私の思い(タイトル未確定)   作:Shiina

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※連絡
・多分四葉が主人公です。(たまに視点が変わる)
・pixivにも投稿します。(投稿者名が違うが本人)


四葉のミッション

私、中野四葉は、学力の無さで留年しそうになったので自分だけが転校するとなった時に四人とも私についてきてくれました。あの時の嬉しさと申し訳なさは一生忘れる事は無いでしょう。

 

その転校した学校で、私達は、家庭教師をしてくれる上杉風太郎さんと出会いました。(実は私は上杉さんとはずっと前に会ったことがありますが、今は特に関係ないでしょう?)

 

そろそろ私の一人語りが長くなってきたので、結論から申し上げましょう!

 

私は上杉さんに何か、プレゼントをしたい!

 

でも、何がいいのかな?

 

そうだ!

 

SNSで話題沸騰のアレをプレゼントしよう!

 

そして、ただあげるだけじゃつまらないから私との"ゲーム"に勝ったらプレゼントという条件をつけたら私も楽しめますね!

 

そんなこんなで上杉さんに仕掛ける"ゲーム"の事を考えていて、ある意味油断していた私に

 

???「まだ起きてたの?明日も学校なんだからもう寝なさいよ~」

 

と後ろから声をかけられたので、私は今の時間を確認しました。そしたら23時を過ぎていたのでその声に私は、

 

「そうだね、おやすみなさーい♪」

 

と返事したら、

 

???「ふふっ、おやすみ。」

 

 

とその声の主は、先に寝てしまいました。

 

私もそろそろ眠たくなってきたので、早く寝ましょう。

なんでったって明日は誰も起こさずにこっそり抜け出してコンビニでアレを買うというミッションがありますからね。

 

そして明日学食に来た上杉さんを狙い撃ちしましょう!

 

なので、

 

おやすみなさーい

 

-翌日-

私は姉妹の誰よりも早く起床し、どうせ学校に行くんだからと私服ではなく制服に着替えて、ではミッションスターt

 

???「四葉?」

 

ひっ!?

 

どうしましょう、誰か起こしてしまったみたいです!?

 

二乃「どーしたのよー?こんな朝早く起きてー」

 

なんて言い訳しましょう!?

そうだ!

 

 

四葉「朝のジョギングだよ?」

 

二乃「制服で?」

 

あっ!ジャージではなく、制服を着ているならジョギングという言い訳は通用しないです!

 

四葉「えーっとー?そうだ!」

 

二乃「なによー?」

 

四葉「只の散歩ですよ。」

 

二乃「それでも制服っておかしくない?」

 

四葉「ジョギングならまだしも散歩程度では私は汗をかかないので別にいいかなーって!

それに、ここで私服を着たら洗濯物が増えちゃいますしね!」

 

どーしましょう!?私が逆の立場でも疑いが晴れない言い訳ですよ!?これで大丈夫でしょうか?

 

二乃「そう、でも朝食前には戻って来るのよ。」

 

四葉「わかってますって!」

 

二乃「じゃあ私はもう少し寝ているから」

 

四葉「わかりました!じゃあ行ってきます」

 

二乃「行ってらっしゃい」

 

 

 

…よし、なんとか言い訳出来ました。それじゃあ、コンビニでアレを買ってきて、家に着いたら誰にもバレずに私のバッグに入れないとですね…

 

-正午-

 

うーん、今日の授業も難しくてつい寝ちゃいそうになりましたね…

 

でも!これから私は上杉さんと"ゲーム"しないといけませんからね♪

 

あの後私は自分に課したミッションを無事達成出来ました。

 

コンビニから帰って来て、朝食の準備をしている二乃以外はまだ寝ているとはいえ、自分のバッグに入れるときが1番緊張しました、そして、誰にもバレずに入れることが出来たのできっと運は私に味方してくれているはず!

 

さて、アレも持ったし、早速学食にいるはずの上杉さんに会いに行きますよ!

 

学食に着いた私はいつも上杉さんが座っている席に彼が居ることを確認してから

 

「うーえっすーぎーさーん!」

 

と彼の名前を呼びました。

 

風太郎「おっ、四葉か、どうしたー?授業でわからない所でもあったかー?」

 

四葉「違いますよー私が上杉さんに会いに来たのは、私とゲームをしてもらうためです!」

 

風太郎「ほーう、それは勉強よりも重要なことなのか?現実逃避でわからない所をそのままにしていてはダメだぞ、怒らないから授業のわからない所を正直に言ってくれ。」

 

まずい!?このままじゃ会話の主導権を上杉さんにとられてしまう!

 

四葉「いや、本当に今日はわからない所がなかったので、大丈夫ですよ。」

 

風太郎「本当かー?」

 

四葉「本当ですよ、あんまりしつこく聞と女の子に嫌われちゃいますよー」

 

本当は他の女の子に嫌われて、私だけ上杉さんの事を好きでいることが理想なんですけどね…

 

風太郎「そうか…なら"げーむ"の説明をしてくれ」

 

四葉「ちょっとナニ言っているのか分かりませんけどー」

 

風太郎「何がわからないんだよ?」

 

しまった!?芸人見たいな返しをしてしまいました!

 

四葉「本当は分かってますよー。

では説明しますよ!一度しか言わないのでよく聞いてください!

私は上杉さんとじゃんけんをして、上杉さんが勝てばこの"コンビニ限定コーラ(600ml)"をプレゼントしますよ!」

 

風太郎「何ッ!?プレゼントだと!?」

 

四葉「じゃあ行きますよ!じゃーんけんぽん!」

 

四葉「✋」

風太郎「✊」

 

四葉「私の勝ち!勝ちたいと言うオーラを出しすぎていませんか?オーラを出しすぎると勝利の女神が逃げてしまいます。ほな、いただきます!」

 

うーんプレゼントするために買ってきたのにこれで本当にいいのかな?

 

そうだ!

 

四葉「といって私が飲んでしまう。そう思っていませんか?実はあなたにプレゼントするために買ってきました。ではどうぞ!」

 

そういって私は上杉さんにコーラを渡しました。

 

風太郎「えっ?」

 

この後どうすればいいのか分かっていないみたいだね、じゃあ私からヒントをだそうかな?

 

四葉「私はあなたに言うべき事を言うまで何処までもついていきますよ!」

 

風太郎「あっ、ありがとう…」

 

四葉「どういたしまして!」

 

そうして私は、彼が注文した焼肉定食(焼肉抜き)を食べながら私が買ってきたコーラを飲みました。

そのコーラは通学バッグ別に用意した保冷バッグに入れて持って来ましたからね、キンキンに冷えていますよ!

 

えっ?保冷バッグを持ち込んだら怪しまれなったって?

 

それはですね、私は五ッ子の中で唯一運動をしていて、そのミッションの前から時々スポーツドリンクを保冷バッグに入れて学校に持ち込んでいましたからね、今日がその持ち込み日だと思われて怪しまれなかったんですよ!

 

そうして、私は他の子が来るまで上杉さんがいつもより美味しそうに食事している所を観察していました。

 

 

To Be Continued

 

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