リリカルなのはSEED   作:桐野 ユウ

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流派東方不敗は王者の風よ!!

ミッドチルダのある山の中

 

「答えろジークリンデ!!流派東方不敗は!!」

 

「王者の風よ!!」

 

「全新!!」

 

「系裂!!」

 

「天破!!」

 

「侠乱!!」

 

「「見よ!!東方は赤く燃えている!!」」

 

黒い髪をした少女とガンダムが拳をぶつかり合っていた。その言葉を言ったガンダムは拳を降ろすと彼女は膝をついて顔を俯かせている。

 

「ジーク、お前を弟子入りをして何年経った?」

 

「はい、師匠に鍛えられましてもう5年経ちました」

 

「うむお前の中にあるエレミアの神髄を慣れるためにもお前を弟子入りをさせたが・・・・・・見事に制御をしている」

 

「これも師匠に教わりし明鏡止水のおかげであります」

 

「だがお前はまだまだ修行の身だ」

 

「わかっております。ウチの実力では師匠にはまだ及びません・・・・・・」

 

「だがお前は流派東方不敗の技をマスターをしている。さて今日も修行をするとしようか」

 

「はい師匠!!」

 

彼女の名前はジークリンデ・エレミア。そしてその彼女を教える人物の名前はゴッドガンダム。かつてネオジャパンのドモン・カッシュの機体でシャイニングガンダムを上回る力を持ち彼の師匠である東方不敗の搭乗をするマスターガンダムを倒した機体でもある。

 

彼はジークリンデを弟子にして彼女を鍛えあげていた。射砲撃戦、格闘術戦、つかみ技などの教えていた。彼女は黒い髪を降ろしてゴッドガンダムの課題を苦しみながらも技を取得をしていた。

 

ミッドチルダの山林で過ごしているがゴッドは彼女の女の子だからなとホテルに泊まってはお風呂などに入らせたりしている。もちろん彼も鬼ではなく修行を休みにしたりしてミッドチルダの街へと行き服を買ったりするなどさすがにおしゃれなどを覚えさせないとまずいと思ったりしているゴッドである。

 

一方で場所が変わり海鳴市、ビルドストライクは今日も両手にアジ―とリインフォースが抱き付いていた。

 

リインフォースの突然の告白にアジ―も負けじと対抗をして今日もお互いに火花を散らしながらストライクに抱き付いていた。

 

「・・・・・・あのー」

 

「なんだ?」

 

「何?」

 

「両手に抱き付かれますと私は両手が使用不能なのですが?」

 

現在ストライクはメイドストライカーを装着をしてサブアームを使用をして掃除などをしている。その様子をオルガ達は苦笑いをしながら見ている。

 

「おいおいアジ―さんとリインフォースさんがすごい火花を散らしているな・・・・・・」

 

「オルガ止めないの?」

 

「冗談を言うなミカ、あの世にまた戻るところだったわ」

 

オルガは昨日アジーに殴られてあの世に行きかかったので止めようとしない。ラフタははぁとため息をしてアジーたちを見ている。

 

「全くアジーったら」

 

「ふむ・・・・・・・・・」

 

そういいながらストライクは掃除をしていき二人を離そうと力を入れていた。このままでは仕事ができないので彼女達がにらみ合っている隙に手からするっと抜けて掃除をするために移動をする。

 

「ストライクどこにいった!!」

 

「逃がさないよパパ!!」

 

二人はストライクがいないのに気づいて彼を追いかける。再び場所が変わりミッドチルダのサーペントテールの部屋。

 

ディータはふぅと報告書を作成をしていた。彼はこのサーペントテールに配属をしてから彼らの援護をしたりするなどの活躍をしている。

 

「お疲れだなあディータ」

 

「ヴァンセイバーさん、いいえ・・・・・・」

 

「それブルーフレームに見せる報告書か?」

 

「えぇまぁ・・・・・・」

 

彼はどれどれと報告書を見ていた。彼らしく長い文章を纏めているためヴァンセイバーはなるほどなと見てから報告書を彼に返す。

 

