万丈目とデュエルした翌日の朝、早く目が覚めた悠里は今日も散歩をしていた、埠頭の近くにつくと万丈目が立っているが見えた、万丈目が此方に気づき話しかけてきた
「お前昨日のことを三沢になぜ話さなかった」
「別にいちいち三沢君に言う必要もなっかたしね」
「そうか俺はいつか必ずお前たちを倒す、それまで首を洗って待ってろ」
「楽しみにしてるよ」
話していると船が来る
「さらばだデュエルアカデミア」
万丈目はその船に乗りこの島を後にした、悠里はその船が出るのを眺めてすぐに寮に戻った。その日の授業に参加したが万丈目がいなくなったことでアカデミアは騒がしく授業どころではなかった。悠里は授業をさぼりカードが捨てられている井戸を見に行こうとしていたところで白衣の学者とぶつかる
「いて」
「貴様気をつけろ!」
「そんなやつほっておいて急ぎましょう」
白衣の学者達が奥に行くのを見てから再び井戸に向かう、井戸に着いて井戸に降りようとした時視線を感じた
「誰?」
後の木の陰から舞が出てくる
「汐宮さんかこんなとこでなにしてるの」
「それはこっちのセリフだよ、鹿島君!」
「僕はカードを拾いに来たんだ、ここはアカデミアの生徒がパックで当たった彼ら曰く弱いカードを捨てる場所なんだよ、ここ以外にもいくつかある」
「アカデミアにそんな場所があったなんて」
「それで?汐宮さんはどうしてここに?」
「十代君たちと一緒に万丈目君を探ししてたんだけど十代君達とは別行動してたんだ。そこで森の奥に行く鹿島君を見かけたから」
「それで着いてきたんだ」
「うん」
「あと万丈目君だけどもうアカデミアのどこにもいないよ、今朝の船でアカデミアを出ていったから」
「そうだったんだ」
「汐宮さんも一緒に拾いに行く?」
「そうしようかな十代君達が今どこにいるのかわからないし」
悠里と舞は井戸の下に降りていった
「こんなにカードが捨てられてるなんて」
「1ヶ月前に来た時よりは少ないけどそれでもこの量か」
「これよりも多かったんだ」
数十分後2人は井戸の中のカードを全て拾い終え井戸の外に出る
「そのカード達はどうするの?」
「僕の部屋で保管するよ、今は使えなくてもいつか日の目を見る時がくるから」
「そうなんだ」
「じゃあ十代達に万丈目の事を伝えに行こうか」
「そうだね」
2人で森を出ると大徳寺先生がこちらに来た
「2人とも十代君達を森の中で見なかったかい?」
「いや見てないですけど」
「そうですか、実は十代君達は森の中に猿を追いかけて言ってしまったらしいんです、2人とも探すのを付き合って貰えませんか?」
「いいですよ」
「私も」
しばらく探していると森の奥が騒がしいくなっておりそこに行くと十代が猿から機械を取り外していた。さっきぶつかった白衣の男達がなにか騒いでいたが悠里はそんなことより十代の周りを飛んでいたハネクリボーの方が気になっていた。
(十代の周りを飛んでいるのはハネクリボーだよな、もしかしたら十代も精霊が見えてるのか)
そんなことを考えていると猿の件は片付いたらしくこちらに十代達が来る
「そう言えば悠里と先生には聞いてなかったよな、万丈目がどこに行ったか知らないか?」
「万丈目君なら今朝の最初の船でアカデミアを去りましたのにゃー」
「本当ですか!」
「本当だよ、僕も今朝彼とあったからね」
「そうだったのか」
万丈目の件も方がついてそれぞれの寮に戻る、寮に戻ると悠里は精霊達に十代のことを聞いた
「えっ?まさかそんなことも知らなかったんですか?気づいていると思ってたのです!」
「そうだったのか」