第1問
僕達2年生は、3年生と試召戦争した。
二日間に及ぶ戦争で僕が高城先輩(童貞野郎)の召喚獣を倒し3年生に勝つことができたんだ!
そして2年生は3年生のA.B.Cクラスと2年生のD.E.F.クラスを交換した。
学園内での恋愛を禁止にされてしまったんだけど…
でも僕達Fクラスにいた人達が少なくともCクラスで勉強することができるなんて嬉しいかぎりだ!
姫路さんも体調を崩しにくくなるだろうしね。
さてと…後はこの現状をどうにかしないとね。
「「「てめえら待ちやがれえぇぇぇ!!」」」
僕達は現在学園長室から始まった楽しい鬼ごっこをしているんだ♪
後ろから追いかけてくるのは嫉妬に燃えているえFFF団もといFクラスの男達だ。ん?秀吉もかって?何を言ってるんだよ!秀吉は男じゃ無いじゃない第3の属性秀吉じゃないか!
「またワシを男と見ていない奴の声が聞こえたのじゃが…」
遠くからなんか声聞こえるような……
「おい明久。変なこと考えてる余裕あったらお前そこで座って考えていいぞ」
「そんなことしたらFFF団に捕まるじゃないか!」
僕と一緒に走っているのは僕の悪友雄二だ。
全くコイツは自分が助かるために人を犠牲にしようとしてるよ! このロマンチック野郎が!
「聞こえているぞ明久」
「……さあ雄二!頑張って逃げるよ!」
「その前に俺に殴らせろよ」
「……」
☆
僕らは追いかけてくるFFF団から逃げるために新校舎の二階に逃げている。
なんか前もこんなのあったような……。 まぁ追われることなんていつものことだけどね……
「…ったく。Cクラス戦のときを思い出すぜ…」
「あのときよりはまだましだけどね」
「そうだな。あのときはCクラス&Fクラス連合VS俺たちだったからな」
「狂戦士になってるクラスメイトがいてホントに怖かったよ」
「確かにな」
と走りながら笑ってると、
『吉井と坂本が来たぞ!』
『やっと来たか!』
『これでヤツらを!』
『粛正できるな!』
『『『Let's Party!!』』』
前からクラスメイトたちが叫びながら走ってきた。 ちぃっ!下から待ち伏せしてたのかっ!
「明久っ!右から降りるぞ!」
「了解!」
右に階段があるから、僕らはそこから下に降りようとした。でも、右に曲がった時……
僕と雄二は壁にぶつかった。
「「うわぁっ!(うおっ!)」」
思わず尻餅をついてしまう。な、なんだ!?何にぶつか……
「お前らっ!もうHRが始まってるぞっ!さっさと教室に戻らんかっ!」
怒声が響いた。
この声…もしかして……おそるおそる上を見上げると
「まったくお前らは朝からそんなに生活指導が受けたいかっ!」
壁の正体は鉄人だった
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