こあパチュクエスト3(東方×ドラゴンクエスト3) 作:勇樹のぞみ
「それじゃあ、次のあなほりスポットに行きましょう」
「えっ? さらわれた人を助けるんじゃないんですか?」
「ファミコン版と違って、スーパーファミコン版以降のリメイクだと、先にシャンパーニの塔で1回目のカンダタを倒しておかないと、2回目の対戦ができなくなっているのよ」
「ええっ、それじゃあ……」
「ここにはあなほりのために来ただけよ」
ということだった。
小悪魔のルーラでカザーブの村へと跳んで、モンスターから剥ぎ取った素材や毒針を売って清算する。
前回精算時の所持金は、
小悪魔:795G
パチュリー:6107G
「それで、あなほりによる収入は8694ゴールド。これは私個人の収入という取り決めだったから」
小悪魔:795G
パチュリー:14801G
「な、なんていう経済格差……」
「そして毒蛾の粉はメタルスライムを使ったレベル上げに使用する共用の消耗品だから、売値232ゴールドの半額をあなたに払ってもらうことになるわ」
「は、い?」
「買値の半額ではないだけ、あなたも得をしているのよ。良心的よね」
毒蛾の粉の売値の半額、116ゴールドを3個分、合計348ゴールドを小悪魔から受け取って、最終的な所持金は、
小悪魔:447G
パチュリー:15149G
ということに。
「パ、パチュリー様が穴を掘ると私のお金が減る?」
「次はあなたの装備を狙ってみるわね」
「はい?」
カザーブの村を出たら西に。
途中、アニマルゾンビやキャタピラーなどが襲ってきたが、精算が面倒なので逃亡でスルーして、西の端へ。
「それじゃあ始めるわよ」
と、あなほりを始めていきなり、
「消え去り草が出たわ」
「へっ?」
「これは魔法おばばを倒した場合に1/64の確率で入手できるドロップアイテムね」
「魔法、おばば?」
「ずっと先のサマンオサ辺りで出てくる、ベギラマやバシルーラ、ベホイミの使い手よ」
「そ、そんなの出るんですか、ここ!」
下位種の魔女すら出ていないこの時期にそんなのあり?
という話であるが、
「このカザーブの西の端には竜の女王の城周辺のモンスターが出るエリアがはみ出ていて戦うことができるの。まぁ、この時期だとまず勝てないんだけれど」
ということだった。
「でも勝てなくても、あなほりならドロップアイテムが得られるから」
だから狙い目なのだ。
「でも5回掘ったら、街に出入りするなりしてカウントをリセットしなきゃいけないんですよね? ルーラでカザーブに帰って、またここまで歩いて来てですか? まぁ、途中、敵は出ても1、2回。先ほどのように逃げて済ませれば何とかなりますか?」
「そうね、でもこの世界は携帯電話版から続くスマートフォン版、PlayStation 4・ニンテンドー3DS版の流れをくむもの。ということは、フィールドのどこでもセーブできる『中断の書』が利用できるのだけれど、これでセーブとロード、ゲーム的に言えば『タイトルに戻る』をして、それから再開すると、あなほりのカウントがリセットされてしまうの」
そうすれば、また掘ることができるわけである。
そんなわけで掘り続けていると、
「力の種が手に入ったわね」
これはグリズリーを倒した場合に1/64の確率で入手できるドロップアイテムである。
そうして消え去り草と力の種がそれぞれもう一つずつ出た後、開始9分の時点で、
「出たわ、諸刃の剣!」
「……もろはのつるぎ?」
「これは極楽鳥を倒した場合に入手できるドロップアイテムよ。スーパーファミコン版、ゲームボーイカラー版ではすごろく券に差し替えられたのだけれど、携帯電話版から続くスマートフォン版、PlayStation 4・ニンテンドー3DS版ではすごろく場が無くなっているためファミコン版と同様のものに差し戻されているの。そしてファミコン版での入手確率は1/256だったのだけれど……」
「1/256!? 低確率入手のアイテムがあっさりと出ましたね」
驚く小悪魔にパチュリーは難しい顔をして、
「これが目的だったから、ここで止めてもいいんだけど……」
と口ごもり、
「気になるからもう少し掘ってみるわね」
ということで掘り続けてみる。
最終的に計30分間で掘ることができたのは、
諸刃の剣7(1/256?)
