仮面ライダーフォース   作:津上幻夢

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第34話 ♡4:最後のステージへ

土野は、アジトの研究室にいた。

土野は、木崎の身体に異常はないか調べていた。

 

土野「今日も異常なしか…」

 

??「久しぶり!土野!」

 

その時、部屋の奥から、まだ高校生ぐらいの見た目をした男が入ってきた。

土野「日照か…予定より早くないか?」

 

日照「だって暇だもん、だから久々に仮面ライダーのところへ遊びに行こうと思ってさ。」

土野「あのな…今は大人しくしていろ。いいな。」

 

そう言うと土野はその場を離れた。

土野「だから私は嫌いなんだよ…」

土野は日照に聞こえない声で言った。

 

 

日照「木崎君も、一緒に遊びに行こ!」

日照は木崎の手を握り研究室を後にした。

 

 

 

 

 

雪菜「これまで現れたECは5体。更に赤空もECと考えると、ECは全部で6体か…」

風香達は、会議室に集まり、今後の方針を固めていた。

風香「月隠さん…いや月田、火賀、水澤、木崎、金山…なんかECのコードネームって曜日が前についてるんですね。」

机には、今まで現れたECの人間態と赤空の顔写真が並べられていた。

雪菜「たまたまだろう。そんな簡単に名前決めるか?」

朔弥「いや、あり得なくはないんじゃないか。だとすれば6人じゃなくて7人になるがな…」

 

風香「どちらにしろ木崎…血城さん、赤空で2人残ってますし…」

心「とにかく、僕達にできるのは、確実に敵を撲滅する事です。」

朔弥「そうだな。」

 

その時だった。

[緊急指令!血城が変身するECが噴水公園に出現、ライダーは直ちに出動してください!]

風香「行きましょう!」

 

 

 

 

風香達が現場に着くと、木崎はカブトムシ形のECに変身し、銅像のように固まっていた。

風香「…今日で決着をつけましょう!」

風香、雪菜、心はベルトを装着。朔弥は一歩後ろに下がった。

 

「「「変身!」」」

[Force Unite Hinawa!ForceⅢ!phoenix!]

[The rider is next stage! arthur 2nd!]

[change!rider hope!]

 

フォースⅢ、アーサー2nd、ホープか並び立った。

 

朔弥「避難誘導は俺達に任せろ。」

変身を見届けた朔弥は、避難誘導をする隊員達の方へと向かった。

 

風香「電光石火の如く、あなたを倒す!」

雪菜「補佐は私達に任せろ。」

アーサーはそう言うとホープと共に木崎に向かった。

木崎は先程の硬直が嘘のようにアーサーの攻撃をスッと避けた。

そして、左腕でホープを掴み飛ばした。

更にアーサーの剣を身体を逸らして避け、アーサーを吹き飛ばした。

 

木崎は、フォースの方を見た。

風香「次は私が相手よ…」

 

木崎は構えた。

 

血城「来いよ…俺が全て叩き潰す!」

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