魔法戦記リリカルなのは クロスホープズ (更新凍結) 作:No.20_Blaz
フェルト「ノロウイルスが流行ってるからって学校は休校だって。」
ラプラス『それはいいのですが・・・翼と鈴羽が言い合ってますよ?』
恭真・フェルト「「・・・え?」」
最近になって、やはりなのかインフルなどが流行っている。
その影響は我が聖祥小にも及んでいる。
今、風邪でダウンしているのはバニングス嬢と馬鹿(黒鋼)の二人。月村嬢となのは嬢は大丈夫だとか。ちなみにウチの三人も大丈夫なのだが・・・どうしてだろうか。
「だーかーら・・・あんな無茶なことするからこうなっちゃうんでしょ?」
「解っている。だがな、私にも意地と言うものがな・・・」
「だからって、腕骨折をしちゃうのは駄目でしょ?第一、ベッドから落ちてって・・・」
我等がSAKIMORIが骨折しました。幸い、左腕を軽くでだが・・鈴羽曰く自分の治療魔法でも完治に三日は掛かるとのことだ。だが、まさかベッドから落ちて怪我するとは・・・
「大丈夫なのか、翼。」
「問題ない。だが、これではまともに戦えんだろうな・・・」
「心配しないで。それまでは私と恭真君の二人でどうにかするし。」
『それに、私達も付いています。おいそれとやられはしませんよ。』
「・・・ならいいのだがな。」
すると・・・
『っ。マスター、海鳴市街地に魔力反応。恐らくジュエルシードです。』
「本当か?」
『ココからだと、近いですね。』
「・・・よし。俺と鈴羽で向かう。最悪、またエンカウントもあるだろうし。」
「うん。解った。」
「それと。フェルト・・あの馬鹿は?」
「今寝てるよ?」
よし。計画通り・・・ではないが、急いで向かおう。でないとなのはやあの子が来て面倒になる・・・って言うかあいつは絶対来ないか。インフルだし。
アレ・・・けど、市街地って事は真逆・・・・・
「・・・フェルト。近くに管理局の船が来たらハッキングな。」
「え?いいけど・・・・どうして?」
「・・・多分、連中も横槍入れてくるかもしれんから。」
「あー・・・解った。」
で。俺と鈴羽は夜の街を飛行していたのだが、街には既に結界が張られており、どうやら
どっちかが先に展開したようだ。その状況を俺たちはフェルトから逐一教えてもらっていたのだ。
「これはもう時間が無いな。一気に行こう。」
「解った。」
速度を上げた俺たちだったが、どうやら時既に遅く、戦闘が始まっていたのだ。
『っ!どうやら戦いが始まってるみたいだよ・・・!』
「のようだね・・・・状況は解る?」
『色からして・・・高町とあの金髪の少女だろうな。』
・・・そうか。と言う事は既に彼女達は遭遇していたのか・・・・。でも何時?
考えられるのは・・・休日ぐらいか?いや、考えるのは後だ。今は、どうにかしないと・・・
「鈴羽は屋上からバックアップを。俺は彼女達の仲介にはいる!」
「えっ!?それは私が・・・」
『『「鈴羽(姉ちゃん)が入ればややこしくなる!」』』
「・・・・・ぐすん。」
ってな事で、鈴羽を屋上に待機させて、俺はエクシアの状態で接近したのだ。
其処は既に戦いの場で、本当に二人の少女が戦う場なのかと疑いたくなるほどの弾幕の張られた場だったのだ。
(流石に迂闊に入りがたいが・・・・出来ないわけではない・・・!)
俺はGNソードをライフルモードにして二人の戦闘の場に銃撃をしつつ割って入ったのだ。
そして、二人のほぼ中心に着地し、戦闘を中断させたのだ。
「えっ・・・!?」
「あの人・・・あの時の・・・・!」
『戦闘地域への介入を完了。これより、ジュエルシードを確保します。』
「っ!!それだけはさせない!!」
すると、先に動いたのは金髪の少女。確か・・・フェイトだったか?
