リリカルなのはSEED   作:桐野 ユウ

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ジュエルシード探し

ストライクside

 

忍さまの命令でなのはさまと一緒にジュエルシードを集めることになり現在俺は翠屋のほうへとやってきた。

 

「あらストライク君じゃない。」

 

「おはようございます桃子さま。」

 

俺が挨拶をしたのは高町なのはさまのお母様、高町桃子さま・・・・・・若そうに見えるが実は3人もお子様を産んでなさっているお方でもある。

 

「今日もごめんね?」

 

「いいえなのはさまにもユーノ殿のお世話をお願いされているので。」

 

そう俺がここにやってきたのはユーノ殿のお世話をすること・・・・・・それは建前で本当は彼と一緒になのはさまが学校に行っている間にジュエルシードを探しておくのが使命だ。

 

俺はユーノ殿を連れて外へ行く。

 

「ストライクさんはその体で街を歩いて大丈夫なのですか?」

 

「あぁ問題ないさ。これはこれは〇〇のおばさまじゃないですか。」

 

「あらストライク君今日はメイドの仕事はいいの?」

 

「ノエル殿たちがおられますので大丈夫ですよ、それで今日のおすすめのスーパーはどの辺になりますか?」

 

「そうね・・・・・・今日だったら△△スーパーがいいと思うわ、あそこが今日の午後16時頃にやすくなるらしいのよ。」

 

「なるほど、△△スーパーですね?ありがとうございます。」

 

俺は挨拶をしてユーノ殿はポカーンとしていた。

 

「ストライクさんって顔が広いのですか?」

 

「まぁ買い物をしたりするからな、それで色々と困っている人たちを助けていたら皆さまに色々と教えてもらったりしていますよ。」

 

「なるほど・・・・・・」

 

「それでユーノ殿、ジュエルシードの形は丸いもので間違いないですよね?」

 

「えぇ間違いないです。」

 

「・・・・・・・・・あそこに光っているのはジュエルシードで間違いないであろうか?」

 

指をさした方をみてユーノは目を光らせる。

 

「間違いありません!!あれはジュエルシードです!!」

 

「了解した、なら回収をしようか。」

 

俺は走りだしてジュエルシードを拾おうとしたとき・・・・・・

 

「それを渡してくれませんか?」

 

「「!!」」

 

俺とユーノ殿が振り返ると金髪のツインテールをした女の子が立っていた。

 

(ユーノ殿あの子は・・・・・・)

 

(はいなのはとは別の魔力を感じます!!)

 

なるほど、別の魔導士か・・・・・・俺はジュエルシードをしまい後ろの方へと下がろうとしたが・・・・・・

 

「おっとここからはとうせんぼだよ!!」

 

いつの間にか女性が立っており前からは金髪の女の子が、後ろには女性が俺たちの周りに立っていた。

 

(ストライクさんどうしましょう!!)

 

(落ち着けユーノ・・・・・・チャンスはあるからな・・・・・・)

 

「あんた、なんのカラクリなんだい?」

 

「俺はロボットだ、悪いがこれを渡すわけにはいかない!!エールストライカー!!」

 

俺はエールストライカーを装着をして空へと飛び立つ。

 

「飛んだ!?アルフ!!」

 

「結界は張っているさ!!」

 

「バルディッシュセットアップ!!」

 

『セットアップ』

 

彼女はなのはと同じようにセットアップをして空を飛んできた、まずいな・・・・・・ユーノ殿が入っているのを持ちながら戦うのは正直言ってつらいな・・・・・・相手は二人に対してこちらは一人・・・・・・俺はビームライフルを構える。

 

「警告をしておく、これは脅しじゃない・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ビームライフルを構えても相手は警戒を解かないか・・・・・・仕方がない・・・・・・なのはさまと同じぐらいのお年の子に攻撃をするのは正直ってつらいが・・・・・・俺はトリガーを引いた。

 

ストライクside終了

 

「くる!?」

 

金髪の女の子はストライクから放たれたビームライフルをかわした。マントの部分がかすってしまい燃えている。

 

「!!」

 

彼女はマント部分が燃えるなんてと思いながら見ると彼は接近をして背中のビームサーベルを抜いて彼女に振り下ろした。

 

「ぐ!!」

 

彼女はバルディッシュと呼ばれるものでガードをしたが・・・・・・元々兵器であるビームサーベルはバルディッシュで受け止められるはずがない。

 

「まずい!!」

 

「フェイト!!」

 

だがそこにアルフと呼ばれた女性が接近をしてストライクを殴ろうとした。彼はすぐにエールストライカーのブースターを起動させて彼女を吹き飛ばした。

 

「が!!」

 

