文字数が前話までと比べて増えてしまいましたが、許して下さい。
「ふぅ…。これで良し。」
空から人が降って来る─────そんな普通なら有り得ない状況にも顔色一つ変えず、その人物をウォズギンガの重力操作で優しく抱き止めるウォズ。そんな彼の足元には、粉々に砕け散ったウォッチの残骸が散らばっている。
意識を失いながら、ウォズの腕の中で苦しそうに呻く一人の男性。彼こそ、先程ウォズギンガの前に破れ去ったアナザークローズの契約者である。
ウォズは変身を解除しつつ、抱き抱えていた男性を警官に託すと。
─────『逢魔降臨暦』と記された一冊の本を開き。その瞬間、彼以外の時が制止した。
「さて…一仕事終えた所で。」
この本によれば。
王を目指す少年『常磐ソウゴ』。
彼には魔王にして時の王者、『オーマジオウ』と成る未来が待っていた。
三体のアナザーライダーの内、私…ウォズは、まずアナザークローズを退けた。
残る敵はあと二体。
特に多彩な力を見せるアナザーゲンムに、ゲイツ君も苦戦を強いられるが…。
──────おっと。この先は皆さんに、直接確かめて頂くべきでしたね……。
◆
激しい攻防を繰り広げる、二人の異形。
斧モードのジカンザックスで斬り掛かるゲイツ。然しそれをアナザーゲンムは、ゾンビの様な不規則な動きで躱す。ゲイツの隙をついて、矢張りゾンビの如く掴み掛かるアナザーゲンム。ゲイツはその体を蹴り飛ばし、即座に拘束から逃れる。
まさに一進一退。ゲイツとアナザーゲンムは、互いに一歩も譲らぬ接戦を演じていた。
「グゥ……!ブワァアアア!!!」
蹴り飛ばされたアナザーゲンムは即座に起き上がると、不気味な奇声をあげながら、自身の足元に黒い影を作り出す。
「ゥ…ァア…!」
「アア……ブゥン!グ…ガ…!」
するとその影から這い出る様に、二体のアナザーゲンムが姿を現した。
「何ッ!?分身…いや、増殖か…!」
アナザーゲンムの想定外の一手に動揺するゲイツ。
彼は即座にジカンザックスを弓モードへと変形させると、威嚇射撃を放ちつつ後退、三体のアナザーゲンムから距離を取る。
「チッ…!」
多彩な力を持つウィザードウォッチなら、多少の数の優位ならどうとでもなるだろう。
だが、今の彼の手元にその力は無い。
「ブゥ…ハハハハァ!!!」
まるでゲイツを嘲笑うかの様な、甲高い叫びをあげるアナザーゲンム。
けれど、ゲイツは冷静だった。
「…その程度で、優位を取ったつもりか?舐めてくれるな…!」
『ドライブ!』
あくまでクールに冷静に。然し内なる闘争心は熱く燃え上がらせながら、ゲイツはその力を解放する。
『ライダータイム!仮面ライダーゲイツ!』
『アーマータイム!ドライブ!』
「俺はお前を止める。
─────だが、お前に俺は止められない。俺を止められるのは、精々人使いの荒い魔王位だ。」
『ドライブ!!』
「悪いが、ひとっ走り付き合ってもらうぞ。」
ドライブアーマーを身に纏い、腰を低く落とす。力を込めて大地を蹴り出せば、目にも止まらぬ早さでアナザーゲンムとの距離が縮まっていく。
「ウァ!?グォ…!」
想定外の早さに動揺しつつも、一斉にゲイツ目掛けて襲い掛かるアナザーゲンム達。然しゲイツはそれすら見切り、三体の隙間を見事なドライビングテクですり抜ける。
一瞬で背後を取られたアナザーゲンム達。彼等に驚く暇も与えず、彼等の真後ろで急停止したゲイツは。
足元から白い煙を上げつつ、振り向きながら一番手近に居た個体へと回し蹴りを叩き込んだ。
「ガ…ゲェ…!」
「ほらな。お前達に俺は止められん。」
崩れ落ち、宙へと霧散していくアナザーゲンムの身体。
その様子を眺め、ゲイツは残る二体へと視線を移す。