彼女が自身のデバイスを構えて突進して来たのだ。
それに対して、こちらもGNソードで応戦。それを見ていたなのは嬢も参戦しようとしていたのだ。
「私にも渡せない理由があるの!!」
(俺たちにも・・鈴羽の様なしょうもない理由じゃなくて、ちゃんとした理由があるんだがな・・・)
俺は、ライフルを二人に一発ずつ発射し、牽制を行い、その隙にジュエルシードを掴んで手に入れたのだ。当然、ジュエルシードは高魔力の塊だが、それを俺はエクシアのGNドライヴの力を使って抑制しているのだ。これぞ「GNドライヴのちょっとした応用だよ。」だ!
木原?誰それ、総理大臣?
(っ・・・・・流石に少し手が痛いが・・・これはこれで我慢だ・・・・!)
『ジュエルシード格納。これより戦闘態勢に入る。』
そして、ラプラスがジュエルシードを一旦魔法陣の中に入れると、俺はGNソードを構えて応戦したのだ。だが、相手は四人。流石に一人では無理があったので、鈴羽に援護を頼んだのだ。
『鈴羽。援護を頼みます。』
「了解。それじゃあ・・・目標を狙い撃ちます!」
俺たちから少し離れたビルの上に立っていた鈴羽はフォーチュンを砲撃モードにしてスタンバイ。其処から、狙撃を開始したのだ。・・・狙撃と言う威力かって?それは言わないで・・
ドウッ!
「っ・・砲撃!?なのは!!」
「ほえ!?きゃっ!!」
鈴羽の攻撃はなのは嬢の手前に着弾。これで彼女を足止めするという考えだ。
さて。問題は俺のほうだが・・・
「そらよっ!」
「はあっ!!」
『ッ・・・・』
流石に近接二人は分が悪いな・・・だが、こっちも近接特化だ。そうそう負けるわけにも行かない・・・!
『GNブレイド!』
GNブレイドを装備した俺は、フェイトに対して接近してデバイスをGNブレイドで弾いた。
あれだけ大きいんだ。彼女の体も無理にでも引っ張られる。
「っ・・・!」
更に、蹴りを入れて距離を取るとGNソードをライフルにして銃撃。数発、彼女に被弾させたのだった。
「フェイトッ!?」
『余所見をしない方がよろしいかと。』
「なっ!?」
どうやら、彼女の使い魔だったのか。女性がフェイトに注意を逸らしていたのだ。
その隙に俺は空いていた左手で彼女の腹に向かって殴り、ライフルで追撃したのだ。
「がっ・・・!?」
「アルフッ!?」
(そろそろ潮時かな・・・)
俺はある程度彼女達を牽制したので、撤退するかと思っていた。だが・・・
『えっ・・・何コレ!?』
突然、通信越しにフェルトが声を上げていたのだ。それに気付いた俺と鈴羽は通信に集中した。
「フェルト、何があった!?」
『解んないッ!でも、何か二つの反応が・・・!』
「二つ?」
「二つって・・・・一体?」
そして、鈴羽が言った途端だった。
俺たちの戦っていた場所に、突如何かか転移されてきたのだ。
そして、其処から黒い服を着た少年と複数の男性が現れ、俺たちは驚きを隠せなかった。
そう、彼等は・・・
「なっ・・・・時空管理局!?」
『一方は管理局・・・どうやら、艦自体は間に合わなかったようだな。』
通信越しからは翼の冷静な分析。対し、俺たちの正面からは少年の冷静な勧告が言い放たれたのだった。
「我々は時空管理局だ!ココに居る魔導師全員、直ちに戦闘を停止し武装解除をしろ!さもないと、実力で鎮圧する!!」
「・・・クロノ君・・・。」
「どういう事だ?管理局の船は以前翼が襲撃して少し遅れるはずだと・・・」
