イベントをクリアできるか不安になった今日この頃。
諦めるか諦めましょうそうだな諦めるか
無駄話もここまで、
本編をお楽しみください。
オーシャンモール四国沖店
ロイ「懐かしのあの戦い方をしよう」
平賀「なにを・・・」
明乃「ロイ教官?」
ロイの振り上げられた手が下ろされるのと同時に光を発し、
背中に謎のタンク(駆逐艦の背中に付いている奴)が付き、
胸には双竜のバッジが付いた。
ロイ「艤装展開、横七特殊艦隊旗艦ロイ、抜錨します」
福内「海を・・・走っている」
美甘「ど・・・どうなっているのかな・・・」
美波「ありえない・・・一体どうやって浮力を・・・」
媛萌「背中のあれ・・・何なのあれ」
明乃「・・・」
平賀「兎に角、流れ玉の届かない所に避難を」
イオンモール四国沖店近海
ロイ「空に機影は無し、艦載機は使わないつもりか」
ガーディアン「・・・」
ネメシス「・・・」
ロイ「静かだが早い・・・!」
二人の深海棲艦から放たれた銃弾は、ロイに向かって飛んで行く。
ロイも身を少し低くし避けながらジョンの柄の部分を銃を持つように握り直し、狙いを定める。
そして発射された銃弾はガーディアンの方向に飛んでいき命中する・・・が、
パワードスーツに弾かれてしまう。
ロイ「結構丈夫に作り過ぎたみたいだ・・・」
独り嫌味を言っていると、ネメシスからアベルの声がする。
アベル「そりゃ修理に補強に改造に色々やりましたから、固いのは当然です」
ロイ「要らねえサービス付けやがって」
アベル「お気に召したようで・・・」
遠くから撃っても弾かれる、だが近くから撃っても弾かれない保証は無い。
だとしたら、ジョンの刃の部分で叩き切るしかない。
幸い飛んでくる弾丸は全て弾いたり避けれる。
全速力で近づく。しかし、その時背後から一発の銃弾が飛んできた。
前方にしか敵はいなくて艦載機も飛んでない。
跳弾の警戒をしていないが為に、背後から来た銃弾は右胸を貫いた。
ロイ「後ろから!、一体如何やって・・・!」
ロイは見た。そして気付いた。
敵は既に跳弾を使っていた、いいや、使うための準備をしていた。
ロイ「銃弾同士がブツかって・・・それこそビリヤードの玉みたいに、
互いを弾きあっているのか・・・だとすれば、
さっきから避けていた弾は跳弾の為に、俺が弾いたのも再利用するために」
しまった・・・みたいな顔をしながらも進むのは止めない。
飛んでくる銃弾の場所が約180度圏内から360度に変わっただけだ。
ガーディアンが射程距離に入る、瞬間、ジョンを振り下ろす。
振り下ろされた刃はガーディアンの右肩に当たり、腕を切り離した。
ガーディアン「グガアアアアアアアアアアア」
痛みに意識を向けているその数瞬、海中から現れた潜水艦に収容される。
艦長妖精「急速潜航急げ!!」
ロイ「任せた!!」
ヨーゼフは再び海へと潜ってゆく。
アベル「やられたわ・・・けどまだ一体、クリオネ発動」
ロイ「来るか・・・来い!!」
ネメシススーツが剥がれてゆく。そして見えたのはヲ級の顔。
しかし長くそれを見続けることは出来ない。
なぜなら剥がれ落ちていったネメシススーツが分裂して四方八方から襲ってくるからだ。
ロイはジャックを出し分裂したクリオネに一発一発銃弾を撃ち込む。
弾倉が∞字なのでリロードはしないで済む。
しかし、最後の一体のクリオネに右腕を喰われてしまう。
ロイ「ジャックまでパクられた。ええぇい!!」
再度接近してくるクリオネ。それにロイは・・・
ロイ「ロケットパアアァンチ」
ロケット噴射をする左腕で答えた。
ロケットパンチに当たったクリオネには大穴が空き、無力化された。
ヲ級の方を見れば気絶して倒れていた。
ロイ「はぁ・・・」
ロイはヲ級を抱きかかえてイオンモール四国沖店に戻っていった。
一旦事情を話し晴風に帰還する一向。
しかし砲術長の立石志摩が機銃を撃ったり
艦隊が来たりでもうてんやわんや
次回『異世界から来ました』