「…どうやら、増殖した個体に関しては…ゲンムの力を使わずとも倒せるようだな。なら話は早い。」
言うやいなや二つのウォッチを操作し、ドライバーを一回転させるゲイツ。
身の危険を感じ取ったアナザーゲンム達は二手に別れて距離を取ろうとするが…。
『フィニッシュタイム!ドライブ!』
「無駄だ。」
突如出現した赤いスポーツカー─────仮面ライダードライブの愛車・トライドロンによって行く手を塞がれる。
足を止めたアナザーゲンム達を囲う様に、ぐるぐると彼等の周りを走るトライドロン。その間も加速を続け、軈て肉眼では赤い帯の様にしか見えない程の凄まじいスピードに到達した。
「ギ……ガァ…!」
『ヒッサツ!タイムバースト!』
高速で円を描くトライドロン、その回転目掛けてゲイツは強烈な飛び蹴りを放つ。
そのままトライドロンの壁面を蹴ると共に、彼もまたトライドロンに弾かれる。弾き飛ばされたゲイツは、円の内部を横切る様にキックを放ち、それがまたトライドロンに弾かれ次のキックへと続く。
繰り出せば繰り出す程に加速していく、必殺のライダーキック。
円の内部に取り残されたアナザーゲンム達は、只管にその攻撃を受け続ける事しか許されない。
「グガ…ァア…!」
「はぁああああ!!!」
限界を迎え、小さく呻く増殖個体。その胴体へ最大まで加速したトドメの一撃が撃ち込まれると、彼は黒い粒子となって消滅した。
同時に、役目を終えたトライドロンも消滅する。
「ウゥ…ブァア…!」
残るアナザーゲンム本体も、既に満身創痍で跪いている。勝敗は既に決したかの様に見えた。
───────が。
「ア…ウォォ!!!」
「何!?」
狂気を孕んだ叫び声と共に、黒く禍々しいオーラに包み込まれるアナザーゲンム。
そのままクネクネと、まるでゾンビの様な不可解な動きを繰り返しながら、ゆっくりと立ち上がる。
「アア……ブゥン!!」
咆哮と共にアナザーゲンムがその腕を払えば。
先程までに負った傷は全て消え失せ、万全の状態となった姿を現した。
「…!ゲンムの力を使わずに倒し、復活した……というワケでは無さそうだな。」
「ウゥ……ガァア!!」
「何ッ…!?」
先程までとは違う怒りに満ちた叫びと共に、まるで車輪の様に渦巻くエネルギーをその手に出現させるアナザーゲンム。
同時に、彼の足元から再び影が広がり、新たに何体もの増殖個体が生み出される。そうして出現した増殖個体達もまた、オリジナル同様その手にエネルギーの渦を発生させた。
高速回転するそれを手に、アナザーゲンムの軍団はゲイツ目掛けて突撃する。
「くっ…舐めるなァ!!」
『ゲンム!』
戦士としての本能が最大レベルで鳴らす警鐘を、然し彼は無視してアナザーゲンムの大軍へと駆け出した─────。
◆
「緒方さん。大丈夫ですか?」
ビシッとしたスーツに包まれた大柄な体躯。
泣く子はおろか、大の大人でも黙るであろう強面。
どう見ても堅気ではないが
──────彼は、れっきとした堅気である。
智絵理達『シンデレラプロジェクト』のアイドルを担当するこのプロデューサーは、外見こそ恐ろしいものの、不器用だが真っ直ぐで暖かな心根から彼女らに慕われていた。
本来は今日も別の仕事で遠方へ向かう予定だったのだが…智絵理が怪物に襲われた、という話を聞いて飛んで来たのだ。
「はい…!やっぱり緊張しますけど……大丈夫…です!」
想像以上に落ち着いた様子で微笑み返す智絵理に困惑しつつも、同時に内心安堵する。
「思っていたよりは…元気そうで良かった。
────ただ…本当に大丈夫なのでしょうか…。」
彼が不安そうに呟いたのは、当然ライブの決行について。
本当なら、彼は担当プロデューサーとしてライブ中止の方針を想定していた。