『多分、彼等だけを転移させて来たんじゃないかな?』
確かに・・フェルトの言う通り、それなら別に艦の到着が遅くとも問題は無い。だが、それは別にいい。問題は残るもう一つの反応だ。
「ちっ・・・・フェイト、ズラかるよ!!」
「・・・うんっ!」
どうやら、彼女達はこの場から引き上げるか。だが、問題はなのは嬢だ。ココで彼等の言う通りにするのか・・・はたまた・・・・。
そして、それは俺たちが管理局によって各自の行動を行おうとしていた時に起こった。
「うわああああああああああああああああああああ!!!!?!?!」
突如、局員の一人の悲鳴から始まり、局員達が後ろを見て怯えていたのだ。
「うわああ!?何だコイツ!?」
「ま・・魔法が通じないぞ!?」
「くっ・・・何だ!?」
それに気付いた少年達が振り向き、後ろを見た。其処に悲鳴を上げた男の姿は無かった。
変わりにあったのは黒い砂の塊だけだったのだ。そして、それを見た俺と翼は目を疑った。
何故なら・・・
其処には、様々な色をし、異形ともいえる姿。翼にとって忘れてはいけない「敵」。
『っ・・・・何故・・・アイツ等が・・・ココに居るッ!?』
『エッ!?』
「翼・・・アレは・・・・・・」
『ああ・・・・・・・”ノイズ”だ・・・・ッ!!』
ノイズ。
シンフォギアの世界に登場する特異災害の対象。触れた人間は炭素の塊となり、死に至るという敵だ。それに唯一対抗できるのが、翼が持っていたギアである。
今なら解る。翼が通信越しにどんな顔でいるかと言うのが。
「・・・翼ッ!」
『・・・何だ。』
「ノイズに・・・・俺たちの力は聞くのか?」
『マスター、まさか・・・・!』
「こうなっては仕方無い・・・!」
なし崩しだが、こうなってはノイズを倒さないと後々面倒になる。
俺たちは翼からの返答をただジッと待っていた。すると、再び翼が応答したのだ。
『・・・見ての通り、奴等には魔法のスフィアは通じない。だが、恐らく物理的な攻撃なら・・・』
「ま・・・魔法の砲撃は?」
『・・無理に近いだろうな。』
鈴羽はその返答を聞いて残念そうな顔をしていたのだ。当然と言えば当然だろう。
スフィアで効果が無いと言っているのにその倍以上の威力がある砲撃でも効果は期待できず、逆に被害を広めてしまう。
「鈴羽は、あの金髪の少女の後をつけてくれ。管理局が彼女達に何もしないと言うのは無いだろうからな。」
『・・・・解った。』
鈴羽にフェイトの追跡を任せた俺は、管理局の局員達の中を通り越してノイズに向かって切りかかったのだ。
「エクシア。目標を駆逐する・・・!」
GNソードで先ずは一体と斬った俺は、斬ったノイズが消滅したかを確認した。どうやら、翼の読みは当たりらしい。斬られたノイズは消滅したのだ。
『よし。このまま全滅させてくれ。多分タイプはノーマルタイプだけだろうからな。』
「了解。」
俺がノイズの相手をしている頃、局員と少年達は唖然としていた。自分達の攻撃が一切通じなかったのに、俺の攻撃だけは通用しているのだ。驚くのも無理は無いかもしれん。
「・・・・・そんな・・僕等の攻撃は一切通じない相手を・・・・」
『・・・彼の解析は出来ますか?』
『っ・・・やってみます!』
「流石に数が多い・・・GNブレイド!」
『GNブレイド・セット。』
GNブレイドを展開し、殲滅スピードを上げた俺は確実にノイズを殲滅していった。
だが、その中で少しの疑問を頭に残していたのだ。
(だが・・・・何故ノイズが・・・?)
