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Side〜JIN〜
よう、俺は神塵 仁
今俺は、フェンリル極東支部に所属していたゴッドイーターだ。
今は独立支援部隊クレイドルを立ち上げて世界各地を飛び回ってたんだが、色々報告事項とか、久々の顔見せで極東支部に帰ってきたんだ。
俺がいない間に極東でまた大きな事件があったらしいな。
全く・・・ただでさえアラガミにモテまくりな支部なのに問題起こす人間にも好かれんのか?うちの支部は・・・・・・
俺は極東支部に到着すると、正面のゲートから入り、ミッションの受注を担当する美人オペレータの
竹田ヒバリ嬢に会った。
「よう、ヒバリちゃんお久しぶり」
「あーーっ仁さんお久しぶりです!!」
キーーーーーーーーーンンンンンンンン・・・・・・
「ヒ、ヒバリちゃん、声のトーン下げような(´Д`;)」
「あ、すみません・・・つい」
まるでどこぞの珍しいアラガミを仕留めた時と同じセリフだな・・・
「今、何か失礼なこと考えてませんでした?」ドドドドドドドド・・・
ヒバリちゃんはいつもの可愛らしい笑顔だ。笑顔なんだがな・・・
目が笑って無いんだよォォォォ!!!
「ソンナバカナー」
「冗談です(*´∀`*)」
冗談なのか・・
ま、それは置いといて・・・
「サカキ支部長は執務室にいるかい?」
「今確認しますね。少々お待ちください」
「わかったよ〜♫」
へ〜少しは変わったんだな〜
俺がいたときはラウンジとかなかったのに・・・
自分の知らない極東支部があるとなんか変な気分だな。
俺がヒバリちゃんの連絡を待っていると、黒い腕輪をはめた見慣れないメンバーと三年前とは見違える程にイケメンになったコウタが階段から降りてきた。
〜JIN〜Side out
〜TSUKU〜Side
今日は、ギルとシエル、コウタさん、俺の四人でのミッションがあった為、ヒバリさんのところにミッション受注をしに行く途中コウタさんの様子がすこし変わった
「仁??・・・」
「ようコウタ久しぶりだな。3年振りか?」
「仁ーーーー!!ホントに久しぶりだな!クレイドルのミッションで5年は帰れないって言ってなかったか?」
「事情が変わってな、サカキ支部長への報告事項とかもあって帰ってきたんだよ」
「そっかそっか!いや〜久しぶりだなぁ」
「だろうな〜そっちは見違えるくらいにイケメンになりやがてこのこの〜」
「そうかぁ〜??こんな見た目になっても彼女できないんいんだぜチクショー」
「orz・・・」
「でもいいんだよ俺にはノゾミがいるしな」
「コウタ・・・妹とは結婚できないんだぞ・・・」
「ウルセー」
突如見慣れない人と漫才を始めてしまったコウタさんに俺はこの人とコウタさんには切っても切れないほどの強い絆を見た気がした・・・
「あ、あのコウタさん?」
「ああ、そうだごめんごめん。仁、こいつはブラッドの龍神 月ってんだ。んで後ろの二人が同じブラッドのギルとシエル。3人ともこいつは神塵 仁。何度か話したことがあるだろ?」
「君らが噂のブラッドか話は何度か聞いたことがあるよなんでも戦いのなかで進化を続けるスゴイ大技を使うことがあるってね」
俺はまさかリンドウさんやアリサさんにソーマさんが言っていたすごく強い人と会えるなんて思ってなかったため少し萎縮してしまった。
「ど、どうも龍神 月です」
「初めまして、ギルバート・マクレインです。ギルって呼んでください。」
「初めまして、ブラッド所属シエル・アランソンです。シエルとお呼びください」
俺たち3人とも新人かと突っ込みを入れたくなるほどのガチガチな自己紹介になっちまった・・・
「あははは、よろしくなコウタからの紹介だが改めて、神塵 仁だ。よろしくな」
「仁さん!サカキ支部長が支部長室にとのことです。」
「了解〜」