リリカルなのはSEED   作:桐野 ユウ

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アークエンジェル

ストライクside

 

私達の前に現れた女の子、アークエンジェル・・・・・・まさか彼女がこの世界へ来るとはしかも私たちと違い擬人化って奴ですかね?現在私たちは彼女を月村家を案内をしているところです。

 

そして現在は地下ドック、アークエンジェルとガンダムサイが収納をされており彼女は懐かしそうにアークエンジェルを見ている。

 

「うわー懐かしいわーーー私の体。まさかこうして自分の体を見ることになるなんて思ってもいなかったよ」

 

「まぁそりゃあそうだろうな。てかなんでお前がここに?」

 

「あーー戦いが終わってから戦争などは起こらなくてね。私自身も老朽化をしていたからそれで解体をされたのよ。それで気づいたら空にいてフリーダムとジャスティスに支えてもらったって感じかな?」

 

そうですか、向こうの世界では戦いが終わったのですね。ではどうしてキラとアスランはこの世界へと来たのでしょうか?それに関しては不明ですね・・・・・・いずれにしても原因がわからないですがアークエンジェルが先に行ってしまうので私達も追いかけます。

 

「ストライクただいまーーー」

 

「「「「「「お邪魔します!!」」」」」」」

 

「おっす!!」

 

「お邪魔をするぞ?」

 

「おかえりなさいませすずか様、それに皆さまもいらっしゃいませ」

 

「ストライクその人は?」

 

「この方は」

 

「私の名前はアークエンジェルって言うのよろしくね?」

 

「「「「アークエンジェル!?」」」」

 

「あの船の名前の!?」

 

「そんなに私変なこと言った?」

 

「いいえ言っていないと思うが・・・・・・」

 

それからデュエル達も家へとやってきてアークエンジェルは驚いている。

 

「おいこの女はなぜ俺たちを見て驚いている?」

 

「なんか懐かしい気がするが気のせいか?」

 

「バスター、お前は搭載されていたからな・・・・・・こいつはアークエンジェル・・・・・・俺達が足つきと呼んで攻撃をしていた船だ」

 

「「「何!?」」」

 

アークエンジェルの方を見ると彼女は涙を流していた。

 

「ど、どうしたんだ?」

 

「あ、ごめんごめん・・・・・・だってこうして五機が揃っているのを見て本来だったら敵対同士じゃないのにって思ってね・・・・・・それでこの光景を見ていたら涙が出て来ちゃった」

 

「「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」」

 

私達五機は何も言えませんでした。私たち以上にアークエンジェルはつらかったのでしょう・・・・・・本来は自分に搭載されて運用される予定だった私たち、そのうち四機はザフトに奪取されて自分たちの敵として何度も戦いましたからね。

 

だから彼女自身は涙を流したのですね。

 

「なんかその悪かったな・・・・・・」

 

「あ、あぁ・・・・・・」

 

「えぇ・・・・・・」

 

「大丈夫大丈夫・・・・・・うんでもこうして皆がそろったのを見て私は安心をしたかな?」

 

とりあえずリインとアジ―さんには色々と訳を話して現在私たちはアークエンジェルに案内をしているところをすずか様たちがお帰りになったのでアークエンジェルは装着をしてカタパルトハッチが開いた。

 

「いったい何が搭載されているの?」

 

「発進スタンバイ進路クリアーどうぞ」

 

すると発進をしたのは私自身です。え?

 

「わ、私!?」

 

「ストライクだーーーー」

 

エールストライカーを装着をしている私が現れたのですが・・・・・・小さくありません?ほかにもイージスやデュエル、バスター、ブリッツなども現れたのですが小さいですよ。

 

「うーん私が通常の大きさじゃないから搭載されているMSが小さくなったかもしれないよ。ほかにもフリーダムやジャスティスもあるし」

 

「僕たちもあるんだ・・・・・・」

 

ほかの皆はアークエンジェルの搭載されている武装などをチェックをしていますがオルガさん達もまさか船が人になるとは思ってもいなかったので驚いていますね。

 

彼女はローエングリンを出したりゴッドフリートを出したり、バリアントを出したりと色々としてから解除をしてふぅといっている。

 

ストライクside終了

 

一方でギンガは訓練場でバリアージャケットを纏っている。さらにカラミティ、レイダー、フォビドゥンがそばに立っている。

 

「さーて早速だがユニゾンをするぞ」

 

「ユニゾン?」

 

「そそ僕たちは今はギンガの使い魔みたいなものだからねーーー」

 

「俺達はお前と一つになることで俺達の力が使えるようになるって感じだね?」

 

「なるほど・・・・・・それでは早速!!カラミティお力をお借りします!!」

 

「えっとなんだその掛け声?」

 