『残り10です。』
「・・了解した。」
そして、その中でもう一つ。管理局の面々だ。アレから唖然とした顔で俺の事を診ていたが、少年だけは真剣な顔だった。どうやら、俺の事を探っているようだが・・・それは無理だ。何故なら・・・
『アレッ!?エラーって・・・うわっ!?』
「っ!?どうした!」
『か・・艦のシステムにウイルスが仕込まれてたよ!!』
「なっ・・・何だって!?」
そう。フェルトが事前に管理局の戦艦に対してウイルスを仕込んでいたのだ。
仕込んだのは、翼が管理局の戦艦と遭遇した時。発動条件は俺たちの誰かを探った時だ。
お陰で、俺はそう言う事に気にせずに戦いに集中できると言うことだ。
『ラスト四体です!』
「了解。一気に決める・・・!」
俺は、GNブレイドでノイズ二体を斬ると、ブレイドを地面に刺してGNソードを使用した。後ろに一体が回り込んでいたので、後ろを振り向くと同時に三体目が切り裂かれ、そのままの勢いで最後の一体を切り裂いたのだった。
「・・・対象の殲滅を完了。任務を終了する。」
最後の一体を倒しブレイドを収納した俺は、その場を去ろうとするが、局員達がデバイスを突きつけていたのだ。
「待て。お前には聞きたいことがある。」
「・・・・・・・・。」
どうやら、なのは嬢は回収されたらしく、俺はどちらかと言うと危険人物と思われていたようだ。しかし、そんな時に鈴羽から通信が入ったのだ。
『あ。恭真君。コッチは彼女の無事撤退を確認したよ。』
「・・・解った。」
「っ!逃げる気か!!」
『GN粒子を散布。これより撤退する。』
俺はGNドライヴを起動させ、その場から撤退を始めた。それを撃ち落そうと局員達が攻撃するが、俺はそれを回避してその場を逃げようとした。だが、その次には少年が接近しており、俺は一旦距離を取ったのだ。
「逃がさんッ!!」
『・・・粒子入りスモークグレネード装備。』
「っ!!スティンガー・・・!」
刹那。俺は、小型のグレネードを少年に投げつけ、グレネードは少年の手前で爆発した。
中身はGN粒子が入っており、それを利用して俺はその場から離脱したのだ。
「ぐっ・・・・エイミィ、奴の追跡を!」
『・・・えっと・・それがー・・・』
「っ・・・どうした?」
『ジャミングかなんかで・・・追跡出来ません・・・・』
「・・・・・・・・・・。」
その後、管理局などを撒いた俺と鈴羽は自宅に戻って今回の一件の整理をしていたのだ。
議題は当然、ノイズの事。そして、あの後の事だ。
「さてと。先ずはノイズだな。」
『確か、翼の話では、ノイズは・・・』
「・・確かに、ノイズは自然発生もする。だが、その確率は限りなく低い筈だ。」
ノイズの出現率は、翼が元居た世界にある彼女が住んでいた街以外では極めて低いという。
だが、彼女が居た街では僅かながら確率が高く、その為に彼女も基本はその街に居ることが多いのだ。
「だが、現実に奴等は現れた。もっと何か他の原因か方法があるんじゃないか?」
「・・・・・・あるにはある。だが、それ自体その世界では不可能だ。」
「・・それってどういうこと?」
鈴羽の質問を聞いた翼は一旦目を閉じて考えていたが、やがて再び目を開けて話しを再会したのだ。
「・・・・「ソロモンの杖」。」
「ソロモンの杖・・・・・」
『ソロモン・・・古代イスラエルの王の一人ですね。』
「ソロモンの杖とは・・・ノイズを自在に召喚でき、且つ自分の意のままにノイズを操ることが出来る。言わば制御装置だ。」
「そんな物があったとはな・・」
