ことができました‼︎
今回は『7423文字』までの膨大な量を頑張って
書きましたが、豆腐のようなクソナメクジメンタルの
自分はきちんと面白く書けているのかととても心配に
なります……(汗)
それと今回の『最新話』で『五河シスター編』は
これにて完結となります。
【お気に入り】や【しおり】、【投票】、【感想】
などいただければ、豆腐のようなそんなメンタルで
脆い自分も更に『創作意欲』が増していきます‼︎
面白く出来ているかどうか心配でいっぱいですが
一生懸命にたくさん書きました。
最後まで読んでいただいてもらえたら嬉しいです‼︎
夕日がビル群の谷間に落ちた頃。
ビルの屋上の縁に腰掛けるようにしながら、
時崎狂三は気怠げに首を回した。
背後には、数名の人間たちが倒れている。否──
正確に言うのなら、このビルの中にいる人間全てが、
意識を失っている状態であるはずだった。
〈
時間を吸い上げる、狂三の持つ広域結界である。
狂三の左目の時計が、逆方向にくるくると回る。
先日予想以上に消費させられてしまった『時間』
を埋めるように。
狂三は小さく息を吐くと、ビルを覆ったその影を、
ゆっくりと自分の足元に収めていった。
本来ならば死の直前までの時間を吸い尽くした方が
効率はよいのだが、これだけの人数が大量死したと
なれば間違いなく騒ぎになってしまう。白銀の精霊。
〈アテナ〉の協力などがあるとはいえ、まだ十分に
『時間』の補充できていない狂三としては、ASTや
あの赤い精霊に嗅ぎつけられるのは避けたいところ
であった。
「……ふぅ。まだまだ、足りませんわね……」
軽く伸びをすると、左手を伸ばして唇を開く。
「
すると狂三の影から、巨大な時計盤が姿を現した。
失われたはずの『Ⅰ』『Ⅱ』『Ⅲ』の複数の数字も、
既に復元されている。しかしその最下に位置している
『Ⅵ』の数字は、なぜか白く色を失っていた。
狂三が片手をゆっくり掲げると、時計の短針──
古式の短銃が、手の中に収まった。
続けるように、妖しく唇を動かす。
「──【
狂三の声と同時に、左目時計が凄まじい速さで順方向
に回転し、『Ⅷ』の数字から滲み出た影が短銃の銃口
に吸い込まれていく。
そして狂三は、影の装填された短銃をゆったりとした
動作で自分のこめかみに持っていくと、何の躊躇いも
なく引き金を引いた。
瞬間、頭をぐわんと揺するようなそんな衝撃が通り
抜けていき、
否、正確に表現するのであれば少し違う。狂三から、
もう一人の狂三がその場で生まれた……といった方が
適任だろう。
〈
ことにより、『今までの自分』を切り取った分身体を
作り上げる【弾】である。
分身体の活動限界は、【
『時間』に比例する。
つまり、長時間生存する分身体を生成するためには、
狂三自身の『時間』をそれだけ多く使わねばならない
のだった。
「まったく、本当に燃費が悪い子ですわ」
愚痴るようにこぼしながら、もう一発、【
をこめかみに打ち込む。すると再び狂三の身体から
もう一人の狂三が生まれ、屋上に蟠ってるその影に
吸い込まれていった。
数日前、来禅高校の屋上で崇宮真那と炎の精霊に
消された分身体の数はおよそ五〇〇体。
未だ狂三はそんな影の中に、幾体もの分身体を保有
しているが──まずは十分に時間わ補充し、軍備を
整えなければならないだろう。
「次は……絶対に、いただきますわよ、士道さん」
唇を歪んだ上弦の月にし、くすくすと笑みを漏らす。
すると──
「……?」
狂三は不意に後ろを振り向いた。誰も──少なくとも
意識のある人間はいないはずの屋上に、何者かの気配
を感じ取ったのである。
だが、すぐにその正体は知れた。鼻から息をゆっくり
吐き出し、肩をすくめるようにする。
「ああ、ああ、あなたですの」
狂三は眉を撥ね上げ、軽く目を細めた。そこには、
見覚えのあるシルエットが立っていたのである。
しかし、『その人物の正体は知れた』……というのは
少し違うかもしれない。何しろ『それ』は、その実像
を見取るのも困難なほどに、存在の解像度が粗かった
のだからだ。
【──どうだった? 彼は】
男なのか女なのか、低いのか高いのか、それすら
わからない奇妙な声音を響かせてくる。
なんとも不思議な感覚だった。言葉の内容などは認識
できるのに、その特徴が一切聞き取れないのである。
だが、別に初めてのことでもない。そんな狂三は驚く
でもなく悠然と首を前に倒した。
「ええ、素晴らしかったですわ。あんな方が実在する
だなんて、この目で見るまでは信じられませんでした
けれど」
そう。ひと月ほど前、初めてこの『何か』が狂三の前