消え去り草6(1/64)
力の種5(1/64)
命の石1(1/128)
所持金の半分のゴールド2(1/512)
「明らかに結果が偏ってますよね!? 特に諸刃の剣……」
と小悪魔が言うとおりの結果になった。
「そうね。アイテム取得のルーチンは、ここで出現するモンスターのリストを上から順に設定されたドロップ率でチェックしていって、出たらそこで終了というものだからリストの先に設定してあるモンスターの方が優先されるとはいえ、これは……」
思案するパチュリー。
「実はスマートフォン版、PlayStation 4・ニンテンドー3DS版においては、極楽鳥が諸刃の剣をドロップする確率は1/32とも言われているわ」
「はい?」
「これはスーパーファミコン版、ゲームボーイカラー版で極楽鳥がすごろく券をドロップする確率と同じ。つまり、すごろく場が無くなったために、すごろく券をドロップするモンスターはドロップ品をファミコン版と同様のものに差し戻したのだけれど、ドロップ率を戻すことを忘れていたってことね」
「そんなこと、あるんですか?」
「この結果を見る限りはあり得るんじゃない? バハラタ東の洞窟では幻術師のドロップ品、毒蛾の粉を拾えたけど、これもファミコン版の1/128ではなく1/16の可能性が……」
実際、スマホ版では幻術師出現エリアで穴を掘ると毒蛾の粉がたくさん拾えるという話が上がっている。
他にもヘルコンドル出現場所で穴を掘れば身躱しの服がガンガン拾えるという報告も上がっているし。
ファミコン版でヘルコンドルが身躱しの服をドロップする確率は1/256であるから、やはりスーパーファミコン版、ゲームボーイカラー版ですごろく券をドロップする確率、1/16のままになっている可能性が高かった。
「まぁ、とりあえずは街に戻って休憩ね」
というわけで小悪魔のルーラでアリアハンに跳ぶ。
「溜まった力の種も使わないといけないし」
「そ、そうですね……」
つぶやくパチュリーの背後、小悪魔は抑えきれない欲望にプルプルと震えていた。
何故って、
(力の種を5個連続でですよ…… 今夜こそ!)
アリアハンに戻り勇者の家で休息を取ると共に、力の種をパチュリーに使うことにする二人。
種の副作用による筋肉痛を凝縮させたような痛みと、その痛みを和らげる小悪魔のマッサージにより延々と鳴かされるパチュリー。
セーブ&ロード。
何度も繰り返される苦痛と、その裏返しの快楽。
使い魔である小悪魔にベッドに組み伏せられ、散々に嬌声を搾り取られるパチュリーだったが……
5個目の力の種を使った時にそれは起こった。
「かふっ、かはっ!」
急にパチュリーが咳き込むと、苦しそうに喉をヒュウヒュウと鳴らし始める。
それで興奮の絶頂にあった小悪魔も我に返り、その顔が蒼褪めた。
「そんな、喘息の発作!? ここは本の中の世界でパチュリー様は勇者を上回る体力の持ち主。現実と違って……」
言いかけて気付いた。
「心因性のものですか!? 私が興奮させ過ぎてしまったから?」
喘息の発作が起こることには複数の要因がある。
そして喘息を慢性的に患っていた場合、身体的には問題なくとも心理的要因でも起こすことがある。
その場合、実は逆に過呼吸だったりと対応が難しいのだ。
「パチュリー様!」
慌てて伸ばした手は、しかし振り払われる。
小悪魔は拒絶されたことに、それこそ死にそうな顔をするが、
