バカとその後とFクラス    作:pikaru

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友達が小説を書き始めた
しかも自分よりうまかった
でも自分は自分のペースで書く
それがたとえうまくなかったとしても
いつかはうまくかけることを信じて


僕とテストと聖典の危機
第10問


 

ドサッドサッ

 

「よし。HR始めるぞ」

 

クラスメイトたちが乱暴に投げられたのに幸せそうな顔してる。

よほどいいもの見れたんだね……。

 

「昨日報告する時間がなかったが、他のクラスがどう動いたのか教えるぞ」

 

そういえば他のクラスも動いたんだ。

 

「2学年のA、Bクラスは変わらず、Eクラスも3階のCクラスの場所と変わらない」

 

そういえば、Eクラスは僕らFクラスと戦ったんだった。

僕らがいたCクラスの教室とEクラスの教室を交換して、EクラスはCクラスの教室になったんだった。

このことをしなかったら、Aクラスの教室が正面にあってとても勝てることなんて不可能だったって雄二が言ってた。

結局うやむやなったんだけどあれって引き分けってことになるのかな?

そういえば中林さんに(Eクラス代表)雄二が送った手紙のことで怒ってなきゃいいんだけど……。

 

「C、D、Fクラスはここ4階になった。」

 

なんか最近頭の中で考えること多くなってきたな……。とりあえず鉄人の話に集中しよう。

4階ってことは元3年生の教室だね。

 

「DクラスはAクラスの教室につまり元3-Aの教室に入ることになった」

 

今の話によると、DクラスはAクラスになって

 

「CクラスはBクラス教室になった」

 

ーーーーえっとCクラスがBカップで

「そして、FクラスここCクラスの教室になった。元Fクラスの教室と違い勉強しやすい教室になったな。俺がお前らを好きなことは勉強、尊敬する人物は二宮金次郎にしてやるぞ」

 

ーーーーなるほどつまり

 

「吉井。どこのクラスがどうなったか言ってみろ」

 

「はい!DクラスがAクラスになって、CクラスがBカップになって鉄人はFカップが好きと言う痛い!鉄人、出席簿の角で叩かないで!地味に後に残るから!」

 

「全くお前の頭はどういう思考回路しているんだか……」

 

長いこと言われるとややこしくなるだよなあ……。

 

「もう一つ連絡事項だ。」

 

ん?なんかまだあるのかな?

 

「もうじき期末テストがあるが……その話聞いただけで空気が暗くなるな。そのあとに修学旅行があるだろ」

 

そうだった!地獄(期末テスト)の先に天国があるんだ!

 

「せいぜいがんばれよ」

 

そう言って鉄人は教室を出た。

 

「そういえば期末テストがあるんだったな」

 

「合同試召戦争のことですっかり忘れておったのう」

 

「…………一位の場は譲らない」

 

それぞれのことを考えながら僕の前に集まってきたんだけど………

 

「どうしたのアキ?顔が真っ青よ?」

 

「そ、そんなことないよ?」

 

「明久君なんで疑問系なんですか?」

 

「なんでもないって、そんなことより今回も勉強会しない?」

 

今度こそ頑張らないと本当にやばいかもしれないからね……。

 

「俺はいいが」

 

「わしもいいのじゃ」

 

「…………同じく」

 

「ウチもいいわ」

 

「私もたぶんいいと思います」

 

みんな大丈夫みたいだ。

 

「はい補充試験始めますよ。準備してください」

 

「じゃあ今日どこでやるか放課後決めるとするか」

 

雄二がそう言って解散した。できれば姉さんに気づかれなければいいんだけどな……。




前回の9問の変更点
《愛してるーーーー翔子ーーーーー!》
         ↓
《結婚しよう。愛している翔子》

前書きの変更点

感想はできれば見ている人全員書いてくれればいいな、と思っています。一言でもいいので!
アドバイスや指摘はやんわりとしてください。自分の心の耐久値は普通の人と比べて異常に低いので。
                 ↓
        普通に多少きつくてもいいです

        これからも宜しくお願いします。
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