に現れ、そのことを口にしたときは半信半疑だった。
──
だがもし本当にそんな存在がいるとしたら……それは
狂三の目的に近づく大きな一歩となる。
駄目でもとも接触を図ってみて驚いた。確かに狂三の
鋭い嗅覚は、士道から濃密な霊力の匂いを感じ取った
のである。
【しかし……彼のことは諦めたのかな?】
「ふふ、まさか」
『何か』の言葉に鼻を鳴らす。
「──でも今は、〈アテナ〉の協力があるとはいえ、
『時間』を蓄えるのが先ですわ。今の状態などでは、
炎の精霊どころか、あの〈アテナ〉を確実に殺しきる
には至りませんし。……でも、諦めませんわよ?」
【
「〈
ためには、士道さんのその力が必要なんですもの。
絶対、絶対いただきますわ。絶対、諦めませんわ」
そう。永劫に叶わぬと思っていた願い。
この世に生まれ落ちてからずっと心に燻り続けた
そんな悲願。
それを達成しうる道を、ようやく見つけたのである。
〈
有する【弾】が装填されている。
それらは狂三自身の『時間』を消費することによって
その力を現すのだが── 【
だけは、少々その性質が異なった。
それぞれが、精霊一人の命を使い潰すほどの代償を
必要とするのである。
もし撃ったならば、狂三はその場で息絶えてしまう
やもしれない。
仮に生きていたとしても、そのときには目的を達する
だけの力を残せてはいまい。
だが、士道さえ、精霊三人分の霊力を有する士道さえ
『食べる』ことができたのなら、狂三は十分なまでの
力を残したそんな状態で【
できるのだ。
〈
【──時間遡行の弾。そんなもの使って、一体何をするつもり?】
「…………」
まるで狂三の思考を見透かしたかのような『何か』の
その言葉に、狂三は眉をひそめて視線を鋭くした。
「なぜそこまでのことを知っておられますのかしら?
人に見せたことはおろか、〈アテナ〉以外に話した
こともないのですけれど」
【さて……なぜでしょう】
『何か』が、おどけるようにそう言ってくる。
狂三はふんと鼻を鳴らした。
そう。【
撃った対象を、過去の世界に送る弾である。
狂三は、左手に握った短銃を掲げるようにしながら、
ゆっくりと口を開いた。
正体不明の『何か』に情報をくれてやるメリットなど
はない。だけれど、唇などは至極自然に動いていた。
もしかしたら、他の誰にも話すことの叶わなかった
願いを、誰かに聞かせたのかもしれない。
「── 【
飛びますの」
【三〇年前に……? なぜそんな時代に】
『何か』が問うてくる。狂三は短銃のその引き金に
指をかけながら続けた。
「三〇年前、この
【……………】
『何か』が、無言になってしまう。狂三は構わず
言葉を継いだ。
「この世に、精霊が現れたという事実を消し去る。
この世界にいる全ての精霊を、
── それが、わたくしの悲願ですわ」
しばしの沈黙のあと、『何か』が声を発してきた。
【そう──君は、意外と優しいんだね】
「……っ!」
狂三は不快そうに眉根を寄せると、握っていた短銃を
『何か』に向けて引き金を引いた。
だがその銃口から放たれた弾がその身に届く前に、
『何か』の身体は闇に溶け消えた。
「……本当に、困ったことになりましたわね」
一体何故こんなことになったのか……思い当たる
理由は一つある。
〈アテナ〉にそのことを話してしまったことである。
もしかしたら、そのせいでバレてしまった可能性も
あるのだ。
その影響が出ていることは十分に考えられる。
本当にこれはそんな可能性の上で、万が一どころか、
億が一レベルの話なのだが───
「────確かめる必要がありそう、ですわね」
狂三は少し考えるようにそう言った後、闇に溶け込む
ように一瞬にして、その場から消えた。
「令音さん、琴里の様子は?」
医務室から艦橋に戻ってきた令音に声をかけると、
令音は小さく首肯してきた。
「……ああ、心配ないよ。すぐに目覚めるだろう」
「そうですか……」
士道は安堵の息を吐き出した。あのあと倒れた琴里は
すぐ〈フラクシナス〉に収容されたのだが、どうやら
異常はなかったらしい。
「あと、折紙は……どうなるんですかね」
士道は難しげに呟いた。結局〈アテナ〉に戦闘不能に
されてしまったあとすぐに他のAST隊員たちが現場に
飛んできて、折紙を拘束、〈ホワイト・リコリス〉の
残骸を回収していってしまったのだ。
「……ん、まあ、あれだけのことをしでかしたんだ。
命まで取られはしないだろうが……退役をさせられ、
二度と
しれないな」
「……っ」
士道は思わず息を詰まらせてた。だか、それは仕方の
ないことなのかもしれない。彼女なりに理由があった
