悠里がアカデミアに入学して1週間くらいがたったある日の昼休みに悠里は学食で昼食をとっていた
「ここのご飯は美味しいものが多いな」
悠里が食べ終え出ていこうとした時女子の3人組とブルー生が揉めているところを目撃した。
(ブルー生は問題しか起こさないのか)
だが学食の入口へそこしかないのでそこに向かう
「だから謝ってるでしょ」
「レディの扱いがなってませんわね」
「全く心を込めて謝罪することも出来ないとは、下衆な女子共だ同じブルー生として恥ずかしいよ」
「ねぇ通行の邪魔なんだけど」
悠里がトラブルの原因にそういう
「何だとラーイエローの半端者が今は俺様達が話してるんだ、待ってろ」
「全く自分が邪魔になっているのにも気づかずに騒いでいるのに謝罪することも出来ないのか」
「お前!」
「それにここはデュエルアカデミアだろ揉めたならデュエルで解決すれば?まぁこんなしょうもないことでデュエルするのも馬鹿げてるけどさ」
「なんだと」
「どうせこの女子が君にぶつかった程度のことで因縁付けてるんでしょ」
「何だと!謝るのが普通だろうが」
「だからカードを拾ってる子の横にいる気の強そうな子が謝ったって言ってるんだからこの子も謝ったんじゃないのか?」
「うっうるさい雑魚は俺様達エリートに頭下げてりゃ良いんだよ!どうせそこに散らばってるデッキもどうせ雑魚カードしかないだろ」
「はぁ、ここまで行くと救いようがないな」
「何だとそこまで言うならデュエルだ」
「良いだろう」
悠里がデュエルディスクにデッキを入れる
「待ちなただやるのも面白くない、お前はその女のデッキを使いな。それでお前が負けたらお前のデッキを貰う」
「!」
「良いだろう、俺が勝ったらここでパンイチで土下座してもらう」
「俺が負けるなんてありえないからな良いだろう」
悠里はカードを集めている女の子の元に行く
「君のデッキ貸して貰えないかな」
「でも負けたらあなたのデッキがあいつ態度は大きいですけど実力も確かにあるんです」
「へぇでも君は悔しくないのか?雑魚と呼ばれて」
「そんなの悔しいに決まってます」
「なら君のデッキを貸してくれないか君のデッキは雑魚じゃないことを証明してあげる」
「わかった」
女の子からデッキを受け取り中身を確認する
(へぇ面白い構築してるな)
「待たせたな」
「「デュエル!」」
「先行はお前にやるよ半端者」
「俺のターンドロー」
手札5→6
デッキ50→44
「ソーラーエクスチェンジを発動!手札のライトロード・ビーストウォルフを墓地に送りデッキから2枚ドローデッキトップを2枚墓地に送る」
手札6→5→4→6
デッキ44→40
「魔法カード光の援軍を発動!デッキトップを3枚墓地に送りデッキからライトロードモンスターを手札に加える、俺はライトロード・サモナールミナスを手札に加える」
手札6→5→6
デッキ40→36
「更に光の援軍で墓地に送ったウォルフの効果発動!このモンスターを特殊召喚する」
ライトロード・ビーストウォルフ
攻撃力2100
「手札のファーニマル・ベアの効果発動!このカードを墓地に送りデッキからトイポットをセットする」
手札6→5
デッキ36→35
「そのままセットしたトイポットを発動!手札を1枚捨てドローしお互いに確認するそのカードがファーニマルモンスターだった場合、手札からモンスターを特殊召喚することが出来る。ドローしたカードはファーニマル・オウルよって手札からモンスターの特殊召喚が可能となる。手札からライトロード・サモナールミナスを特殊召喚!」
手札5→4→5→4
ライトロード・サモナールミナス
攻撃力1000
「ルミナスの効果発動!手札を1枚捨て墓地からライトロードモンスターを特殊召喚する、墓地からライトロード・アサシンライデンを特殊召喚、そのままライデンの効果デッキトップを2枚墓地に送るその中にライトロードカードがあれば攻撃力を200上げる」
手札4→3
デッキ35→33
ライトロード・アサシンライデン
攻撃力1700→1900
「カードを2枚伏せてターンエンド、エンドフェイズ時ルミナスとの効果発動、デッキトップを3枚墓地に送る。そしてライデンの効果デッキトップを2枚墓地に送る」
手札3→1
デッキ33→28
LP4000
ライトロード・ビーストウォルフ
攻撃力2100
ライトロード・サモナールミナス
攻撃力1000
ライトロード・アサシンライデン
攻撃力1700
伏せ2
トイポット
(まだ落ちないのか)
「あれだけ息巻いていた割にデッキを墓地に送っただけかよ。俺のターンドロー」
手札5→6
「魔法カードライトニングボルテックスを発動!手札を1枚墓地に送り相手フィールドの表側表示のモンスターを全て破壊する」
手札6→4
「これでお前の場のモンスターはいない残念だったな」
「早くターンを進めろ」
「神獣王バルバロスを妥協召喚!このモンスターは生け贄なしで召喚した場合攻撃力は1900となる」
手札4→3
神獣王バルバロス
攻撃力1900
「バトル!バルバロスで半端者にダイレクトアタック、更に手札から速攻魔法禁じられた聖杯、対象はバルバロスを選択このカードは攻撃力を400ポイントあげる代わりに効果を無効にする。バルバロスの効果が無効となったことで攻撃力は3400」
手札3→2
神獣王バルバロス
