾で吸収をしてディスチャージシステムを始動させることで色んな戦いをすることが可能。

というわけでスタービルドストライク誕生!?だがどうやら簡単にはできない様子果たして!!

では次回。
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