イメージはYouTubeにあるゆっくり解説で霊夢と魔理沙のコンビのものだと思ってください。
注意 今回は解説動画をイメージして作ったため、台本形式です。
ロイ・ヴィッフェ・ヒドルフについて、現在分かること
以下、WEKEPEDIAより出典
ロイ・ヴィッフェ・ヒドルフ
出身地 不明
年齢 不明
国籍 横七(日本)
職業 横須賀第七鎮守府提督 横須賀女子海洋学校非常勤講師 担当 艦隊戦
最終階級 大佐
備考 元BM ナナヨコ隊長(蜂起宣言以降タイムカードは切られていない)
ドイツ軍より最高位の称号『マスター』と黄金柏葉・剣・ダイヤモンド付騎士鉄十字章を授与される
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「これが今回解説するロイ・ヴィッフェ・ヒドルフの概要だぜ」
「ふーん、ちなみにこの(日本)とか備考の部分って?」
「それについては後ほど解説」
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20XX年の第二次深海戦争において、武装組織『横須賀第七鎮守府』を率いアベル率いる『新深海棲艦』を撃破。
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「この時代を生きた人なら誰でも知ってる話だよな」
「第二次深海戦争って、私そのとき内陸の方にいたから分かんなかったんだけど、どんなの?そもそも深海棲艦って?」
「そうか、では第二次深海戦争や深海棲艦について同じくWEKEPEDIAより引用」
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第二次深海戦争
20XX年開戦の全世界中を巻き込んだ戦争。この戦いでは主に横七と新深海棲艦が全ての海洋で戦った。
海洋国や沿岸部では深海棲艦による被害が相次ぎ、輸送船団が襲撃されたことで全世界に経済的、物質的に大きな被害を与えた。
また、生物兵器や人造人間、ガスを使わない空を飛ぶもの(航空機)が使用された。
この戦争には米海軍を筆頭に各国が艦隊を派遣するも悉く全滅。横七のハワイ沖掃討戦にて実質的な終戦。
日本はBM主導のパーシアス作戦を発動。海洋実習に参加した学生艦の救出活動を行う。
尚、詳細な開戦時期については様々な説があり、イオンモール四国店にて深海棲艦がロイに対し宣戦を布告したときやロイの横七蜂起宣言のときなどがある。
また、深海戦争は今回が初であるのに関わらず『第二次』とあるのは、ロイが元いた世界にて既に行われており、今回の首謀者であるアベルが第一次も原因であることと、横七との意識共有の為である。
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「続けて深海棲艦について引用」
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深海棲艦
第二次深海戦争にて発見された生物。あらゆる攻撃が通用せず、世界各地の沿岸部を襲い、死者や重傷者を出す。また輸送船団を襲撃し経済などに深刻な影響を与える。
中略
第二次横須賀海戦にて大敗し大多数の艦艇と首領アベルやその他指揮者を失い統率が取れなくなる。その後ハワイBM本部を襲撃するも直後に横七に殲滅される。その後各地で残党の掃討戦が行われ、現在生き残っている深海棲艦は横七所属の二名だけである。
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「以上だぜ」
「くぁwせdrftgyふじこlp!?」
「どうしたんだぜ」
「あらゆる攻撃が通用しない生物が世界中で大暴れして滅亡!?」
「そうだぜ」
「よくそんなんで人類生き残れたわね」
「そうだぜ。そして生き残れている理由が今回解説するロイ・ヴィッフェ・ヒドルフなんだぜ。再度引用」
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20XX年 BM哨戒艦隊が発見。その後横須賀基地に連行され宗谷真雪の勧めでBMになる。その後特別戦隊ナナヨコを結成。主任務は海賊の殲滅や非合法組織の調査・解体などの危険かつ銃撃戦に発展するもの(9割弱で銃撃戦が発生)。
その後ドイツからの要請で演習に参加。参加したドイツBMやイギリスBM艦艇全てを撃沈し、称号と勲章を授与される。
その年から横須賀女子海洋学校に実習の助っ人として勤務。
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「普通だぜ」
「おっそうだな(錯乱)」
「称号であるマスターだが調べたところ受勲者はオットー・フォン・ビスマルクやアドルフ・ヒトラーといった中学校の教科書で一度は見る御人なんだぜ。そして勲章に至っては初」
「初?そもそもその勲章って何なの?」
「創設された当時はドイツの、現在は世界の安定化に著しい貢献をした人物に送られるものだぜ」
「でもまだ横七といった単語は見られないわね」
「アナグラムをしたナナヨコならあるけどな。取り敢えず続けて引用」
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演習から帰国時、飛行船から飛び降りて親しく上司であった宗谷邸を訪問。飛行船船長(当時の整備士)の回顧録では「入国手続きは終わっているしマスコミ対応が怠い」と言っていた。
その後の横須賀女子海洋学校入学式では挨拶後に潜水艦に飛び乗り途中退席。以降足取りが掴めず、横七本部のある横七本島に行ったと思われる。
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「出たわね横七」
「そんな横七について、同じくWEKEPEDIAから引用」