とはいえ、最高機密を衆目を晒し、市民たちを危険に
晒したのである。如何にASTの最大目的が精霊たちを
倒すことであるとはいえ、到底許されることなどでは
ないだろう。
まあ、今ここで士道が考えを巡らせても詮ないこと
なのである。とにかく折紙の処分などが決まるのを
待つしかない。
士道ははあと息を吐くと、令音の方に向き直った。
「じゃあ……俺はそろそろ帰ります。十香と四糸乃
も腹空かせてるだろうし」
言って、人差し指で床───要は、その先にあるで
あろう五河家を指す。
そう。あのとき士道と琴里の二人を助けてくれた
十香と四糸乃の二人は、霊力が経路を通って士道の
身体に再封印をされてから、〈フラクシナス〉にて
簡単な検査を受けたのち、五河家待機してしていた
のである。
琴里の無事も確認できたのだ。そろそろ夕食どきで
あるし、一旦戻った方がよいだろう。
「……ん、そうだね。彼女らも琴里の心配をしている
だろうし、安心させてやりたまえ」
令音も異存ないといったそんな調子でゆっくりと首を
縦に振る。
「はい。じゃあ、琴里のこと、頼みます」
「……ああ、任せておいてくれ───と、そうだ、
シン」
と、士道が艦橋を出ようとしたところで、令音が背に
声をかけてきた。そのまま、深々と頭を下げてくる。
「……すまなかった」
「え……?」
あまりにも突然の事態に状況などが飲み込めず、
士道は素っ頓狂な声を発した。
「な、ど、どうしたんですか令音さん、急に」
「……今日の件に関しては、完全に私の判断ミスだ。
要らぬ気を回し、結果的に君たちをかつてないまでの
危険に晒してしまった。……本当にすまない」
「や、そんな……」
急に改まられると、なんだか落ち着かない。士道は
居心地を悪そうに身を捩ってた。そもそも判断ミス
とはいったい──
と、そこまで考えて、士道は「あ」と短く声を
発した。
「もしかして、十香と四糸乃をデートに同行させた
アレのことですか? まあ……確かに最初はかなり
焦りましたけれど、結局最後の辺りは〈アテナ〉に
助けられたわけですし……」
士道が苦笑しながら、令音はふっと顔を上げて首を
横に振った。
「……確かにそれもある。──が、致命的に読みを
違えたのは、もっと前のことだ」
「え?」
予想外の言葉に、目を丸くする。
怪訝そうに訊くと、令音はゆっくりとした足取りで
自分の席に腰掛け、慣れた手つきで手元のコンソール
を操作し始めた。
「……本当ならば、そもそも今日のデート自体をする
べきではなかったんだ。一昨日───シンが目覚めた
段階でキスをしてしまった方が、安全に琴里の霊力を
封印することができた。……ただ、あまりにも琴里が
今日のシンとのデートを楽しみしていたものだから、
言い出すことができなかったんだ。………本当に、
すまない」
「は……? い、いや、そんなの無理でしょう?
まずは好感度を上げないと───」
そう。確か令音や琴里はそんなことを言っていた。
キスによって精霊たちの霊力を封印するためには、
一定以上の好感度を得ていなければならない、と。
と、そこでモニタに、奇妙な画面などが表示される。
見覚えのある画面ではある。確か精霊の好感度などの
推移を時間ごとに表した折れ線グラフだ。
だが、今その画面には、好感度を示す線が描かれて
いなかった。
否。そこで士道はとある間違いに気付いた。
線は、描かれている。
──画面の一番上の枠に沿うように、真っ直ぐに。
「これは……」
「……琴里の、君に対する好感度の推移さ」
言って、令音が椅子の向きを士道の方に変えながら、
モニタを示してくる。
「……琴里のモニタリングなどを初めてから二日間。
その間、琴里の好感度数値はまったく変化してなど
いなかったんだ。
一度もね」
「え、それって……つまり」
令音が、こくんとうなずく。
「……最後に言っていたじゃないか。
琴里は、おにーちゃんが大好きなのさ」
士道は、ポカンと口を開けて目を見開──
「う……ッ、うがああああああああああああああああああああッ!」
こうしたところで、背後から何者かに強烈な蹴りを
入れられ、士道は前方につんのめった。そのまま、
令音の胸元に顔からダイブした。
「……ん?」
令音が視線を下に落とし、不思議そうに言ってくる。
士道は慌てて姿勢を直した。
「おッ、お邪魔しました……!」
「……ん、また来たまえ」
頭を下げてから、後方に振り向く。するとそこには、
病衣の上に軍服のジャケットを羽織っている琴里が、
顔を真っ赤にしながら立っているのがわかった。
「琴里⁉︎ 目覚め──」
「そんなのいいから今のを忘れなさい!
