リリカルなのはSEED   作:桐野 ユウ

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インパルスたちのメンテナンス

ここはジェイル第二研究所。インパルスたちの大掛かりなメンテナンスをするために彼らの機能を一時的に停止させる処置をする。

 

「ではインパルス君たち準備の方は?」

 

「といっても準備をするって程でもないけどさ」

 

「確かにな」

 

インパルスたちは笑いながらジェイルは機能を停止させて彼らのメンテナンスを開始する。

 

さて場所が変わりここは陸士学校ではギンガが授業を受けながらも小さくなっているカラミティたちは探索をしていた。

 

「ここって広いんだよね?」

 

「あぁ俺達も空を飛びながら見ているが・・・・・・」

 

「てかそういえばギンガに声をかけていたやついたよな?」

 

「あぁいたな」

 

「生意気だよね?」

 

「そうだよね。ギンガはクイントおばさんの遺伝子を継いでいるから綺麗なのは当たり前だけどさ」

 

「ったくそれで俺達がどれだけ苦労をしているのかあいつ知らないだろうな・・・・・・」

 

そうギンガはこの学校で通う女性の中で綺麗なので男たちは彼女と話をしようとしていたがいつも何かに邪魔をされてしまい男たちは断念をしてしまうのにはカラミティ達が小さい体を使い妨害をしていたのだ。

 

大事な妹分を任せられないと彼らなりの行動をしていたのだ。

 

「さーてとりあえず戻るとするかな?」

 

「だね」

 

「授業を終わっているだろうな」

 

カラミティたちはギンガがそろそろ授業が終わっているだろうと教室へ入りこっそりとギンガのカバンの中へと入りひょこんと顔を出していた。

 

「あれ?まだみたいだったね」

 

「まぁそういうこともあるさ」

 

レイダーは暇だったのかゲーム機を出して音を小さくしてピコピコとやり始めた。

 

「おいおい」

 

「いいじゃん、俺達が小さくなると物まで一緒に小さくなるみたいだからよ」

 

そういってフォビドゥンも音楽を聞き始めたのでやれやれといいながらカラミティは授業が終わるのを待機をしてギンガは終わったのでふぅといいながらカバンに教科書などを入れようとしたが。

 

「「「うご!!」」」

 

「え?」

 

彼女はカバンを開けるとカラミティ達が教科書の角が当たったのか三体とも倒れているのを見てギンガはオロオロしていた。

 

「ご、ごめん」

 

「いてててて終わっていたのか?」

 

「僕たち夢中でやり過ぎていたね」

 

「痛い・・・・・・」

 

四人は苦笑いをして自身たちの部屋へと戻るのであった。

 

一方で海鳴市の方では?

 

「パパーーーーーーー」

 

リインフォースがビルドストライクに抱き付いていた。ストライク自身は慣れてしまったので気にしないことにした。

 

「きーーさーーーまーーーーーー!!」

 

アジ―が切れてリインフォースをつかんでバックドロップをするのもいつものことなのでストライクははぁとため息をついていつも通りですねと思いながら本を読む。今日の彼は休みのためメイドとしての仕事をしていないのだ。

 

忍からも休みなさいといわれていたので彼は月村家で休んでいたのだ。ちなみに今日はフリーダムにすずかの護衛を任せているのでそのフリーダムは?

 

「うわああああああああああああああああああああ!!」

 

「すげーこれ本物の翼!?」

 

「かっこいいいいいいいいいいいいい!!」

 

「助けてえええええええええええええ!!」

 

「あーやっぱりストライクもそうだったけどフリーダムもやられているわね(笑)」

 

「助けないでいいのかな?」

 

ガンダムは言うが自身も最初の時にやられたのであまり行きたくないのだ。

 

「仕方がないゲルググ」

 

シャア専用ゲルググに変身をして彼は素早く移動をしてフリーダムを回収をした。彼はぜぇぜぇといいながらゲルググにお礼を言う。

 

「た、助かりました・・・・・・」

 

「礼はいらんぞ」

 

ゲルググはそういいながら空を見ている。ガンダムも同じようにシャアの隣に座る。

 

「どうしたララァさんが気になるのか?」

 

「お前も妹とか仲間たちが気になるだろ?」

 

「まぁな、帰れないってわけじゃないしよ。それにあいつらだって俺がいなくても大丈夫だよ」

 

「ガンダム・・・・・・」

 

「それにララァさんならすぐに来そうな気がするし」

 

「確かにな」

 

二人はそう言っているララァさんは?

 

「変ねシャアとガンダムの居場所がわからないなんて」

 

っと探しているのであった。再び月村家へと戻りストライクはリインフォースとアジ―からなんとか抜け出して安心をしていた。

 

「最近リインさんとアジ―さんのこともあるから大変だよ・・・・・・だけど僕は普通に接していただけなのに・・・・・・」

 

ストライクはそういいながらも無視などはできないため自分は何をしているんだろうと考えるのであった。

 

「本当に僕はどっちを選べば・・・・・・って何を考えているのですか僕は機械ですよ・・・・・・アジ―さんも僕なんかよりも人間の人を選ばないと・・・・・・」

 

「あらストライクじゃない」

 

「ラフタさん・・・・・・」

 

ストライクは振り返るとラフタが立っていた。彼女は昭弘と結婚をしてからもこの家で過ごしている。

 

「どうしたのよ?」

 

「なんでアジ―さんは自分をと思いまして」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「自分は機械です。アジ―さんのように人のように暖かくありません。ならアジ―さんは人間の男の人を選んだ方がいいのに・・・・・・」

 

「まぁそうね。でもアジ―はそれでもいいって言っていたわ?」

 

「え?」

 

「あなたがたとえ機械だろうとあいつはあんたから離れるとは思ってもいないわ。あんだけダーリン以外に懐いているのは始めてみたわ」

 

「そ、そうなんですか」

 

「えぇその通りよだから」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ストライクはしばらく考える必要があった。ラフタが去った後も彼はその場所から動くことはなかった。




次回 ストライクはアジ―とリインフォースの気持ちを考えていると突然として攻撃を受ける。

そこにキャプテンガンダム達が到着をしてその敵に驚いている。

「お前は!!」

「久しぶりだなガンダムフォースの諸君」

「「「コマンダーサザビー!!」」」

次回「ダークアクシズの幹部コマンダーサザビー!!」
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