彼だけではない。
純粋に彼女を心配する者。アイドルとして価値をのある彼女を守るべき、或いは未成年かつ所属タレントの彼女の安全を確保しなければ責任問題に発展すると主張する者。
あくまで利己的な後者の主張にはプロデューサーも顔を顰めたものの。会社というものはあくまで利益を求める組織である上、理由はどうあれ彼等が智絵理の身を案じているのは事実。
智絵理や運営スタッフからの連絡を受け、緊急会議を開いていた美城プロダクションの面々は、今回のライブを中止する方向で話を纏め掛けていた。
智絵理から「このまま開催したい」という連絡を受けたのは、そんな時である。
「初めは驚きました。誰よりも恐ろしい思いをしたのは、他ならぬ緒方さんですから。…しかも、その後に態々警察の方々から『無事を約束するから任せて欲しい』…とまで連絡が入るとは。」
「…ワガママを言ってごめんなさい…でも、私は…。」
少し俯き掛けた智絵理へ、プロデューサーは穏やかに微笑みながら首を横に振る。
「謝る必要等有りません。緒方さんは、それだけの努力をしてきたのですから。アイドルが必死に頑張っているのなら、それを支えるのが私の仕事です。」
智絵理は知らないが、幾ら警察からの連絡を受けたとはいえ…万が一の可能性を考え、中止を主張する者は少なく無かった。
それを自身の全てを掛け、「全責任を負うので開催させて欲しい」と説得したのは他ならぬ彼である。
「─────そう言えば…電話の最後に出てきた方、彼は一体…?」
ふと。智絵理からの連絡を受けた際、彼女から代わって言葉を交わした少年の事を思い出す。
警察の連絡とは別に、智絵理と行動を共にしていたのだろう少年だという事は推測出来たのだが…。
「……不思議な少年でした。勿論、これは誰にも言っていませんが…。
───────正直、私個人としては何故か…警察の方々より、彼の言葉の方が頼もしく感じてしまいました。可笑しな話と自覚はしているのですが…。」
少し恥ずかしそうに苦笑するプロデューサー。
けれど智絵理の返答は、彼の予想とは異なるものだった。
「可笑しく無いです。ソウゴ君は…未来の王様ですから。」
「…お、王様…?」
想定の斜め上を行く返答、それも緊張してる筈の智絵理から出た事に驚くプロデューサー。思わず、キョトンとした顔で彼女の言葉を鸚鵡返ししてしまう。
けれど。
「緒方さん、それでは最終チェック入りますのでステージにお願いしまーす。」
「あ、はい!……プロデューサーさん。ソウゴ君はきっと、王様になりますよ!」
プロデューサーに花開く様な満面の笑みで応え。智絵理はステージへと向かって行った。
◆
「グガァアアア!!」
「うぉぉぉぉ!!!」
炸裂する拳と拳。アナザーゲンムと、ゲンムアーマーを纏ったゲイツは激しい肉弾戦を繰り広げていた。
「舐めるなァ!」
互いに衝撃で鑪を踏みながらも、強固な意思で踏み留まるゲイツ。よろめき、後退したアナザーゲンムの隙を突き、右ストレートで追撃を叩き込む。
「グ、ァア…!?」
マトモに防御も取れず、後方へ弾き飛ばされるアナザーゲンム。然し直ぐ様、彼を庇うよう増殖体達がその間へ割り込み防壁となった。
だが、ゲイツは怯む事は無い。
彼がその場で跳躍すれば、その足元にゲームのアイテムじみた土管が出現する。ゲイツは躊躇無くその中へと潜り込み、彼の姿が完全に覆い隠されると同時に、そのまま土管は霧散した。
突然目標を見失い、混乱するアナザーゲンム達。
─────── 次の瞬間。一番奥へ陣取っていたアナザーゲンム本体、その背後に再び土管が出現する。
「─────ッ!?」
「遅い!」
『フィニッシュタイム!ファイズ!ザックリカッティング!』