攻撃力1900→3000→3400
↓
悠里
LP4000→600
「カードを1枚伏せてターンエンド」
手札2→1
神獣王バルバロス
攻撃力3000
「エンドフェイズ時、サイクロンを発動!今セットしたカードを破壊する」
「クソが」
「やはりスキルドレインか」
「だがお前の場にモンスターはいない次のターンお前のライフはバルバロスによって0になり俺の勝ちだ」
「俺のターンドロー、更に強欲な瓶を発動カードを1枚ドロー」
手札1→2→3
デッキ28→26
「墓地のエッジインプシザーの効果発動!手札のカードをデッキトップに起きこのカードを特殊召喚する、エッジインプシザーを守備表示で特殊召喚」
手札3→2
デッキ26→27
エッジインプ・シザー
守備力800
「トイポットの効果発動!手札を1枚すてドローするドローしたカードはファーニマル・ドッグ、そのままファーニマル・オウルを特殊召喚」
手札2→1→2→1
デッキ27→26
ファーニマル・オウル
守備力1000
「特殊召喚されたオウルの効果と墓地に送られたウィングの効果発動。このカードと墓地のファーニマル・キャットをゲームから除外し1枚ドロー、そしてトイポットを墓地に送り更に1枚ドローする」
手札1→3
デッキ26→24
「オウルの効果によりデッキから置換融合を手札に加える、このカードは融合として扱う」
手札3→4
デッキ24→23
「墓地に送られたトイポットの効果発動、デッキからファーニマル・キャットを手札に加える」
手札4→5
デッキ23→22
「モンスターをセットしカードを1枚伏せてターンエンド」
手札5→3
「防ぐことした出来ないとは飛んだお笑い草だな!俺のターン」
手札1→2
「バトル!バルバロスでセットモンスターを攻撃!」
「セットモンスターはライトロード・ハンターライコウ、ライコウのリバース効果発動!デッキトップを3枚墓地に送り相手のカードを1枚破壊する」
「残念だったな、速攻魔法禁じられた聖衣、このターンバルバロスの効果は無効となり攻撃力は600さがるが効果の対象にならず効果では破壊されない」
「この効果は対象を取らないためバルバロスを選択、その後墓地にデッキトップを3枚送る」
デッキ22→19
神獣王バルバロス
攻撃力3000→2400
↓
ライトロード・ハンターライコウ
守備力100
「ターンエンド」
神獣王バルバロス
攻撃力3000
「俺のター」
「もうやめてください、もう勝てませんよ。あなたのデッキは私がなんとかしますから」
「このデッキの持ち主は君だろ君だろ君がデッキを信じなくてどうする」
「でもそのデッキには裁きの龍はいませんし、頼みのカードを引けるとも限らない」
「信じて見てなって君のデッキが最高に輝く瞬間を」
「輝く瞬間・・・」
(力を貸してくれよ、お前達のご主人にお前達の底力を見せてやれ)
「ドロー!」
手札3→4
デッキ19→18
「ありがとう、手札から魔法カード置換融合を発動!ファーニマルオウルとエッジインプ・シザーを融合。現れよデストーイ・シザー・タイガーを攻撃表示で召喚」
デストーイ・シザー・タイガー
攻撃力1900
「高々1900の雑魚で何が出来る」
「タイガーの効果発動!融合素材となったファーニマルモンスターの数相手フィールドのカードを破壊する」
「何!」
「融合素材となったモンスターは1体よってバルバロスを破壊する」
「バルバロスが」
「これで最後だ魔玩具融合を発動!フィールド、墓地のデストーイモンスターに決められた融合素材モンスターをゲームから除外しその融合モンスターを融合召喚する、俺は墓地のエッジインプシザーと墓地に存在する7体のファーニマルモンスターをゲームから除外しデストーイ・シザー・ウルフを融合召喚!」
デストーイ・シザー・タイガー
攻撃力2000
「デストーイ・シザー・タイガーは融合素材モンスターの数攻撃することが出来る」
「そんな」
「デストーイ・シザー・タイガーでダイレクトアタック8連打!」
デストーイ・シザー・ウルフ
攻撃力2000×8
↓
ブルー生
LP4000→-12000
「この俺が負けるだど」
「約束通りパンイチで今すぐ土下座謝罪で謝罪だ」
「誰がそんなこと」
「いいのかこんなにギャラリーいる中で騒いだんだ証人は沢山いる」
「そうだそうだー」
「逃げるのかー」
「ほら早くやりなよ」
「くそ」
「もういいよ、そんな人に謝ってもらってもらう価値はないから」
「・・・君がいいならいいよ、デッキありがとね」
悠里は学食から出ていった
「すごい実力でしたわね」
「ええはじめてあいつのデュエルを見たけど初めて使うデッキをあそこまで使いこなすなんて」
「2人ともあの人を知ってるの?」
「あの方は鹿島悠里君ですわ、入学してからブルー生を何人も倒している凄腕の1年ですわ」
「あいつが得意なのは融合デッキって聞いてたけどあそこまで凄いとはね。あいつが本当のデッキでやってたらあのブルー生も1ターン持つたなかったでしょうね」
「そんなに強いんだまた会えるかな」
「それにしても倉敷さんのデッキも凄かったですわ、この前見た時はどうやって回すのか分かりませんでしたけど鹿島くんがやった回し方がテンプレなのでしょ」
「そうよ、1ターンで16000ダメージなんて凄すぎるわ」
「あっありがとう」