「アルフ!!」

 

ストライクはユーノに声をかける。

 

「ユーノ殿どの辺が結界を破るにはいいと思う?」

 

「え!?結界をですか・・・・・・壊せるのですか?」

 

「問題ない。」

 

ストライクはエールストライカーを外して着地をしてIWSPストライカーを装着をして左手のコンバインシールドにレールガン、単装砲を構えて一斉射撃を放ち結界を壊して脱出をした。

 

フェイトside

 

「アルフ大丈夫?」

 

「あぁあたしは平気だけど・・・・・・なんだいあいつ!!突然背中に装着をしたら空を飛んでフェイトのバリアージャケットをも焦がすほどの威力。さらにはバルディッシュにもダメージを与えるなんて・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

確かにあのロボットさんは自我を持っていた、でも威力は手加減をしていたと分かる。あの武器だって本来だったら私ごと切ることが可能なのに・・・・・・やらなかったのはどうしてだろうか・・・・・・とりあえずアルフと一緒にまたジュエルシードを集めよう。まだあるからね。

 

フェイトside終了

 

ストライクside

 

IWSPストライカーを外した俺は回収をしたジュエルシードを見ていた。

 

「これがジュエルシードと呼ばれるものなのですね?」

 

「えぇ今は暴走をしていない状態なのでストライクさんでも持つことができます。後はなのはが封印魔法をしてレイジングハートの中に収納をしましょう。なのはも今こちらに向かっているそうです。」

 

「わかりました。」

 

それから数分後なのはさまが到着をした。

 

「ストライクさん、ユーノ君お待たせなの!!」

 

「なのは、ストライクさんが一個手に入れたよ!!早速ジュエルシードを封印をしよう!!」

 

「うん・・・・・・そういえばどうやってセットアップするんだっけ?」

 

「「ずこ!!」」

 

『私にお任せください。』

 

レイジングハートが光りだして彼女はバリアージャケットというものに姿を変えてジュエルシードが封印されてレイジングハートの中へ収納される。

 

「ありがとうレイジングハート。」

 

『どうしたしましてマスター。』

 

俺は彼女の様子を見ながら先ほど謎のデータが入ってきた。

 

「なんだこれ・・・・・・・デスティニーストライカー?」

 

俺はこのストライカーが現在は使用不可となっているのでいったい何が原因で作動をするのか不明だなと思いながら現在あるストライカーを確認をしていた。

 

「エール、ランチャー、ソード、IWSPストライカーにマルチプルアサルトストライカー、ガンバレルストライカーが改良されたものにライトニングストライカー。とっぺルホルン連装無道反動砲にジェットストライカー、バスターストライカーにマガノイクタチストライカーにバズーカストライカー、さらにはシールドストライカーにドラグーンストライカーにノワールストライカーにオオトリか・・・・・・後半のは知らないのばかりだ。ドラグーンストライカーってプロヴィデンスガンダムと同じ装備の奴か?」

 

ストライカーがこんなにも生産されていたとは知らなかったな。てかこのデータなども俺にはないものが多い。

 

ジェットストライカーなどは名前も聞いたことがないストライカーだ。せっかくなので装備をしてみた。

 

「・・・・・・・・・ビームサーベルはないのね?」

 

ジェットストライカーはエールストライカーを改良をしたものみたいで背中のジェット噴射で空を滞空できることが可能みたいだ。

 

「ストライクさん何をしているの?」

 

「いいえ、私のストライカーがどれくらいあるかなと思いまして背中のジェットストライカーというのを装着をしただけですよ。」

 

私はストライカーをしまい、ユーノ殿と先ほどの女の子のことは内緒にすることにした。

 

「ですね、今なのはに教えるのは・・・・・・とりあえず僕はなのはに魔法などを教えていきます。」

 

「了解した。なら俺はジュエルシードを見つけ次第・・・・・・連絡をしたいが・・・・・・そうだ!!」

 

俺は彼女たちにあるものを渡した。

 

「なんですかこれは?」

 

「通信機です、それで俺と連絡を取れるようにしたものです。それで俺と連絡をしてください。」

 

「「わかりました!!」」

 

そういって俺は忍さまたちの家へ帰るのであった。




次回 なのはと一緒にジュエルシードを集めていくストライク、ある日すずかたちがお茶会をするってことになりストライクはメイドとしてメイドストライカーを装着をして彼女たちにお茶を出しているとユーノが走りだしたのでなのはも後を追いかける。

ストライクも後を追いかけるために向かったら大きな猫がいた。

「でかいですね、猫が巨大化をしております。」

だがそこに現れたのは!!

次回「新たな魔導士フェイト再び。」
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