「いやユニゾンなんてできるとは思ってもいなかったからそれで・・・・・・」

 

「まぁいいか・・・・・・おう!!」

 

カラミティが光りだしてギンガの中へと入っていき彼女のバリアージャケットが光りだしていきカラミティの幻影が合体をしていく。

 

そして彼女の装甲にカラミティが使用をする武装が次々に装着される。彼女は目を開けて構える。

 

「す、すごい!!力がみなぎってくる!!」

 

『どうだギンガ?』

 

彼女はトーテスブロックやシールドを持ちながら構えている。背部に装着されているシュラークを動かしたりと色々と楽しんでいた。

 

「すごいすごい!!」

 

『だろ?さらに!!』

 

彼女のバリアージャケットが光りだしていくと今度は赤い装甲状態へとなりソードカラミティモードへと変わる。

 

『接近主体だ。俺はこうして装備などを変えることができるってことだ』

 

「すごい・・・・・・」

 

カラミティが出てきて今度はフォビドゥンが隣に立つ。

 

「じゃあ次は俺」

 

「フォビドゥン、力をお借りします!!」

 

「はいはーい」

 

フォビドゥンが光りだしてギンガの中へと入っていき彼女のバリアージャケットが光りだしてフォビドゥンの装備がされていく。

 

背部などが重いのかと思ったがあまり重く感じない。

 

『それをかぶってみろよ』

 

ギンガは言われたとおりにかぶるとモニターなどで前が見えるようになる。さらに背部ユニットなどが動いてこの状態でも攻撃することが可能なんだと・・・・・・さらに飛んでみると高軌道タイプで鎌を構えてターゲットを切り裂く。そのまま背部ユニットを開けてギンガが出てくる。

 

着地をしてフォビドゥンが幻影の姿で出てくる。

 

『さらに俺は水中モードができるんだぜ?』

 

光りだすと青い色に装甲が変わって背部ユニットなども変わっている。

 

「これが?」

 

『そそ水中でも追いかけることができるってわけ』

 

フォビドゥンが出てきて最後はレイダーが隣に立つ。

 

「さーていくよギンガ!!」

 

「はい!!レイダー力をお借りします!!」

 

「はーい!!そーれ!!」

 

レイダーが入りこんでギンガのバリアージャケットが光りだしてレイダーの装備などが装備されて行く。だがツォーンは口なのだが頭部ユニットに何かが装備されている。

 

「これって?」

 

『ツォーンだけど流石にギンガの口からってわけにはいかないから頭部ユニットに装着させたわけ。さらに僕自身は空を飛ぶことができるから浮いてごらん』

 

レイダーの言われたとおりに浮くイメージを浮かせると空を飛んでいる。彼女は変形をしてみた。背部ユニットが背面へとなり彼女は正面を向くとモニターが現れる。

 

両手などは固定されているが武装などはクローなどが展開されているので彼女はモニターを見て飛んでいる感じになる。

 

地面に着地をしてギンガからレイダーが出てきて改めて彼女はお礼を言う。

 

「ありがとうカラミティ、レイダー、フォビドゥン・・・・・・」

 

「気にするなって」

 

「そうそう」

 

三機はそういい彼女の肩に乗ったり頭の上に乗ったりする。さて場所が変わり海鳴市ビルドストライクは夜空を見ている。彼が見ている場所は人では来れない場所なのでこうしてゆっくりと空を見ていると近づく人物がいた。

 

「アークエンジェル・・・・・・」

 

「やっほーストライク、って今はビルドストライクだっけ?隣いい?」

 

「あぁ構わないよ」

 

ストライクの隣に座るアークエンジェル、彼女は空を見ている。

 

「本当綺麗な夜空。戦争をしていない世界なんてないと思っていた。」

 

「俺も最初はそう思っていた。けど忍さま達に拾われてここで生活をして楽しいことばかりだよ。」

 

「ふふそうね・・・・・・ねぇストライク」

 

「なんです!?」

 

突然としてアークエンジェルが抱き付いてきた。ストライクは驚いているが彼女が震えているのを感じた。

 

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

 

「あ、アークエンジェル?」

 

「私のせいであなたが・・・・・・」

 

「そのことか、気にしていないよ。仲間たちを守るために爆散をしたんだ後悔はしていないよ」

 

「で、でも・・・・・・」

 

「いいじゃないか、こうして巡り合えたんだ。もしかしたらドミニオンもこの世界にいるかもしれないよ?」

 

「だといいけど・・・・・・」

 




次回 突然としてイオク・クジャンが再び部隊を率いれてやってきた。連絡を聞いてマグギリス達も合流をして戦闘を開始をする。

するとそこに三機の戦闘機が!!

次回「現れた戦闘機」
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