(だい、じょう、ぶ、すこ、し…… 放って、おい、て……)
パチュリーは使い魔である小悪魔との間に繋がれている魔術的なパスを通じて思念により途切れ途切れにそう伝えると、ベッドの上で身体を胎児のように丸める。
まるで野生動物のように、傷など自分一人で癒すものだとでも言いたげに。
「パチュリ、さ、ま……」
その気高くも孤独な姿に、小悪魔は心臓に氷のナイフを突き込まれたかのような冷たい痛みを感じ、ぶるりと体を震わせる。
そして気づいた。
「いつの間にか冷え込んで…… それにこの中世ヨーロッパ風のドラクエ世界、幻想郷と違って空気が乾燥しています」
冷たく乾燥した空気、これが喉を刺激し、喘息の発作を起こすこともある。
防止するにはマスクで保護すると良いが、
「失礼します、パチュリー様っ!」
小悪魔はパチュリーを抱きしめ、シルクの下着、キャミソールに包まれた自分の胸に、パチュリーの顔をうずめさせる。
「んんー……」
小悪魔のキャミソールの布越しに、息をつくパチュリー。
「冷たく乾燥した空気が喉に悪いのなら、温かく湿った空気は逆にいいはずです」
というマスクに代わる発想だ。
「私の下着、温かくて、いい匂いがするでしょう?」
そして他人のぬくもりが与える安心感。
それらが良い方向に働いたのか、パチュリーの様態は徐々に落ち着き始めるが、
「んふぅ……」
同時に小悪魔の催淫成分が含まれた濃密な体臭を吸わされていることに、パチュリーの身体が反応し始めていた……
(これは……)
自分の胸の中で弱々しく身をよじるパチュリーに、小悪魔はごくりと喉を鳴らすと、
「さっき、差し伸べた手を振り払われた時、もの凄く悲しかったです」
真摯な声。
「んん?」
「パチュリー様は私になど手の届かないところにある孤高の存在。ですが、苦しい時ぐらい、この下僕を頼って欲しいのです……」
そう言って小悪魔はパチュリーを抱く両腕に、そっと力を込める。
パチュリーの身体はそれにピクリと反応したが、縋るような、それでいて壊れ物を抱くかのような小悪魔の様子に、ゆっくりと身体のこわばりを解き、そのまま力を抜いていく。
だが、
(だから、この機会にわからせてあげます)
小悪魔は決意する。
もう、こんな哀しい意地を張ったりしないよう、パチュリーの精神を屈服させて、その身体を、心を自分に頼るように…… 依存させて見せる、と。
(いくら耐性を持っているにせよ、休むことなく悪魔の媚毒が含まれた香りを吸わせ続けていくと興味深いことが起こるんですよ、パチュリー様)
パチュリーの背を優しくなでながら、小悪魔は笑う。
(この状態のまま睡眠や気絶で意識を失うと記憶が欠落してしまうんです)
発作後の身体をなだめるようにさする小悪魔の手。
その中に織り交ぜられる悪魔の手管に、ゆるやかに快感を与えられ高められていくパチュリー。
ピクリと反応するその身体に、小悪魔は瞳を細め、
(飲酒が過ぎると翌朝、記憶が無くなっていることがありますよね? 同様に媚毒で脳と身体を酔わせれば、記憶が欠落…… 保存されずに消えてしまうんです)
こうやって赤ん坊をあやすように胸に抱き、自分の媚毒にまみれた体臭で脳髄まで犯してあげたことも忘れてしまう。
(ほうら、喘息の発作による酸欠と疲労で意識が薄れて…… 弱り、空気を求めたところで吸わされる私の、悪魔の媚毒が含まれた匂い。時刻も深夜、身体も睡眠を求めていますからまさに夢見心地でしょう?)