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横須賀第七鎮守府 通称横七
創立年 不明
所在地 横七本島
ロイ・ヴィッフェ・ヒドルフ率いる武装集団、国家。人造人間や航空機、ワームホールといった超技術を持ち、それらを活かした治安維持、医療貢献、宇宙進出を行っている。
横七蜂起宣言によって存在が認知され、およそ一か月、新深海棲艦と戦争を行う。
世界各地に支部があり、日本では確認されただけで横須賀駐屯地、名古屋港航空基地、佐世保航空基地がある。
各地で深海棲艦と戦い、深海棲艦による人的被害、物質的被害を軽減するとともに、陸上進出を防ぐ。
アベルら筆頭とした大軍勢が大西洋から北極経由で太平洋に侵入、横須賀にて第二次深海戦争の決戦が行われると同時に、各地の支部が一斉攻撃を受ける。
戦争に勝利するも被害は大きく、各国支部を撤退し集結を図るも日本政府との取引で日本国内のみ残留が決定。それに倣い各国も要請するが黙殺か胡椒爆撃*1である。
航空機の設計思想や基本原理を日本に対し提供しており、我々の世界製の航空機が飛ぶ日は近い。
外交が樹立しているのが日本とアメリカしかなく、会談などに参加しない為、横七を国籍としているロイ・ヴィッフェ・ヒドルフは度々日本国籍扱いされる。
軍事力は間違いなく世界一で、象徴的存在であるインフィニティ級インフィニティや世界で初めてメディアを通じて伝えられた横七の戦闘である第一次横須賀海戦にて注目を浴びたSoF級が有名である。
火星に大規模な基地を設けたことが先日話題を呼んだ。
外交問題として度々起こるのが、国交の樹立していない国の一方的な国交樹立宣言や技術提供を受けたと偽称することで、外交的孤立をしている国に多く見られる。
また、横須賀第七鎮守府、とあるのは、ロイの元いた世界の提督として着任した鎮守府に由来する(横七日報)。その為、この世界で横須賀第〇鎮守府を探してもない。
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「すごく…長いです」
「そりゃ殆ど引用したからな」
「にしても改めて凄い組織だって思わせられるわね」
「ああ。異世界であるとはいえこの世界の史上初の多くを総取りしたからな」
「そしてロイの引用に戻ると。けどここから先は第二次深海戦争の話よね」
「そうだぜ。だが今回に限っては引用しないぜ」
「職務怠慢とかもう許せるぞおい!!」
「違うぜ…ロイの話は信用できるものがとても少なく、今までは横七の公式日報や多くの横七専門家(笑)の一致した見解だったが、この第二次深海戦争の期間は様々な本が出てて、どれも言ってることが滅茶苦茶だからだぜ」
「ふーん、例えば?」
「そうだな…では、深鉢横七戦術研究所長の『猿でもわかる、横七の戦争』では、初めの一週間は各地を転戦し、横須賀女子海洋学校の晴風と合流、とあるが古高国連紛争問題解決議会上級議員の『ロイが好き勝手にやったこと』の中では終始晴風と行動を共にしていたとあるぜ」
「『晴風』と行動すること以外、全然違うね」
「そんな晴風の元乗員らが幾つか本を出してるぜ」
「へぇー。じゃあすぐに解明…」
「全てが第二次深海戦争の頃の乗員じゃなかったぜ」
「what!!」
「まぁ、緘口令がひかれてたんだろうな」
「じゃぁ、仕方ないわね」
「その世代も本を出すらしいがな」
「さっき緘口令ひかれてるって言っただろうがいい加減にしろ!!」
「まぁ既に10年経ったから、解除したんじゃないか?」
「適当ね」
「仕方ないだろ、専門家(笑)じゃないんだから。それとその本も、しっかりとした人物が書いてるぜ」
「例えば?」
「当時の横須賀女子海洋学校校長、宗谷真雪や同僚の古庄薫。BM時代の上司の宗谷真霜や指導した宗谷真冬他べんてん乗組員。晴風艦長で現在でもBMとして活躍している岬明乃や宗谷真白他晴風乗組員。大和艦長知名もえか」
「もしかして、関係者全員緘口令だったの?」
「そうじゃないのか。じゃないとこんな真相に迫れる人物たちが共同で書くのは不自然だし」
「じゃあ専門家(笑)の本よりも詳しいのがこれに?」
「そういうことになるな。中身が気になる人はぜひ買ってくれ。タイトルは『ロイという人』だぜ」
「宣伝やめーや」
「そうだな。じゃあ最後にまた引用を」
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終戦した年の夏、晴風乗員ら親しき人物を横七本島に集め結婚式を行う。御相手の詳しい情報はないが、宗谷真冬氏曰く「とても仲睦まじい様子を式の間ずっと見せつけられ、とても疲れた」と言っており、現在も婚約指輪と思われるものが外れていないことから離婚していないと思われる。
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「へー、既婚者だったんだ」
「これについてはあまり有名ではないが、未だにロイ氏に対しアピールをする人がいると聞いて載せたぜ」
「意外と言うか、まだ詳しい情報がないってことは基本横七本島にいるってことでしょ?」
「そうなると思うが、こればっかしは、ロイという人を読まない限りはなんともだぜ」
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「それでは、今日の動画は終わりだぜ」
「ご視聴ありがとうございました」
「じゃあな」
これで本作、ハイスクールフリート 若き人魚と転生者は完結です。長い間読んでいただき、とても嬉しいです。
暫くは次回作を出しませんが、今のところゲーム実況風のハイフリを可及的速やかに投稿する予定です。
それでは改めまして、2021年が皆様にとって良いお年となりますように。
「ご清読ありがとうございました。」
「さらばだ。」
「じゃあな。」
次回作をお楽しみに!!