背後に気配を感じ取り、即座に振り返るアナザーゲンム。
然し既にそこから飛び出していたゲイツは、空中でジカンザックスへウォッチを装填。トリガーを引き、そのままアナザーゲンム目掛けて投擲した。
ブーメランの様に鋭くアナザーゲンムへ襲い掛かる、深紅の閃光。その軌道から逃れる事も間に合わず、アナザーゲンムの黒いボディが切り裂かれる。
「グァ…!ウ、ブァアア!!」
苦痛の叫びをあげながらも、損傷から再生するべく黒いオーラを纏おうとするアナザーゲンム。
だが。
「……ア、ア……!?」
「どうした?もう
身に纏わせたオーラが、傷一つ癒す事無く弱々しく霧散していく様に、アナザーゲンム自身が動揺した様子を見せる。
対するゲイツは特段困惑する事も無く、淡々とした口調で彼を煽ってみせた。
「……癪だが、ウォズから『仮面ライダーゲンム』のコンティニューの能力について聞いておいて正解だった。とはいえ、その為にお前を
既に積み重なったダメージと疲労から満身創痍でありながらも、全く闘志を衰えさせる事無くゲイツは呟く。
彼は通常のライドウォッチとは異なる砂時計型のウォッチを取り出すと、この戦いを終わらせるべくその力を解放した。
『ゲイツリバイブ!』
「…お前は強い。─────だが。仮面ライダーゲンムの多彩な力は、元々あの檀黎斗の執念が生み出したものだ。」
ゲイツリバイブウォッチをドライバーのゲンムウォッチと交換。そのままドライバーを一回転させると、彼の纏うゲンムアーマーが消滅する。
「ただ巻き込まれただけのお前に言うのも酷かもしれんが…そんなお前がゲンムの力を使いこなせる筈が無い。」
『リバイ!リバイ!リバイ!
リバイ!リバイ!リバイ!』
「……もう少しだけ待っていろ。今、助けてやるからな。」
『リバイブ・疾風!!』
姿を現したのは、蒼い鎧に身を包んだ疾風の戦士。
異なる時間軸において、オーマジオウすら葬ったとされる救世主。
その名もゲイツリバイブ。
克服したとはいえ元々リスクのあったこの姿を、アナザーゲンムが蘇生出来なくなった事を確信したゲイツは漸く解き放つ。
「─────行くぞ。」
『疾風!』
変身音が鳴り止むよりも早く、ゲイツリバイブは蒼い翼をはためかせ宙を舞う。
『フィニッシュタイム!リバイブ!』
次の瞬間、強烈な突風がアナザーゲンムを襲ったかと思えば。
彼の周囲の増殖体達が、一斉に黒い粒子へと還り始めた光景を目の当たりにし、驚愕するアナザーゲンム。
『百烈!タイムバースト!』
音すら彼方へ置き去りにする、疾風の名に相応しい速さ。
アナザーゲンムの目の前に現れた彼は、静かにアナザーゲンムへと視線を向ける。
けれど、アナザーゲンムも黙ってやられるつもりは毛頭無い。最後の悪足掻きとばかりに咆哮すると、その体へ霧散しかけていた増殖体達の黒い粒子が集まっていく。
彼の身体を覆い尽くすそれは段々と濃度を増していき、まるでロボットの様な、不格好で巨大な鎧へと変貌した。
奥の手を出したアナザーゲンム。彼は姿を変えるや否や、直ぐ様ゲイツリバイブ目掛けて拳を突き出す。
その鈍重な見た目に反し、目にも止まらぬ早さでゲイツリバイブへ迫る拳。然し彼はそれ以上の早さで、突き出された一撃を回避しアナザーゲンムへと接近する。
矢張り躱す──────
ウォッチの力に呑まれ、冷静な思考等皆無の筈のアナザーゲンム。けれど彼は本能的に、目の前の敵は自身の拳を回避出来る事を理解していた。
理解していたからこその、回避される事も見越しての攻撃。容易く躱された一撃目は囮、多少の反撃はこの鎧で受け止めれば良い。
肉を斬らせて骨を断つ、その覚悟で即座に対の拳をゲイツリバイブへ打ち込むアナザーゲンム。
タイミングは完璧。確実に捉えた!