ゆっくりと酸素に紛れて肺から吸収され、血液に運ばれパチュリーの全身を犯していく小悪魔の媚毒。
(こうなればもう夢と同じで、抵抗しようという考えを持つことすらできませんよねぇ……)
このように意識を半覚醒状態に、夢うつつの状態に保たれているのでは、抵抗するという選択肢を選ぶこともできない。
アルコールに酔ったように顔を朱に染め、深く息を吸い続けるパチュリーに、小悪魔は満足げに微笑んだ。
「私の匂いがしみ込んだキャミソールはそんなに興奮しますか? うっとりとした目でスンスン鼻を鳴らして堪能しちゃって」
パチュリーの意識がもうろうとしており、もう抵抗は不可能と見た小悪魔は、言葉責めを織り交ぜ始める。
そのパチュリーの身体をなだめる両腕が、次第に妖しい動きを取っていき、
「こうして快感を与えながら私の匂いを覚えさせて…… どうやら効果はてきめんのようですね」
じっくりじわじわと高められ、許容量を超えた瞬間に若鮎のように跳ねるパチュリーの身体。
「こんな屈辱的なマーキング。自分の使い魔に匂いを嗅がされながら快感に負け、身体を自由にされるマゾ犬快楽を覚えてしまったら…… もうパチュリー様は普通の行為では満足できない、取り返しのつかないマゾメスにされてしまいますよ」
でも、
「そうなればパチュリー様も私に意地を張ったりしない。苦しい時に一人で耐えたりしない。私を頼るようになってくれますよね?」
だからこの機会に、徹底的に躾けてあげるのだ。
主従逆転の快楽を。
与えられる快感に屈服させられることの気持ちよさ、悦びをその身体と精神に深く刻ませ……
最終的には自分の匂いを嗅いだだけで、どうしようもなく発情し抵抗できなくなるよう、精神に負け癖を付け、ただのマゾに留まらず敗北マゾに仕立て上げる。
パチュリーが正常な状態なら抵抗もできようが、しかし、
「朝になればすべて忘れていますから、そもそも『抵抗しなければ』という考えを持つことからしてできません」
それに、
「まぁ、たとえ覚えていても夢と区別はつきませんしね、フフフ……」
そう言って妖しく微笑む小悪魔。
「覚えていたなら覚えていたで、そんな『夢』を見てしまった自分への驚きと嫌悪、そして裏腹に感じる『夢』で見た淫らな行為への強い欲求に苛まれることでしょう。気高い心を持ちながら、その身体と心は被虐の性感を極限まで高められていますから、さぞやもてあますことでしょうね」
そうなってしまえば、いかに気位の高いパチュリーであっても、小悪魔からの誘惑に耐えることなど無理。
自分から操を明け渡し、そして、
「ご自身の淫乱さに驚き、それはそれは愛らしく鳴いて下さることでしょう」
そして翌朝。
「なっ!?」
ベッドに手足を縛りつけられ、大の字に拘束されている小悪魔。
「気分はどうかしら、こぁ?」
そしてその姿を見下ろし、口の端を吊り上げるパチュリー。
「は、え?」
「たとえ覚えていても夢と区別はつかない? 精神のコントロールは魔法使いの基本。夢の操作すら可能である私を誤魔化せるとでも思っていたの?」
熟達の魔法使いであれば、自分の夢ぐらい自由にできる。
夢の中での魔法の使用、イメージの具現化など、当たり前のこと。
であるからして、小悪魔の謀は見事に露見していた。
だから罰として……
「あなたにはこの諸刃の剣を使ってもらうわ」
そう言ってパチュリーがふくろから取り出したのは、曲がりくねった刃が組み合わさったような特異な形状をした武器。
飛び出た刃の一部が握った指や手首に刺さりそうな位置にあり、使い手が怪我をしてしまいそうな、そんな禍々しさがある。
「諸刃の剣は勇者と戦士にしか使えないけど、その攻撃力は+115。破壊の鉄球、王者の剣に次ぐこの世界で3番目に強い武器よ」
「はい?」
そんなものがこの時点で手に入る?
