融合使いの学園生活   作:海虎

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3ターン 融合対決!捕食植物VSデストーイ

学食でデュエルをした夜、寮で休んでいる悠里のPDAが鳴る

 

(なんだ?遊城君からか)

 

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「頼む翔が大変なんだ急いでブルー女子寮の前に来てくれ。悠里の力が必要なんだ!」

 

(女子寮前って何やってるんだ)

 

デッキとディスクを持ち女子寮の前急いだ。女子寮の前につくと木に吊るされた丸藤君と女子4人その正面に遊城君が立っていた。

 

「来てくれたんすか!鹿島君!」

 

「ありがとな悠里!」

 

「それでなんで俺が呼ばれたんだい?」

 

「それは私が説明するわ」

 

明日香が悠里に何があったのかを説明する

 

「丸藤君、罪ははやめに認めた方がいいよ」

 

「だから誤解っす、この手紙に呼び出されたから来ただけなんっす」

 

「汚い字だね、これを女子が書くとは思えないんだけど」

 

「そんな」

 

「それで本題なんだけど丸藤君が捕まる理由はわかったけど俺が呼ばれた理由がわからない」

 

「えっとそれが最初は俺と明日香が戦って勝ったらっていう条件だったんだけど明日香が悠里の事を思い出して悠里も勝たなきゃダメだって」

 

「なるほどね、天上院さん俺はとデュエルしたいならそうとはっきりいってくれないかな。こういうやり方は結構迷惑なんだよね」

 

「そうね、あなた元々関係なかったからあなたにとってはいい迷惑だったわね。ごめんなさいデュエルはまた日を改めるわ」

 

「話のわかる人で助かったよ、丸藤君をかけたデュエルは遊城君とやってね。」

 

「わかったわ、では始めましょうか」

 

「おう!いいぜ」

 

2人が湖の沖までボートを漕いでいく

 

「「デュエル!」」

 

2人がデュエルを始めたのを見て悠里が帰ろうとする

 

「あっあの待ってください、私とデュエルしてくれませんか」

 

「えっと君は昼学食であった女子か・・・。ここまで来て何もしないのもなんだし受けてあげるよ」

 

「ありがとうございます」

 

「だけどまずは遊城君のデュエルが終わってからになるけどいい?」

 

「はっはい」

 

それから十代達のデュエルが終わるのを見届けた。

 

「これで翔は返してもらうぜ」

 

「ええ約束だからそうするわ」

 

「アニキー」

 

悠里が湖の浜で女子と向き合う

 

「悠里デュエルするのか?」

 

「うん、ここまで来て何もしないのもあれだからね。彼女からの誘いを受けたんだ」

 

「そうなのか、どんなデュエルのをするのか楽しみだぜ」

 

「その前にだ、俺は君のデッキの中を見ている。だから俺のデッキも見て構わない」

 

「大丈夫です、これは昼にあなたが見たデッキを組み替えたものですから」

 

「わかった。それと今更なんだけど名前は?」

 

「私は汐宮舞です。よろしくお願いします。鹿島君」

 

「知ってたんだ」

 

「ええ、昼休みに聞いたんですけどね」

 

「始めよう」

 

「はい」

 

「「デュエル!」」

 

「私の先行です。ドロー」

手札5→6

 

「私は手札から魔法カード魔玩具補綴を発動!デッキから融合とエッジインプモンスターを手札に加えることができます。私はエッジインプチェーンと融合を手札に加えます」

手札6→5→7

 

「手札のファーニマル・ベアの効果発動!このカードを墓地に送りデッキからトイポットをセットします」

手札7→6

 

「セットされたトイポットを発動!手札を捨て発動、デッキからカードを1枚ドローしそのカードを確認するそれがファーニマルモンスターだった場合そのモンスターを特殊召喚する、違った場合そのカードを捨てる。ドローしたカードはファーニマル・ドッグ!そのまま特殊召喚!」

手札6→5

 

ファーニマル・ドッグ

攻撃力1700

 

「特殊召喚したドッグの効果発動!ドッグの効果でデッキからエッジインプシザーを手札に加えます」

手札5→6

 

「手札から融合を発動!場のドッグとエッジインプチェーンを融合!現れよデストーイ・チェーン・シープ」

手札6→4

 

デストーイ・チェーン・シープ

攻撃力2000

 

「墓地に送られたチェーンの効果を発動!デッキからデストーイカードを手札に加えます。私は魔玩具融合を手札に加えます」

手札4→5

 

「カードを2枚伏せてターンエンド」

手札5→3

LP4000

 

デストーイ・チェーン・シープ

攻撃力2000

 

伏せ2

トイポット

 

「俺のターンドロー!」

手札5→6

 

「魔玩具補綴を発動!デッキから融合とエッジインプチェーンを手札に加える」

手札6→5→7

 

「デストーイ!」

 

