リリカルなのはSEED   作:桐野 ユウ

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ジャンク屋

ここはミッドチルダにあるジャンク屋、ここでは何でも修理をしてくれる人物が12人の子ども?たちと一緒に住んでいるという噂がある。

 

その人物が今戻ってきた。

 

「ふぅやれやれルー戻ったぞーーーー」

 

するとドダドタと足音が聞こえてきてオレンジの髪をした女の子が彼に抱き付く。

 

「ジュドーお帰りーーーーーーーーーーーー!!」

 

「おっとプルか、ほかのみんなは?」

 

「ほかのみんなも来るよ!!」

 

するとどどどどと音が聞こえてきて彼に抱き付く。

 

「ジュドー!!」

 

「ジュドーだ!!」

 

「ジュドーお帰りなさい!!」

 

「どあああああああああああああああああああああああ!!」

 

彼に抱き付いているのはエルピー・プルほかのプルシリーズである。すると水色の髪をした女の子がやってきた。

 

「あーもうあんたたち!!まずはジュドーから離れなさい!!」

 

「もうルーはジュドーを独り占めするーーーー」

 

「いいの夫婦なんだから!!ほらスリー、フォー、ファイブ、あんたたちもよ!!」

 

そういってルーは彼女達をひょいひょいとはがしていきジュドーを起こす。

 

「悪いなルー」

 

「もうおかえりジュドー」

 

「あぁ」

 

彼の名前はジュドー・アーシタ。かつてエゥーゴでZZガンダムに搭乗をしてハマ―ン・カーンと戦った男である。その彼の傍にいるのはルー・アーシタ。ジュドーの奥さんでもありエゥーゴではZガンダムに乗り戦った。

 

彼らは木星で結婚をして生涯を閉じたはずなのになぜかこの世界に転移をして若返っている。彼らの仕事は何でも屋というかジャンク屋である。

 

修理などは彼らがするので管理局員もここへ来ては調整などをしてもらっている。評判もいいので彼らはなかなかいい生活を送っているが・・・・・・ジュドーたちは中へと入ると本を読んでいる人物が彼らの方を向く。

 

「おかえりジュドー、プル達にやられたみたいだな?」

 

「プルツーわかっていたなら止めてくれよ」

 

「あいつらが簡単に止めれるとでも思っているのか?」

 

「だよなーーーー」

 

「だが不思議だ。」

 

「ん?」

 

「死んだはずの私達が再び生を得てジュドーと再会をした。私やプルだけじゃない全員でだ・・・・・・」

 

「そうだな、俺も最初音が聞こえてみたら何事かと思ったらお前達が倒れていたからな。」

 

「さてそろそろマリーダが帰ってくるな?」

 

「あぁ」

 

ドアが開いた音が聞こえて扉が開く。マリーダ・クルスである。

 

「ただいま戻りました。」

 

「おかえりマリーダ!!」

 

「あぁプル姉さん・・・・・・」

 

「・・・・・・なんていうかさ、マリーダだけはほかのプルシリーズと違って大人みたいなんだよな・・・・・・」

 

「てか大人よ。」

 

「えっとその・・・・・・色々とありまして」

 

ジュドー達はマリーダの過去話は聞かないようにしている。彼女自身もあまり話したくない様子なので、彼は相棒のZZガンダムを見ている。

 

「なぁZZ、お前もこの世界に来ているのはお前の力が必要ってことだろ?本当俺達をこの世界へ呼んだのは何者なんだか・・・・・・」

 

ジュドーはそういいながらルーはご飯の用意をする。ほかのプルシリーズ達もルーの手伝いをしている中プルはジュドーに抱き付いている。

 

「なぁプル」

 

「なーにジュドー」

 

「何だろうか・・・・・・落ち着くんだよなーーー」

 

「私もだよジュドー」

 

「・・・・・・・・・・・・ズルイ」

 

プルツーはジュドーがプルを抱きしめているのを見て頬を膨らませて素早く移動をしてプルをどけてジュドーに抱きしめてもらっている。

 

「ぷ、プルツー!!もうなんで邪魔をするの!!」

 

「うるさい!!いつもいつもプルばかり!!ジュドー!!私だってジュドーに抱きしめてもらいたいんだ!!」

 

っといつもなら言わないプルツーがここまで言うのでジュドーは抱きしめてあげる。

 

「あー落ち着く・・・・・・」

 

っとこのパターンなのでご飯ができたのでジュドーはプルツーとプルを連れて食事をするところへと移動をする。これがジュドー家の一日である。なおほかのプルシリーズ達も学校へと通っておりマリーダはそこの先生をしている。

 

さて場所が変わり海鳴市ではイオク・クジャンが再び現れて鉄華団及びストライクたちに襲い掛かってきた。

 

「またですか!!」

 

「もうしつこいわよ!!」

 

アリサはジャスティスを纏い蹴りを入れてレギンレイズを吹き飛ばす。ウイングゼロはビームサーベルを抜いて切りつける。

 

「・・・・・・まだいるか・・・・・・」

 

「もう!!多すぎるよ!!」

 

アリシアはアビスガンダムを纏い砲撃をして撃破していく。オルガ達もMSを纏い攻撃をしていきレギンレイズを撃破していくとドリルランスが突き刺さる。

 

「待たせてすまない」

 

「おのれ!!ダインスレイス部隊!!」

 

「イオクさま!!大変です!!」

 

「どうした!!」

 

「戦闘機にMSが撃破されています!!」

 

「なんだと!?」

 

「いったいなんだろう・・・・・・」

 

「ストライクあれを!!」

 

アジ―の言葉を聞いてストライクたちは見ていると三機の戦闘機が攻撃をしている。するとコアファイター部分が変形をして上半身、下半身が合体をしてガンダムが誕生をする。

 

「ガンダムだと!!」

 

「いっけええええええええええええええええええええええ!!」

 

背部のユニットから翼が発生をしてそのままレギンレイズたちを切り裂いていく。ガンダムとシャアザクは彼を見て驚いていない。

 

「あれはV2じゃん」

 

「確かにだがガンダムよ彼が私たちの知っているV2じゃない可能性もある」

 

「あ、そうか」

 

V2ガンダムは光の翼で次々にMS達を撃破していき。イオクは撤退をする。

 

「なんて綺麗な翼なんだ・・・・・・私のバエルよりは美しくないが・・・・・・」

 

「はいはいマクギリス負けているからなバエルが」

 

「何を言うガエリオ!!我がバエルが負けるはずがない!!」

 

「いいからとっとと帰るぞ。」

 

ガエリオはマクギリスを引っ張りジュリエッタはなのはと共に帰投をする。ストライクたちはV2ガンダムのところへと行く。

 

「大丈夫ですか?」

 

「えぇ助かりました。私はビルドストライクと申します。」

 

「僕はV2ガンダムといいます。なんでか知らないのですが目を覚ましたらこの世界にいて・・・・・・」

 

「なるほど・・・・・・(つまり私たちと同じようにこの世界へと来てしまったってことですか・・・・・・だがなぜ?)」

 

ストライクは新たな仲間V2ガンダムという仲間を得たがなぜ自分たちはこの世界へとやってきたのかわからない・・・・・・




次回 ストライクは一人で歩いていた。リインとアジ―はストライクを探しているが彼を見つけることができなかった。ストライクは今ミッドチルダの方へとやってきた。なぜ自分たちがこの世界へとやってきたのか調べるために。だがそこに一機のガンダムが現れる。

次回「ストライク調べる」

「お前は!!」
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