「まぁいいじゃないか、だがお前は最近頑張り過ぎだぞ?」

 

「そうですか?」

 

「あぁ力を入れ過ぎているところがある。別にサーペントテールだからって力を入れる必要はないぞ?」

 

「は・・・はぁ・・・・・・」

 

「じゃあ俺はパトロールに行ってくるからな」

 

「気を付けてくださいね?」

 

「おうよ!!」

 

ヴァンセイバーはパトロールに向かって出動をした。妹のティアナの生活をなんとかしないとな思いながらも仕事をするディータであった。

 

ミッドチルダにあるハンマーヘッド内

 

「へぇーあのアジ―がね」

 

『そうなのよ姐さん、アジ―ったらストライクのことがいっぱいなのかスルーされることが多いのよね?今もリインフォースとストライクをとりあっているし』

 

「まぁ障害が多いほど恋ってのは燃えるもんだよ」

 

『そういうものかな?』

 

「そういうもんだよ」

 

『まぁわかったわありがとう姐さん』

 

ラフタからの通信を切りアミダはふぅといいながら百錬のデバイスを見ていた。

 

「あんたもこっちに来て直って良かったね百錬」

 

『全くです。あのダインスレイヴは二度と食らいたくありません』

 

「ふふふあんたもしゃべれるようになったんだねーーー」

 

『レッドフレームさんがアミダ姐さんのためにと人工AIを付けてくれました。』

 

「ふふふそうかいそうかい(笑)」

 

アミダは笑いながら百錬と話をする。そして場所は戻り海鳴市の月村家の庭。

 

ストライクは外で訓練をしていると何かが落ちてくるのが見えた。

 

「なんだ?」

 

「「うわああああああああああああああああああああああああ!!」」

 

どしーーーーんという音が聞こえてストライクは行ってみると赤い機体と白い機体が地面をめり込んでいた。

 

「な、何事ですか・・・・・・」

 

「いたたたた・・・・・・おい、シャア大丈夫か?」

 

「あぁ、いてててて・・・・・・ここはどこだ?」

 

「知るかよ・・・・・・おや、ストライク?」

 

「・・・・・・誰ですか?」

 

「「え?」」

 

「ストライクどうしたのかしら?」

 

「忍さま、実はまた上から落ちてきまして・・・・・・」

 

「なーるほどね。また上から落ちてきたのね」

 

「またとは?」

 

「とりあえずシャア、俺達は別の世界に来たってことなのか?」

 

「おそらくな・・・・・・しかもガンダムよ、俺たちの体を見てみろ」

 

「ん?」

 

ガンダムと呼ばれた機体は自分の体を見ていた。

 

「な、なんじゃこらああああああああああああああ!!SDじゃねえええええええええええ!!」

 

「そう私たちの体はSDじゃなくなっているのだ。少し頭身が長くなっているぞ」

 

「なーるほどな。」

 

「あのーあなたたちだけで解決をしてしないでちょうだい」

 

「「すみません」」

 

「とりあえず私の名前は月村 忍。ここ月村家の当主をしているわ」

 

「私はシャアザク、シャアと呼んでくれ」

 

「俺ガンダム!!」

 

「シャアにガンダムね覚えたわ、さてうちでといいたいけどうちもいっぱいなのよね・・・・・・困ったわ」

 

「だったらうちが預かろうかしら?」

 

「アリサちゃんいつのまに?」

 

「お姉ちゃんただいまーーー」

 

「あらすずかも一緒だったのね。それでアリサちゃんが引き取るってことでいいのかしら?」

 

「えぇその通りよ」

 

「すまないお世話になる」

 

「お世話になりまーす!!」




次回 ガンダムとシャアザクはアリサに連れられて彼女の家に

次回「ガンダムとシャアザク、アリサ家に」

はいはい今回登場をしたガンダムとシャアザクはSDフルカラー劇場に出てくる機体ですね。シャアはズゴックやゲルググなどに変身が可能です。ガンダムはG3を始めフルアーマーにνガンダムにハイニューガンダムにもなれます。

では次回もどうぞ
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