fgoとかfateとかよくわからないけどカルデアに召喚された   作:大賢者こんすけ

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はい、どうも。久々の投稿が新作っていうまた手を伸ばしたこんすけです。fgo始めたらから書こうかなって思って書き始めました。

初期設定としては、「人理修復はするが、のろのろと進み、ヒロインやイケメンといちゃつくおっさん主人公」でした。

まぁ、頑張るので期待しない程度に期待しててください。

では、お楽しみください


おっさん。カルデアに逝く

久々の休日だ。第一声がこれで良いのかわからんが、約3週間ぶりくらいの休日だ。理由としては色々あったんだ。ブラックとは言わんがそういう職業なのでな。

 

「とはいえ……何をしようか…」

 

久々に休日となるといつも休みのうちに何をしていたのかがわからなくなる。

 

「スマホゲー厶か……でもなぁ、そんなに面白いのとかよくわからんからなぁ……」

 

昔はゲームをよくしていたが、歳をとるに連れゲームより働いてる時間のほうが長くなった。更に結婚もしていないので、一人寂しく休日を過ごすということになるだろう。

 

「ん………?ふ………ふぁて………?」

 

様々なゲームが所狭しと並ぶアプリストアで少し気になるゲームを見つけた。とりあえずググってみると、fateで「フェイト」と読むらしい……うーんよくわからん。

 

「とりあえずインストールしてみるか」

 

スマホの通知欄にインストール表示が出る。やがてそれが「インストールされました」と出たので、スマホのホームに戻りゲームを開く。

 

『おめでとうございます!貴方をカルデアにご招待します!』

 

なんか出た。これ、そういう仕様のゲームなのかな?今有名なゲームの世界に入り込んだように感じられる演出的な?

 

「ほへぇ、作り込まれてるな……」

 

その画面を見ていると、何故かやたらと眠気が襲ってきた。

 

「あ、あれ……?そんなに寝てなかったっけ?」

 

確か、帰ってきたのは今朝3時とかで、んでもって目が覚めたのが6時……あ、3時間も無いくらいしか寝てないわ。

 

「んー……休日を寝て過ごすってのは嫌なんだけどなぁ……」

 

しかし睡魔には勝てない。

 

「ちょっと寝るか。12時位まで…」

 

スマホを充電ケーブルにぶっ刺し、ベットに寝転ぶ。

 

「久々に惰眠を貪れる……」

 

そのまま徐々に瞼が落ちてきて、意識が完全にシャットアウトされた。

 

 

 

◇◆◇◆◇

 

 

 

目が覚めるとそこは全く知らない天井だった。

 

「…………ゑ?」

 

家で寝たことは覚えているが、そこから記憶がない……まぁ、寝たから記憶がないのは当たり前だけど…

 

「やぁ!目が覚めたかい?」

 

なんか話しかけられたので声の方を見ると、そこには綺麗な白髪の女性が立っていた。

 

「………新手の誘拐ですか?」

 

「何故そう受け取るのかな……!?」

 

だって目が覚めたらよくわからん場所で寝かされてるんだぜ?誘拐だと思うでしょ。

 

「とりあえず誤解を解くために説明しようか。ここは『人理継続保障機関カルデア』と言って、まぁ簡単に言うと君は今日からここでマスターとして働いて貰おうを考えてるんだ」

 

「えぇ………」

 

色々と端折られたな……

 

「どうだい?働いてくれるかな?」

 

「何故その説明で働いてくれると思ったんですか?いや、そもそも貴女が誰かもわかってないんですけどね?」

 

「駄目かぁ………」

 

駄目だよ、無理に決まってるじゃん。だって誘拐された可能性も否めてないんだぜ?それで今日から働けとかよくわからねぇよほんとに。

 

「衣食住を全てこちらで賄うんだけどなぁ……」

 

俺の問いかけにガン無視しやがった……

 

「………」

 

「この部屋に今日から住んでもらうとして、食は三食きちんとバランスの取れたメニューを用意できるんだけどなぁ……?」

 

衣食住がセットなのは中々に嬉しいぞ……しかし、働くとか急に言われても俺、ラノベ主人公の様な状況判断力を持ち合わせてねぇからなぁ……

 

「ぐぅ………」

 

「あと一押しかな?では、貴方には専属の後輩をつけましょう!」

 

「専属の後輩って何?中々のパワーワードだけども」

 

あと、俺、今30手前だぜ?こんなおっさんに付いて来たい後輩とか世の中探しても居ねぇだろうよ。

 

そう思い、顔を上げると目の前に洗面台と鏡があった。その鏡に写るのは恐らく18程といったところだろうか。それくらいの歳に見える所謂「イケメン」という部類の青年だった。

 

「……………ゑ?」

 

「どうしたんだい?さっきからそんな難しい方のゑばかり使って……?」

 

「いや………一つ質問いいですか?」

 

「もちろん、何かな?」

 

「俺って今、何歳くらいに見えます…?」

 

そう聞くと、白髪の女性は「何変なこと聞いてんだこいつ?」みたいな顔をしながら、

 

「うーん……大体18とかぐらいじゃないかな?」

 

と答えた。

 

さて、これから言う一言はわかるね?そうだ!

 

 

「ゑ!?!?!!?!?!!!???!?」

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