海鳴市月村家のある部屋でビルドストライクを始め全員が体をロックされていた。今日はメンテナンスをする日でありビルドストライクたちは一日機能停止の状態になる。
今回メンテナンスに入るのはビルドストライク、イージス、フリーダム、ジャスティス、ザクウォーリア、M1アストレイ、ウィンダムである。
ウイングゼロたちはメンテナンスをしなくても大丈夫のため起動をしている。
「では忍さまお願いしますね?」
「わかったわ。あなたたちのメンテナンスを始めるわね?」
忍はストライクたちの電源を切り彼らの両目が消灯をした。忍はさて始めますかといいノエルと共に7機の機体のメンテナンスを始める。
一方三日月達は翠屋の方へと来ていた。家の方はウイングゼロたちがいるので翠屋でお茶をしていた。
「お前らも大変だな?あそこでの仕事大変じゃねーか?」
「まぁ大変なことがあるが・・・・・・前の時に比べたらましの方だ。」
「君達からしたらそうかもしれないな・・・・・・」
「マクギリスお代わりもらえるかしら?」
「ちょっと待ってくれ、ガエリオ入れてやってくれ。」
「はいよ。」
ガエリオはコーヒーを入れてカルタのところへと持っていく。
「しかしストライクたちがメンテナンスに入るなんてね。」
「ラフタ、彼らは私たちと違い機械だからね。MSと同じなんだからメンテナンスは必要だぞ?」
「まぁそうだけどさ。ストライクたちがいない日って考えたことないなってね。」
「確かにな・・・・・・いつも私たちと一緒に月村家で仕事をしていたからな・・・・・・」
アジーたちはコーヒーを飲み待つことにした。さて場所が変わりここはミッドチルダ。カラミティたちはギンガとスバルを連れて研究所へとやってきていた。今日は彼女達の調整の日であるため連れてきた。
三機は彼女達が終わるまで座って待つことにした。
「あーーーあ、それにしても暇だなーーーー。」
「うるせーよレイダー、黙って待ってればいいだろうが。」
「はいはいカラミティはすぐに文句を言うんだから。」
「お前だろうが・・・・・・」
「二人ともうるさいよ、音楽が聞こえない。」
フォビドゥンはイヤホンを外して二人に文句を言う。
「「んだと!!」」
三機は喧嘩になりかけたが彼らにごちんと頭を殴る人物がいた。クイントがバリアージャケットを纏ってリボルバーナックルで彼らの頭を殴ったのだ。
「「「いってええええええええええええええええ!!」」」
「全くあんたたちは喧嘩をするじゃないわよ!!」
「「「ご、ごめんなさい・・・・・・」」」
三機はクイントに謝り、彼女達の調整が終わったので出てきて帰ろうとしたときギンガが忘れ物に気づいた。
「お母さん忘れ物をしちゃったとってくるね?」
「わかったわ。」
ギンガは走っていき忘れ物を取りに行く。クイントたちはギンガが帰ってくるまで待つことにしたが数十分経ってもギンガが帰ってこないのでどうしたんだろうとなった。
「俺が様子を見てくるぜ?」
カラミティは彼女が向かう場所に走っていく。武器などはいつでも出せるため研究所の中へ入っていきギンガを探す。
「ったくあいつはどこに・・・・・・ん?」
カラミティは耳をすませた・・・・・・泣いている声が聞こえてきてその場所へとやってきたが・・・・・・その場所は女子トイレだった。
「・・・・・・あいつこんなところで泣いているのかよ・・・・・・しょうがねぇまってやるか。」
カラミティはギンガが泣いている理由がわからないが落ち着くまで待つことにした、だがそれはすぐにわかった。
「全く・・・・・・人の姿をしていても化け物ね・・・・・・」
「そのとおりだ。いくら人の姿をしても化け物に変わりない。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
カラミティはまさかと思いながら黙って聞いていた。彼らは先ほどギンガとスバルをメンテナンスをしていた人たちの声だったからだ。カラミティは我慢をしていたが彼らの言葉などがどんどんとエスカレートをしていき彼はフォビドゥンとレイダーに連絡をした。
『はぁ!?そんなことを言っていたのかよ!!』
『まじでありえないな・・・・・・』
「俺はその近くで聞いているからな・・・・・・お前らはクイントのおばさんにこのことを伝えてくれ、おっとギンガがそろそろ出てくるから切るわ。」
カラミティは通信を切りギンガがトイレから出てきた。
「カラミ・・・・・・」
彼は無言で彼女の手を握り引っ張る、ギンガもカラミティが突然こんなことをするなんて思ってもいなかったので驚いている。
「えっとカラミティ?」
「・・・・・・何も言うなギンガ、お前が辛いってのはわかる。」
「え?」
「お前らの悪口を言うやつは俺達が許さない・・・・・・俺達の大事な妹にな・・・・・・」
「か・・・カラミティ・・・・・・」
「後で思いっきり泣けいいな?俺達じゃなくてクイントおばさんにな。あいつらならすぐに首になって新しい奴になる。お前らは化けもんじゃねーよ・・・・・・化け物は俺達みたいなのが言うんだよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カラミティの言葉にギンガは無言で一緒に歩いていた。そして研究所の玄関についてクイントたちが走ってきた。
「・・・・・・ギンガ、大丈夫じゃないわね・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「カラミティもありがとうね。」
「別に俺達にとって大事な妹分が悲しむ姿は見たくねぇからよ・・・・・・」
「ふふそうね。」
クイントは笑いながらさーて帰るわよといい6人で家に帰る。家に戻ってからカラミティはシュラークを装備をしていた。
「なんか久々に武器を装着をした感じだな・・・・・・まぁ攻撃をするわけじゃないけどよ戦わないと何か落ち着かねぇんだよな・・・・・・」
そのまま装備を外して部屋に戻ろうとしたときにギンガが彼の手を引っ張り自分の部屋にいれた。
「ぎ・・・・・・」
カラミティはギンガに文句を言おうとしたが彼女は彼に抱き付いた。彼は無言で頭を撫でていた。
「ったくこれは俺がやる仕事じゃねーっての・・・・・・」
そういいながらもギンガの頭を撫でているため案外言い兄貴じゃないかな?と思ううぷ主であった。
「おら!!」
ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!
次回 ビルドストライクたちはメンテナンスを終わり起動する。彼らは起動をして異常ないか確かめていた。
庭では昭弘がラフタと模擬戦をしていた。キャプテンガンダムたちもその様子を見ていると突然砲撃が放たれて二人が吹き飛ばされる。
三日月達は駆けつけるとそこにいたのは・・・・・・
次回「新たなガンダム!?その名も・・・・・・」
「そう僕こそが救世主なんだよ!!」