リリカルなのはSEED   作:桐野 ユウ

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新たな魔導士フェイト

ストライクside

 

あの魔導士と出会ってから数日、俺はなのはさまたちと一緒にジュエルシードをを集めていた。もちろんメイドの仕事をこなしながらである。

 

ある日すずかさまが俺に声をかけてきた。

 

「ストライクさん、実は今日なのはちゃんたちがうちでお茶会をすることになったの。それで・・・・・・」

 

「わかっております。いつもの机などを用意をしておきますのですずかさまは学校に向かう準備をしておいてくださいませ。」

 

「わかったありがとうストライクさん。」

 

「いえいえ。(ということは今日のジュエルシード集めはないかな?)」

 

俺はすずかさまが学校に向かわれたのを見てメイドストライカーへと換装をしてサブアームなどを使い窓を拭いていた。

背中のブースターを起動させて空中に浮かんで拭いていく。

 

「ごーしごし窓を綺麗にふきましょーっと。」

 

窓を綺麗にした後クリーンストライカーへと換装をして掃除機を起動させて綺麗にごみを吸い込んでいく。

 

昼過ぎとなり俺はそろそろ準備をしていこうとメイドストライカーへと変えて準備をしていく。すると周りにすずかさまに飼われている猫たちが集まってきた。

 

俺は膝をついて猫たちと触れ合っている。彼らは最初は警戒をしていたが今はこうやって近づいて触らしてくれる。

 

「ストライクさん、そろそろお嬢様たちが帰ってきますよ?」

 

「ありがとうございますノエル殿。」

 

俺はノエル殿にお礼を言ってから準備を完了させてすずかお嬢様たちが戻ってくるのを待つことにした。

 

数十分後すずかお嬢様たちが帰ってきた、アリサさまとなのはさまも一緒でユーノ殿も一緒だ。

 

「おかえりなさいませすずかお嬢様にアリサさまとなのはさまいらっしゃいませ。」

 

俺はお辞儀をすると彼女たちも挨拶をしてくれてから俺はお茶を入れていく。

 

「それにしてもストライクの背中のってなにかしら?」

 

「これは私のメイドストライカーと呼ばれるものです。これにはサブアームに護身用としてナイフなどがセットされております。ほかにもキッチン道具としてフライパンなどが常時装備をしております。」

 

まぁ言えばメイドストライカーは臨時キャンプができるとだけ言っておこう。その間もなのはさまたちはユーノ殿をおもちゃのようにしていると動いたみたいですね。なのはさまも追いかけていったので私も行くとしましょう。

 

「すずかお嬢様とアリサさまはここでお待ちしてくださいませ、お二人は俺が探してきますので。」

 

私は二人の後を追うように追いかけていく。

 

アリサside

 

「怪しい・・・・・・」

 

「アリサちゃん?」

 

「怪しいわよ!!いくら何でもすずか行きましょう!!」

 

「え!?ちょっとアリサちゃん!!」

 

最近なのはがボーっとしていることが多い、そして今回で完全に怪しいと思った私は行動をすることにした。

 

いったい何を隠しているのかはっきりさせてやろうじゃないの!!

 

アリサside終了

 

一方でストライクはメイドストライカーの姿のままなのはたちの後を追いかけていた、レーダーなので彼女たちの場所はわかっていたので到着をすると・・・・・・

 

「にゃあああああああん。」

 

「猫?」

 

「ストライクさん、見てください!!」

 

「猫だな・・・・・・しかもでかいし。」

 

三人で見ていると猫に向かって魔法が飛んできた、ストライクはすぐに背中のブースターを起動させてサブアームから取りだしたのは。

 

「フライパン返し!!」

 

「「えええええええええええええええええ!!」」

 

フライパンで放たれた攻撃をはじき返したのだ。

 

「嘘・・・・・・フォトンランサーをフライパンで?」

 

放ったフェイト自身もフライパンで跳ね返されるとは思ってもいなかったので驚いている。

 

ストライクは着地をして飛んできた方角を見ている。そこにはフェイトがバルディッシュを構えておりなのはは驚いている。

 

「私と同じ魔導士!?」

 

「バルディッシュと同じのを・・・・・・」

 

お互いに空を飛びストライクは見ていた。彼女はもしかして猫が持っているジュエルシードを狙っているじゃないかと・・・・・・なら自分がすることはジュエルシードを確保をしておくことが事実。彼は背中のブースターを起動させて猫の方へ向かおうとしたが。

 

「なによ巨大猫!?」

 

「え!?」

 

ストライクは驚いている。そこにいたのはアリサとすずかの二人だからだ。なのはの方も驚いていた。だがフェイトはハーケンセイバーが放たれてなのはは吹き飛ばされてしまう。

 

「なのはさま!!」

 

ストライクはサブアームを展開をしてなのはをキャッチをしてフェイトはジュエルシードを回収をして撤退をしていく。

 

「・・・・・・・・・逃げられてしまいましたね。」

 

「うん・・・・・・」

 

がしがし。

 

「え?」

 

「ストライク・・・・・・」

 

「ストライクさん。」

 

「えっとアリサさま、すずかさま?」

 

「「説明をしてくれるわよね?」」

 

ストライクは二人の圧倒的な二人の気迫に・・・・・・

 

「はい・・・・・・・・・」

 

負けてしまったという。




次回 ジュエルシードなどを集めていることを理由に話をするストライク。アリサたちも協力をするという。

そして温泉旅行に行くことになり、ストライクも行くことになる。

次回「温泉旅行へ。」
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