ハイスクールクライシスDxD!~遺物使いの竜契約者の軌跡 作:カオスサイン
シ「当方のガッツはその為にあるのではないのだが…」
ヒ「だってマスターがお姉様呼べる方じゃない福袋回したから…ねえ?」
ス「あ、私達宝具リーチかかりました」
「プロテアたん…シトナイたん…不可能じゃないイケメン…水着ガチャ…」
沖オ「私じゃ不足なのか?…」
イアソン「ライダーダヴィンチ召喚出来てそれまで望んだら流石に今後大火傷するぞマスター…」
「あ~シャルロットたんに癒されてくる…でも水着おっきーだけは是が非でもー!」
ところで林檎のアーチャーさん、なんでいつまでたってもウチのカルデアに一向に来ないんですか…?
EPⅠ「遺物使いと人外達の邂逅 PARTⅠ」
Side蒼真
戸倉さんの依頼を受け駒王町入りした俺達。
それからこの町にある駒王学園が二学期に入るまで俺達の前にこの町に入っていた筈の研究員達の足取りやロストプレシャス調査をしていたが全くといっていい程その足取りは掴めなかった。
そして学校が始まり学園に編入を果たしてから数週間が経っていた。
「コラー!待ちなさあああい!」
「待てと言われて待つもんかあー!」
「またお前等か…」
「げげえ!この間編入してきた神那戯先輩!?」
「ほらとっとと指導室で絞られて来いやあ!」
「「そんな殺生なああああ!?…」」
「ありがとう先輩!」
女生徒に不貞を働く馬鹿三人組を縛り指導室送りにする日々を送っていた。
というかこの学園に以前の学友の一人であった相川 真人以上の変態が三人もいるとは思わなかったぞ…。
放課後
「本当によかったのか?レンカもトワナも何か部活入らなくてさ?
必要な時は呼ぶし大丈夫だぞ?」
「ソウマはアタシがいないとダメダメでしょ?」
「興味あるのまだ見つからないから…」
俺の言葉にそう返す二人の紫ツインテールの美少女であるレンカとトワナ。
表向きでは俺の義妹として学園に通わせているが彼女達は普通の人間ではない。
「そういえば私達と同じ匂いがした…」
トワナがそう言ってくる。
「は?俺も注意深く見ていたが全然気が付かなかったぞ?…」
「ああ、アタシ達と同じ様な気配はしたんだけどね…微弱過ぎてよくは分からなかったわね…」
「ふむ…」
俺が聞いてみるとレンカも同じような事を感じ取っていたようだ。
以前夏休みのほんの一、二ヶ月前に起きた事件の件もある。
その事件の裏に存在していたソサエティの崩壊を目論んだある男の策略によって都合の良い様に扱われ人生を狂わされてしまった少女の事を俺は思い出していた。
もしかしたらそれと同様の事象が引き起こされているかもしれないのだ。
これは早急に調査の優先する必要性があるな。
「それでその気配を感じたのって一体誰だ?」
「えっと…ソウマがお昼に捕まえてた茶髪の男の子からだったかな?…」
「は?…」
トワナから聞いた言葉に俺は頭を抱えた。
なんでよりによってあの変態なんだよ!?
で後日、件の人物である兵藤一誠の身辺調査をしたのだが何処にもあの事件と同様の物に繋がるような可笑しな所は全く見当たらず至って普通の家庭であった。
そして衝撃の事件が起こる。
件の彼に突然彼女が出来たらしいのだ。
だが俺は訝しんだ。
それハ二トラじゃね?…もしかしたら彼の何かに気付いた他の何者かに命を狙われている可能性があるのではないかと。
だから俺はこっそりと彼等のデートを尾行する事にした。
そこで事件は起こる。
「ねえ…死んでくれないかな?」
「え?…」
ほら、言わんこっちゃない。
兵藤のデート相手は人気のない公園に着くと其れ迄の清楚な態度を崩し突如ボンテージの様な装いになり翼を広げ空へと舞い上がり兵藤を見下ろしながらそう言っていた。
ドラゴンとは違うな…まるで御伽話の天使の様な翼だ…黒いという事はもしや…。
ええい!考えている暇はないか。
「逃げろ兵藤!」
「え?…神那戯先輩!?…」
「なんで他の人間が此処に!?…み、見られたからには!…」
「むっ!」
謎の美女は俺の存在に気付き襲ってくる。
あくまで防衛するだけで良い。
ここはランクBクラスのロストプレシャスを使うか!
「<水鉄扇>!」
「何!神器がもう一つ!?…きゃあ!?」
神器?なんだそりゃ…新たな疑問が出てきたが俺は水色の扇型であるロストプレシャスを振るい何処からともなく水流を起こして謎の美女に向けて放つ。
「人間なのに手強い…けれどこれならどう?!」
「むっ!」
美女は光を纏った槍を何処からともなく形成し投擲してくる。
あんな芸当が出来るロストプレシャスなんてあったか?
思考を他所に俺は再度水鉄扇を振るい防ぐ。
だが…
「かはっ!?…」
「しまった!…」
「ごめんね…恨むなら神を恨んで頂戴…」
水流を展開していない隙間を狙って兵藤に投擲された槍が彼に突き刺さってしまい血を吐きながら兵藤は倒れた。
だけどその惨状を引き起こした美女本人が何処か悲しそうな顔をしながら去っていったな…。
それよりも今は兵藤の状態だ。
どうやら心臓スレスレまで槍が刺さり適切な処置を施さねば命が危ないようだ。
俺は急いでスマホを取り出しある人に連絡を入れた。
「『はい?なんだ君か、一体何用だね?』」
「長話している余裕は無いんだ!今から言う所に医療班を手配して大至急かっ飛んで来てくれ!お前なら可能だろ?!」
「『…分かった、だが代価は高く付くぞ?』」
「分かっている!後で俺の体でもなんでも調べさせてやらあ!」
「『よっしゃ!』」
最悪の事態を鑑みて普段ならば近くに居るのすら嫌なんだが彼女以上の腕を持つ者はいないと思い呼んだ。
ついでに兵藤自身の体の秘密そのものも調べて貰う必要性もあったからな。
これで何か分かれば良いのだが…
通話を切った俺は兵藤を抱え、指定したポイントまで急いだのだった。
その直後、
「堕天使の気配を感じて来たんだけどこれは…」
「部長!財布が落ちていましたわ…」
「この子はうちの学園の生徒ね…それにしても堕天使に襲われたようだけど誰かが気が付いて襲われたその子を病院に連れて行ってくれたみたいね…」
これが予想外の事件の本当の始まりだった。
The☆勘違い
一体彼が呼んだのはナニ〇ンカなんだ…?
次回!「可笑しい…体内の代謝が通常よりも異常に高い…こんなケースは初めてだ…これは我々の理解の範疇を超えるかもしれない…」
「俺一体どうなるンすか?!」
「なんだこのおっさん?」
「私達は悪魔よ」
「遺物使いと人外達の邂逅 PARTⅡ」
ドラゴン卵誰に渡す?
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ミラ
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雪蘭
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ジャンヌ
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イリナ
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ミッテルト
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レイナーレ