「ああ。だが、それは私の・・と言うか、私の元になった風鳴翼が居た世界にしか存在しない物。この世界にある筈が無い。」
「・・だから・・・今回のは自然発生だと?」
「・・・そうだ。それとも何か?杖が見つかったとでも言うのか?」
「そう言うつもりじゃないけど・・・・・」
「・・って事は、翼姉ちゃんは杖が安全な場所にあるって思っているの?」
「・・・・「ある意味」・・だがな。」
翼は歯切れの悪い回答をして黙った。何故黙ったのかは俺にも分からない。
だが、それは今は知るべきではないと翼が判断したんだろう。
所が・・・
「・・・歯切れ・・悪いね。」
鈴羽が顔を歪め、翼の話に食い続けていたのだ。
どうやら、ちゃんとした回答を聞くまで納得しないらしい。
「・・まぁな。」
「お願い。最後まで聞かせて。」
そして、鈴羽は他人から見れば、少し上からの目線で翼に言ったのだ。
それに対して、翼は顔を少し歪めて、あしらおうとしていたのだ。
「・・・今はまだ無理だ。もし、事が大きくなった時に・・すべてを話す。」
「でも、今からなら対策だって立てられる筈でしょ?」
「・・それはそうだが、今はそれなりの対策だってある。そうせっせとしていたら、何時かは私達の方の対抗法が早く無くなっていく。最悪直ぐに打つ手が無くなるんだぞ。」
「・・・・大丈夫だよ。私達は魔法が使えるんだから・・・」
「・・・・鈴羽。コレだけは言っておく。「世の中に完璧は無い」。」
その言葉を言った瞬間、翼の言い方が少し荒くなった。どうやら少し頭にきていたのだろう。しかし、それでも鈴羽は翼に突っかかっていったのだ。
「それは知ってるよ。でも、魔法なら絶対対抗法を直ぐに見つけられるよ・・!」
「・・・・・何度も言わせるな。魔法だって万能じゃない。そう直ぐに魔法で対抗策が出来ていたら、管理局とて苦労はしない。それはお前が一番よく知っていることだろ?」
「・・・・・・・・。」
「それに、世の中全て魔法で解決と言うことが出来たら・・それも同じだ。連中が世界征服とかほざいても可笑しくない。」
「・・・出来るよ。直ぐには無理だけど。」
「お前は魔法に依存しすぎだ。少しは周りを頼れ。」
「・・・頼っているよ。でも皆がてんでバラバラな方を向いているから・・私がその道を教えているだけだよ。」
「鈴羽・・・お前・・・・ッ!」
翼がとうとう怒りをあらわにしようとした時、俺が翼の前に手を出してとめた。
もう既に、二人の前には僅かであるが、亀裂が出来ていたのだ。
「・・其処までだ、二人共。」
「っ・・・恭真・・・」
「・・・・・・。」
俺が仲介に入ると、鈴羽は少し勝ち誇った顔をし、反対に翼は怒りを抑えようとしている顔だった。兎も角、俺は二人の会話に割って入り、話を止めたのだ。
「翼。今日は思うところがありすぎる。だから、今は一旦落ち着いてくれ。」
「・・・・・・・・・解った。」
「・・・・・・・・・。」
「・・それと、鈴羽もだ。」
「・・・私?」
「ああ。翼の言う通りだ。少し他人を頼れ。俺が言うのはそれだけだ。」
「っ・・・・・・・・。」
「・・・・・鈴羽姉ちゃん・・・・」
その後。二人は翌日になるので一切口を聞かなかったと言うのは、俺が二人のデバイスから聞いたことだった。ハッキリ言えば俺も翼の意見に賛成だ。
それに、鈴羽は・・・正直言うとなのは嬢と同じだ。
これが後々どうなるのか、この時の俺たちには検討がつかなかったのだ。
次回予告!
恭真「はぁ・・・全く、二人はどうしてああなるかな・・・・・」
フェルト「でも、次回もそうなるかも・・・・・・・」
恭真「え?」
ラプラス『次回。「求めた存在は」。』