ストライクとアリシアが次元の穴に落ちて数日がたった。フェイトはプレシアと共にミッドチルダに行き事情聴取を受けるためにだったが、ストライクが密かにリンディにあるデータを渡しておりそれを見たリンディが驚くほどの内容だったと書いておく。
そして現在 なのはとユーノたちはフェイトたちが行くのを見送るためにやって来ていた。
「ねぇ。」
「なに?」
「私、友達っての知らないからどうしたらいいのかわからないの・・・・・・」
「なら名前を呼んでほしいな。」
「名前?」
フェイトはしばらく黙っていたが顔を上げてなのはを見ていた。
「なのは。」
「うん。」
「なのは、なのはなのは!!」
「フェイトちゃん!!」
一方でアリサとすずかは来ていたが離れた場所で見ていた。
「よかったのかしら?」
「なのはちゃんが最初だからね、それにフェイトちゃんはこっちの来たら一緒の学校に通えるんだからね?」
「・・・・・・そうね、ここにストライクがいたらね。」
「大丈夫だよアリサちゃん。ストライクは帰ってくる・・・・・私は信じている必ず帰ってくるって・・・・・・」
「そうね。」
2人は晴天の空を見ながらストライクガンダムが帰ってくるのを信じて待つことにした。一方のストライクは?
「・・・・・・・・・」
彼は起動をして目を覚ました、どこかの家の天井が見えた。彼は起き上がり状況を確認をしようとした時声が聞こえてきた。
「目を覚ましたみたいだなストライク。」
彼は声をした方を見るとそこには赤い機体が立っていた、だがストライクはその機体のことを知っていた。
「イージス?」
「あぁ久しぶりだなストライク。」
そこに立っていたのはストライクと同じくG兵器として作られた機体GATーX303イージスガンダムがそこに立っていたからだ。
「お前どうしてここにうぐ。」
「おいおい無理するなってお前ここに来た時傷が酷かったからな。それでここで寝かせていた。」
「ところでここは?」
「あぁここはアルハザードと呼ばれる場所だ。」
イージスの言葉にストライクは驚いていた。
ストライクside
なんだと、アルハザードに俺たちは来てしまったのか、そういえばアリシアの姿が見えない。
「イージス、聞きたことがある。カプセルの中に入っていた少女を見なかったか?」
「カプセルの中にいた少女なら安心をしろこっちに着いてきてくれ。」
俺は布団から起き上がりイージスの後をついて行くとカプセルの中にいたアリシアが寝かされていた。
「大丈夫だ。時期に目を覚ますさ。」
「そうか・・・イージスはいつからここに?」
「俺が目を覚ましたのはだいぶ経っているがここの管理を任されるほどになっているぐらいだ。だがこの世界に人間なんてのはいなかった。」
「なに?」
「ここはアルハザードはそういうことろだ・・・・・・だがMSは俺だけしかいないのは事実。」
「そうか・・・・・・技術なども俺たちが使っているものよりも高性能みたいだな。」
お互いに色々とあったから話をしたりするのがどうもな・・・・・・イージスたちはザフトに奪われて俺たちの敵として何度も戦ってきた。最後はイージスは自爆をして俺もローエングリンからアークエンジェルを守るために爆さんをしたからな。
「ううーん」
「どうやら目を覚ましたみたいだぞ?」
イージスの言葉に俺は顔を動かすとアリシアがこちらの方を見ていた。
「あなたたちはガンダムって呼ばれる存在なの?」
「「!!」」
俺たちはお互いに顔を見合わせてしまう、アリシアがなぜ俺たちのことを知っているのか・・・・・・
「私が植物人間になって数年がたっていてお母さんがフェイトを作って・・・・・・それで私とストライクはここに流れ着いたってことかな?」
「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
「あ、今バカにした感じがしたよ?そりゃあ姿は5歳児みたいな子がこんなことを言うなんておもってもいなかったでしょ?でもね死んでからずっとあなたたちの記憶などを覗かせてもらったの。あなたたちが異世界からやってきたことや兵器だってことも・・・・・・」
「まぁそうだな、さてとりあえずイージス。服などはあるか?」
「あぁあるぞ。」
「?」
「「お前裸だからだよ。」」
アリシアは|´-`)チラッと自身の体を見てから真っ赤になっていく。
「忘れてたああああああああああああ(´>///<`)母さん私を保存するためとはいえ裸だったのを忘れていた!!」
俺とイージスはアリシアに下着や服などを渡して部屋を出る。外でドサという音が聞こえてきたのでおれとイージスはビームライフルを持ち構えながら外へ出るとそこには量産型のような機体が倒れていた。
「青い胴体の機体だけど、ストライクダガーとは姿が違うな。俺たちのデータにはない機体ってことはその後に作られたので間違いない。」
「・・・・・・やはり戦いは続いていたのか・・・・・・」
俺とイージスはとりあえずこいつを背負って中へはいるとアリシアが着替えてきたのか降りてきた。
「さっきの音は?」
「こいつだった、おそらく流れ着いただろうな。五体満足で倒れていた。」
「みたいだね、それでストライクはどうするの?」
アリシアが俺に聞いてきた。俺か・・・・・・正直いえばすずか様たちの所へと戻りたいだけどな。
「あるぞストライク、ここから出る方法が。俺もここをそろそろ出ようと思ってな今地下室で建設をしているんだよ。まぁ着いてこい。」
俺とアリシアはイージスのあとついて行き地下室へとやってきた。
「これはアークエンジェル!?」」
そうそこにあったのは俺が搭乗をしていた戦艦アークエンジェルがそこにはあった。
「あぁアークエンジェルだ、装置的には海なかも潜水可能となっている他単独で大気圏突破などもできるように改良をしている。武装なども同じだ。だがまだ完成はしていないから手伝ってもらえないか?」
「あぁもちろんだよ。」
こうして俺たちはアルハザードから出るための準備を進めるのであった。
次回 ストライクたちはアークエンジェルが完成をしたのでデータなどを移して脱出をする。一方で海鳴のほうではなのはが襲撃を受けていた。
次回「襲われるなのは。」