「驚くとこ?捕食植物オフリス・スコーピオを召喚、オフリススコーピオの効果発動。手札のモンスターを1枚墓地に送りデッキから捕食植物ダーリング・コブラを特殊召喚。ダーリングコブラの効果発動!デッキから超越融合を手札に加える」

手札7→5→6

 

「手札から魔法カード超越融合を発動!LP2000を払い自分フィールドのモンスターで融合を召喚を行う。このカードの発動に対して相手は魔法罠モンスターの効果を発動出来ない。オフリススコーピオとダーリングコブラで融合!レベル7捕食植物キメラフレシアを召喚!」

手札6→5

LP4000→2000

 

捕食植物キメラフレシア

攻撃力2500

 

「更に墓地の超越融合の効果!このカードで融合召喚を行ったモンスターを対象として発動、その融合素材となった1組を墓地から攻守0効果を無効にして特殊召喚する」

 

「更に手札から融合を発動!場のキメラフレシアと手札のエッジインプチェーンを融合!現れよレベル8捕食植物ドラゴスタペリア」

手札5→3

 

捕食植物ドラゴスタペリア

攻撃力2700

 

「墓地に送られたチェーンの効果発動、更にドラゴスタペリアの効果発動!デストーイ・チェーン・シープに捕食カウンターをおく」

 

「罠発動!デストーイ・マーチ!わたしのデストーイモンスターが魔法罠モンスター効果の対象となった時に発動できます。その発動を無効にして破壊する更に対象となったモンスターを墓地に送りエクストラデッキからレベル8以上のデストーイモンスターを融合召喚扱いで特殊召喚できます。特殊召喚されたモンスターは次のターンのエンドフェイズに破壊されます。私はチェーンシープを墓地に送りレベル8のデストーイ・サーベル・タイガーを融合召喚」

 

デストーイ・サーベル・タイガー

攻撃力2400→2800

 

「サーベルタイガーが融合召喚に成功した時墓地のデストーイモンスターを特殊召喚できます。私はチェーンシープを攻撃表示で特殊召喚」

 

デストーイ・チェーン・シープ

攻撃力2000→2400

 

「サーベルタイガーが存在する限りわたしのデストーイモンスターの攻撃力は400ポイントアップします。」

 

「チェーンの効果で魔玩具補綴を手札に加える」

プライムフュージョンを使えばこの状況を打破できる。だけどもう1枚の伏せカードは厄介だ、様子を見てみるしかないな)

手札3→4

 

「カードを2枚伏せてターンエンド」

手札4→2

LP2000

 

捕食植物オフリス・スコーピオ

守備力0

 

捕食植物ダーリング・コブラ

守備力0

 

伏せ2

 

 

 

「最初の1ターン目なのに凄いデュエルね」

 

「舞があんなに強かったなんて」

 

「鹿島君があんなに苦戦するなんて」

 

「でも悠里もまだ諦めてないぜ」

 

「私のターンドロー」

手札3→4

 

「私は」

 

「手札を1枚捨て速攻魔法マスクチェンジセカンドを発動!自分フィールドのモンスターを対象として発動する。そのモンスターを墓地に送りそのモンスターと同じ属性でそのモンスターのレベル以上のM・HEROをマスク・チェンジ扱いで特殊召喚する。オフリススコーピオを墓地に送りM・HEROダークロウを融合召喚!」

手札2→1

 

M・HEROダークロウ

攻撃力2400

 

「ダークロウがフィールドに存在する限り相手の墓地に行くカードは全て除外され、1ターンに1度相手がドロー以外でデッキから手札に加えた場合相手の手札をランダムに1枚ゲームから除外する」

 

「更に俺のターンで墓地に送られたキメラフレシアの効果、デッキから融合又わフュージョンと名のつくカードを1枚手札に加える。俺はプレデター・プライム・フュージョンを手札に加える」

手札1→2

 

「なら私はそのままバトルフェイズに入ります!チェーンシープでダークロウを攻撃!チェーンシープは1ターンに一度戦闘効果で破壊された場合、墓地から特殊召喚出来ます」

 

「速攻魔法プレデター・プライム・フュージョンを発動!場のダーリングコブラとダークロウを融合!現れよ飢えた牙持つ毒龍スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」

 

スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン

攻撃力2800

 

「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンの効果発動、このモンスターが融合召喚に成功した場合に発動できる。相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを1体選びその攻撃力分だけこのカードの攻撃力をターン終了時までアップさせる。俺はサーベルタイガーを選ぶよってスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンの攻撃力は5600」

 

スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン

攻撃力2800→5600

 

「攻撃力5600!私はバトルフェイズを終了してメインフェイズ2に入ります。墓地のファーニマル・ウィングの効果発動このカードと墓地のファーニマル・ドッグをゲームから除外しデッキから1枚ドロー更に場のトイポットを墓地に送り更に1枚ドロー」

手札4→6

 