「ただし、与えたダメージの1/4を自分も受ける呪われた武器なのだけれど」
「ダメじゃないですかーっ!」
絶叫する小悪魔だったが、しかし、
「ヒットポイントさえ高ければ、十分に運用が可能よ」
ということ。
実際にタフガイの戦士二人に早期に渡し、僧侶に治療を担当させながら使わせる、という攻略法もあるのだ。
だから次にパチュリーが取り出したのは、
「命の木の実、ですか?」
「そう、食べることで最大ヒットポイントを2~5上げるものよ。あなほりで3つ手に入れたから、これまでに拾っていた分と合わせて6個、つまり30ポイントのヒットポイントが上げられるわ」
しかし、
「ただ、ドラクエ3のリメイク版ではヒットポイントは体力の能力値の2倍と決まっているから、これで上げても次のレベルアップで上がらなくなる。つまり、この先の成長を前借りするだけの話なのだけれど」
だから体力が255より小さいうちは、その効果は一時的なものであり、レベルや体力が上昇しない状況か、もしくはラスボスに挑む際、レベルアップしても意味が無い状況で使うのが基本と言われているものだった。
「あなたの所持金は447ゴールドだったわね。命の木の実は売値が150ゴールド。これまでに拾っていた三つはあなたと私、両方に所有権があるから半額を私に払うことになるわ。そして私があなほりで得た売値が3750ゴールドの諸刃の剣と3個の命の木の実は私個人の収入だから、全額払ってもらう必要がある」
「いっ、いやあああああっ!」
ドーピングにより身体を改造され、諸刃の剣という呪われたアイテムで自らを傷付けながら戦うことになる。
それも多額の借金を負わされて、という未来に絶望の声を上げる小悪魔。
それを見下ろすパチュリーは、あくまでも優しい声で告げる。
「諸刃の剣は教会で呪いを解けば外せるから」
その言葉に、一筋の光明を得る小悪魔。
「な、なら……」
しかしパチュリーは彼女が掴んだかのように見えた救いの蜘蛛の糸を、
「自分のレベルの30倍のゴールドを払えたら、の話だけれど」
と即座に切って見せる。
「あ…… ああ……」
「そして教会で呪いを解くと、呪われた装備は消え去ってしまう」
でも、とパチュリーはにっこりと笑って止めを刺す。
「諸刃の剣はまだ6本あるし、あなほりをすれば短期間に何本も拾えるわ。まぁ、その度にあなたには代金3750ゴールドを払ってもらうことになるのだけれど」
無制限に課せられる剣を使った労働(アンリミテッドブレイドワークス)であった。
「主人に対する礼節を忘れた不忠者…… 散々使い倒して、ボロ雑巾の様に捨ててあげるわ!」
「いやあああああっ!!」
孤高の存在であるパチュリー様に、苦しい時ぐらい自分に頼って欲しい、その想いを『わからせ』ようとする小悪魔のいじましいまでの努力でした。
健気な子なんですよね、小悪魔は。
いつかそれがパチュリー様に分かってもらえる日が来ると良いのですが(その予定はありません)
一方、あなほりですが、スマートフォン版、PlayStation 4・ニンテンドー3DS版では今回の内容どおり、特に使えるようになっているようですね。
すごろく券から差し戻されたモンスターのアイテムドロップ確率が、スーパーファミコン版、ゲームボーイカラー版のすごろく券のドロップ確率のままらしい、という。
この辺、あなほりが軽視されているためかネット上でも語られている方が見受けられないのですが……
次回はカンダタ戦1回目です。
公式ガイドブック推奨の到達レベルは13。
現在パチュリー様はレベル12商人、小悪魔はレベル10勇者でしかも二人だけのパーティですが、どうなんでしょうね?
ご意見、ご感想、リクエスト等をお待ちしております。
今後の展開の参考にさせていただきますので。