確かな手応えを感じたアナザーゲンムは、自身の勝利を確信した。
────────何事も無かったかの様に、彼の拳を受け止めるゲイツリバイブを目にするまでは。
「ブッ…グアァッ!?」
アナザーゲンムの目に映る敵は、先程までの蒼い姿では無い。
赤く、今まで見せたどの姿よりも逞しい。
『パワードタイム!』
「奥の手を隠していたのは、お前だけでは無い…という事だ。」
『リ・バ・イ・ブ・剛烈!剛烈!!』
ゲイツリバイブ、そのもう一つの姿・剛烈。
その名に相応しい重厚な鎧に包まれたゲイツリバイブは、アナザーゲンムの拳を受け止めたまま、反対の手に得物を構える。
「これで終わりだ…ッ!」
『パワードのこ!』
高速回転するジカンジャックローの刃を、勢い良くアナザーゲンムの胴へと押し当てる。押し付けられた刃は、アナザーゲンムの堅牢な鎧の表面を削り、抉り、穿っていく。
「ア……ウァアアア!!!」
苦痛の叫びと共に、ゲイツを引き離そうとするアナザーゲンム。
然しその動きよりも、ゲイツリバイブの反応の方が早かった。
『フィニッシュタイム!リバイブ!
一撃!タイムバースト!』
「目を…覚ませぇぇぇ!!!!」
ゲイツは掴んでいたアナザーゲンムの腕を放り、直ぐ様ジクウドライバーを操作すると。
ジカンジャックローを押し当てていた腕を一度大きく引き─────勢い任せに渾身の一撃を叩き込んだ。
鎧は粉々に砕け散り、それでも勢いは止まらずアナザーゲンムは大きく吹き飛ばされる。
数メートルは容易く飛ばされ、地に叩きつけられたアナザーゲンムは。漸くその異形から解放され、ごく普通の青年の姿へと戻ったのだった。
「……悪いな。もう少し優しくしてやれれば良かったが。…俺もいっぱいいっぱいだった。許せ。」
変身を解きながら、倒れている青年を抱え上げると。
「貸し一つだ、ジオウ」と小さく呟きながら、ゲイツは微笑んだ。
元ネタ未視聴の皆様向けに、簡単にアナザーライダーの原典紹介を。
・仮面ライダークローズ(万丈龍我)
いっぱつでベストマッチをみぬくするどさに、たかいせんとうのうりょくをあわせもつ、ビルドのたよれるあいぼうだ!でもプロテインとラーメンがベストマッチっていうみかくは、ちょっとよくわからないぞ!
・仮面ライダーゲンム(檀黎斗)
ガシャットのうみのおや。かみのさいのうをじしょうするほどにあたまがいい。ときどきへんなさけびごえもあげるけど、エグゼイドたちのたよれるなかまだ!ちなみに「ブゥン!」はやくしゃさんのアドリブだぞ!くるってるね!
・仮面ライダーギルス(葦原涼)
やることなすことからまわりをとおりこして、ぜったいなにかワルいものにつかれてるレベルでひさんなめにあうぞ!それでも、なやみながらもみんなをまもるためにアンノウンとたたかう、ほんもののヒーローだ!ちなみにさいしょはへんしんポーズがなかったけど、とちゅうからポーズをとるようになったぞ!