「更に墓地に送られたトイポットの効果発動、デッキからファーニマルモンスター又はエッジインプシザーを手札に加える。私はファーニマル・オウルを手札に加えます。そしてそのまま召喚!ファーニマル・オウルの効果発動!デッキから融合を手札に加えます。」

手札6→5→6

 

「更に融合を発動!オウルと手札のエッジインプシザーを融合!現れよデストーイ・シザー・タイガー!シザータイガーの効果発動!融合素材となったファーニマルモンスターの数だけ相手フィールドのカードを破壊する。スターヴヴェノムを破壊する」

手札6→4

 

「融合召喚したこのカードが破壊された時相手フィールドの特殊召喚されたモンスター全てを破壊する」

 

「そんな!」

 

「これが俺のfavoritecardの力だ」

 

「くっですがチェーンシープは1ターンに1度戦闘効果で破壊された時墓地から特殊召喚できます。そしてターンエンド」

手札4

LP4000

 

デストーイ・チェーン・シープ

攻撃力2000

 

伏せ1

 

「楽しいなアカデミアに来てはじめてこんなに楽しいと思ったことは無いよ。」

 

「私も楽しいです。そして私が勝って私はもっと楽しくなります」

 

「確かにこのターンで挽回できなきゃ俺は次のターンに負ける。」

 

「俺のターンドロー!」

手札2→3

 

 

 

「なぁ明日香どうして悠里は次のターンで負けなんだ?」

 

「そうっすよ」

 

十代と翔ご理解できておらず聞く

 

「本当だったらさっきのターンで舞の勝ちだったのよ」

 

「えっそうなのか」

 

「鹿島君が出したダークロウがそれを阻んだのよ、最初のターンで舞がサーチした魔玩具融合でデストーイシザーウルフを出して勝ちだったのだけれどダークロウのせいでエッジインプシザーを墓地に送れなくて使えなかった更にダークロウの効果でサーチすればランダムに除外されるリスクもあったからダークロウを退かさないとサーチもできなかったのよ」

 

「デストーイ・シザー・ウルフって強そうか名前だな、だけどどんな効果があるんだ?」

 

「シザーウルフは攻撃力2000の融合モンスターで融合素材の数攻撃できるの」

 

「そんなのがいるのかよ!でもどっちも凄いぜ。どっちがかってもおかしくない!」

 

十代達は悠里達のデュエルに釘付けになっていた

 

 

 

「魔法カード捕食活動を発動!手札の捕食植物モンスターを特殊召喚しデッキからプレデターカードを1枚手札に加える。手札の捕食植物セラセニアントを特殊召喚しデッキから捕食植物サンデウ・キンジーを手札に加える」

手札3→2→1→2

 

「捕食植物サンデウ・キンジーを召喚!サンデウキンジーの効果で融合召喚を行う!セラセニアントとサンデウキンジーで融合!捕食植物キメラフレシアを融合召喚!」

手札2→1

 

捕食植物キメラフレシア

攻撃力2500

 

「セラセニアントの効果発動!戦闘又は効果で墓地に送られた時デッキからプレデターカードを手札に加える。デッキから捕食接ぎ木を手札に加える」

手札1→2

 

「キメラフレシアの効果発動!このカードのレベル以下のモンスター1体をゲームから除外できる。チェーンシープをゲームから除外する」

 

「更に装備魔法捕食接ぎ木を発動、墓地の捕食植物ドラゴスタペリアを特殊召喚」

 

捕食植物ドラゴスタペリア

攻撃力2700

 

「バトル!捕食植物キメラフレシアでダイレクトアタック!」

 

捕食植物キメラフレシア

攻撃力2500

汐宮舞

LP4000→1500

 

「捕食植物ドラゴスタペリアでダイレクトアタック!」

 

捕食植物ドラゴスタペリア

攻撃力2700

汐宮舞

LP1500→-1200

 

「負けてしまいました」

 

「楽しいデュエルだったよ」

 

「私もです。ありがとうございます」

 

「悠里凄いデュエルだったな!今度俺ともやろうぜ」

 

「いいよ、でも今日はもう帰るよ夜も遅いからね」

 

「そうだな」

 

「じゃあね、天上院さん、汐宮さん、それと2人も」

 

そう言って悠里達は女子寮を後にした。悠里達が帰ったあと女子寮のロビーで3人は話していた。

 

「舞、惜しかったわね」

 

「ええもう少しで勝てたもんね」

 

「でもライフは1も削れませんでした。もっと実力を上げないといけませんね」

 

3人で話しているところに1人の女子がやってくる

 

「凄いと思うわよ、悠里をあそこまで追い詰めたんだから」

 

「えっとあなたは?」

 

「舞さんこの方は」

 

女子が紹介しようとするのを止める

 

「久しぶり明日香」

 

「久しぶりね美月」」

 

これが舞の鹿島姉弟とはじめてあった日だった。

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