「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼い翼を持つ機体フリーダムガンダムはため息をついていた。ストライクが普段使用をする訓練システムにハイマットフルバーストを放ったが彼は着地をしても気分がすっきりしない。
「はぁ・・・・・・」
「どうしたんだフリーダム」
彼は声をしたので振り返るとストライクとアジー、リインフォースが立っている。
「ストライクにアジ―さんにリインさんか・・・・・・ちょっとな・・・・・・」
「お前が元気ないなんて珍しいな」
「少しだけ俺はキラを守れたのだろうかってな・・・・・・」
「どういうことだ?」
「俺はある戦いで大破をしてしまい最後まで戦いを見ることはできなかった。俺の後継機のストライクフリーダムが最後に戦ったらしいが・・・・・・俺は二度と起きることができないほどに・・・・・・大破をしてしまった・・・・・・」
「なら俺はどうしたらいいんだよフリーダム・・・・・・俺はアークエンジェルを守るために爆散をしてその後の戦いは知らないも当然だ。元気になれよ・・・・・・それにお前がいなかったらキラは最後まで戦うことはできなかっただろ?」
「・・・・・・ストライク悪いな」
「気にするなってそれじゃあ」
彼らは別れた後、フリーダムはふぅといいながら歩いている。キャプテンガンダム達の姿やオルガ達の姿を見ながら彼は落ち着くことにした。彼らもまた戦ってきた戦士たちだなと思いながら・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「フリーダム」
「キラ・・・・・・」
彼は振り返るとかつて自身に乗りこんでいた青年キラ・ヤマトがいたので彼は隣に座る。
「・・・・・・・・・なんか変な感じだね?」
「それは俺もだ。なぁキラ・・・・・・」
「なんだい?」
「すまない・・・・・・」
「え?」
「俺が意識さえあればフレイを失うことはなかった。それにお前だけ疲労させてしまったからな。俺はお前を守ったりできなかったからさ」
「それは僕だって同じだよ。君を二度も大破させてしまって・・・・・・」
「俺は機械だ、いつかはボロが出ることもあるしなにせCE71のMSだ旧式なのは当然だ。だからこそ俺はお前が成長をした行動に反応することができなかった。だから謝るのは俺だ・・・・・・すまん。」
お互いに謝っているので二人はふふと笑いだす。
「はっはっはっはなんだかお前と話しているとスッキリをしたよありがとうキラ・・・・・・」
「それは僕もだよありがとうフリーダム・・・・・・」
お互いに握手をしてフリーダムはスッキリをした顔になっていると何かの声が聞こえてきた。
「ん?」
「---ああああああああああああああああああああああああ!!」
「な、なんだ!?」
「女の子が落ちてくる!?ちぃ!!」
フリーダムは背中の翼を開いて落ちてきた女の子をキャッチをしようとしたがその重さに驚いている。
「な、何!?なんて重すぎる!!」
「フリーダム!!」
ジャスティスも駆けつけて女の子を支えているが二人はあまりの重さに驚いている。
「なんだよこれ・・・・・・」
「わからない。とりあえず地上へ降ろそう」
二人はゆっくりと着地をして女の子は目を開ける。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「今の音は?」
ストライク達も二人が着地をしたのを見て走ってきた。彼女は目をウルウルさせていた。
「ストライク!!」
「え!?」
「な!!」
女の人は走ってストライクに抱き付いてきた。ストライクもまさか女の人からいきなり抱き付かれるとは思ってもいなかったので驚いている。
「ストライクお前の知り合いなのか?」
「フリーダムにジャスティスも久しぶり!!」
「「え!?」」
フリーダムとジャスティスのことを知っているのには驚いているとストライクはん?とよーく彼女を見る。白い服に一部一部に赤い色があり巫女服のような服を着ているがだが彼女を見ていると懐かしい気分になるのはなんでだろうと考えている。
「・・・・・・君は?」
「まぁ驚くよね?なんで私があなたたちを知っているなんて・・・・・・ちょっと待ってね?」
彼女は離れると光出して彼女の服などに何かが装着されて行く。両肩部には何かの発進カタパルトなどが装着されて後ろ部分もフライトユニットみたいになっておりその横部には砲塔が装着されている。
「嘘だろ・・・・・・」
「あなたは!?」
「アークエンジェルなのか!?」
「そう私の名前はアークエンジェルよ!!」
アークエンジェルと名乗った女性は笑顔でそういいストライク達は驚くばかりであった。
次回 アークエンジェルがまさか現れるとは思ってもいなかったのでストライク達は彼女たちを案内をする。
次回「アークエンジェル」