そんな数値ミスに決まってるんだから!」
「……そんなことはないぞ。装置にも問題などは
なかったし、私の」
「『ラ・ピュセル』の限定ミルクシュークリーム
一〇個!」
「……すまないシン、計器などの故障だったかも
しれない」
琴里が叫ぶと、令音は一瞬で前言を翻して士道の方に
向き直った。
「……はあ、そうですか」
随分堂々とした買収である。士道は頬をかくと、
琴里の方に向き直った。
「それより、身体の方は大丈夫なのか?
まだ寝てた方が……」
「ふん、そんな暇はないわ。すぐに資料を作成
しないと」
「資料って……そんなの明日でいいじゃないか。
今日くらいゆっくり休めって」
「そうはいかないわ」
琴里はキッと視線などを鋭くすると、ジャケットの
内ポケット辺りからチュッパチャップスを取り出し、
口に放り込んだ。そしてその棒をピンと立てながら、
続ける。
「ようやく───思い出したんだもの。五年前、
私に精霊の力を与えたそんな精霊の存在のことを。
明日また目覚めたとき、再びその記憶が消されてる
可能性がゼロでない以上、私と士道の頭の中以外に
そのことを記録しておく必要があるわ」
琴里がそう言った後、ガリッとチュッパチャップス
を噛み砕く音が響いた。そして、さらに話を続ける。
「それに、〈アテナ〉も五年前に関与してるなら、
そちらも調べておく必要があるわ」
「……っ、そうか」
士道は眉をひそめ、軽く拳を握った。
白銀の精霊。〈アテナ〉と五年前琴里と士道の元に
現れた謎の精霊。──そして恐らく、折紙の両親を
殺した精霊たち。
謎の精霊の存在こそ思い出したものの、その正体は
未だ闇に包まれたままだった。
そして、〈アテナ〉も五年前に関わっているのなら、
〈アテナ〉にも注意を払わなくてはいけないだろう。
〈アテナ〉は狂三以上に危険な精霊であり、五年前に
深く関係している可能性すらもある。故に一刻も早く
〈アテナ〉を好感度を上げて、霊力を封印することを
優先するだろう。
「あんまり無理するなよ、琴里」
「善処するわ」
琴里はひらひらと手を振って艦長席に歩いていくと、
そこのコンソールから小さな記憶媒体を取り出して、
入ってきた扉の方に足を向けていた。と──途中で、
その歩みが止まる。
そして首を少しだけ──士道の位置から表情などが
ギリギリ窺えないくらいまでに回すと、小さな声を
発してきた。
「ねえ、士道。……私の霊力を封印するその前に
言ったこと……本当?」
「封印する前……っていうと」
士道は記憶を巡らせ、「ああ」と軽く手を打った。
そういえば霊力を封印するその直前、士道は琴里に
そうはっきり言ってた。──大好きだ、愛してると。
是非もない。士道はうなずいた。
「もちろん本当さ。大好きだぞ、琴里」
「……っ‼︎」
琴里が肩を震わせ、落ち着かない様子で指をわきわき
と動かす。
「え、あ、そ、その……わ、私──」
「妹としてな!」
「──そっちかぁぁぁぁぁぁぁいッ!」
士道が言った瞬間、琴里は今まで眠っていたとは
思えないそんな動きで身体を翻すと、士道の頭に
強烈なまでのドロップキックを放ってきた。
「ひぐ……ッ⁉︎」
その衝撃に吹き飛ばされ、再び令音の胸元に
ダイブする。
「……ん、早かったね」
「すッ、すんません!」
士道は慌てて身体を起こすと、バッと琴里の方に
顔をやった。すでに琴里は踵を返し、扉の前まで
歩みを進めている。
「琴里!」
「……何よ!」
えらく不機嫌そうに、顔をこちらにも向けないまま、
琴里が言ってくる。
とても高慢で、強い口調で。
あの泣き虫だった琴里からは、考えられない様子で。
士道は頭をかき息を吐くと、その背に言葉を投げた。
「……そのリボン、最高に似合ってるぞ!」
「……!」
琴里が、驚いた様子で振り向いてくる。そして数瞬の
間士道と目を合わせたのち ──
「……ん。ありがと、おにーちゃん」
小さな声でそう言って、艦橋を出ていった。
最後まで読んでいただきありがとうございます‼︎
これからも皆さんが『応援』をしていただければ、
『更新』をする頻度が更に上がる可能性があるかも
しれません‼︎
【報告】
今回の作品は『五等分の花嫁 繋がり合う絆』の
【アレンジ版】と『とある暗躍の幻視者』をする
予定ですので、これからも楽しみにしてもらえたら、
本当にありがたいです‼︎
『他の投稿作品』もあるので、是非ともそちらも
楽しんで見ていただければ、本当にありがたいです‼︎