fgoとかfateとかよくわからないけどカルデアに召喚された   作:大賢者こんすけ

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はい、Twitter巡回して、LINE返して、CODモバイルやってやることがなくなってからやってきました。こんすけです。いやぁ、暇になったときか気が向いたときにしか小説書かなくなりました。まぁ、待ってくれてる人少ないから大丈夫なんですけどね!(自虐)


おっさん。英霊召喚に逝く

前回までのおさらいだ。

目が覚めたらカルデアとかいう場所で18歳くらいの青年になってた。うん。ライトノベルかな?

 

んでもって、俺のことを先輩と呼び慕ってくれる女の子が現れた。名前はマシュ・キリエライトって言うらしいうん。マシュちゃん可愛い。

 

「んでもってマシュちゃんはおじちゃんをどこへ連れて行ってくれるんだい?」

 

「フフッ、何言ってるんですか?先輩はおじさんと呼ぶには若すぎますよ?」

 

本当は40手前のおっさんとか死んでも言えない。

 

「んで、これから何処へ?」

 

「英霊召喚システムで先輩にはサーヴァントを召喚してもらいます」

 

「えい……れい?さ、さーゔぁんと………?」

 

なんだそれ?全くわからん。

 

「ええっと………では、少し説明しましょうか」

 

マシュちゃんが少し困ったような顔で説明を始めた。本当に申し訳ない。おっさんが知識足らずで

 

「まず………」

 

そこからマシュちゃんはサーヴァントについて、英霊についてなど色々な基礎情報を教えてくれたのだが、全くもってちんぷんかんぷんだった。

 

「さぁ、つきましたよ!」

 

マシュちゃんがそう言って、目の前のドアを指差す。そこには「英霊召喚室」と書かれていた。

 

「聞いた感じ国家機密っぽいのをこんな自習室‎みたいなノリで看板つけてて良いのかねぇ…」

 

「ま、まぁ細かい事は気にせずに。さぁ、入りますよ!」

 

マシュちゃんがドアを開けると、部屋の奥にでっかいマシーンが置いていた。恐らくっていうかどう考えてもこれが英霊召喚システムとかなんだろうな。

 

「この英霊召喚システムで先輩には英霊を召喚してもらいます」

 

「えっと……どうするの?」

 

「このスイッチを押していただければ召喚が開始されますので」

 

「これだね?」

 

その問いかけにマシュちゃんが頷いたので俺はそのスイッチを押した。すると、英霊召喚システムが青く眩い光を放つ一本の()を描いた。

 

「英霊………か…」

 

部屋に独特の緊張感が走る。

 

光は次第に真ん中へと収束していき、最後にビックバンの様な光の爆発を起こしながら消えた。そして、そこから、一枚のカードが落ちてきた。

 

「ゑ?」

 

英霊?え?思ってたんと違う。あれ?英霊ってあれでしょ?聞いた感じだと少なくともこんな無機物っぽい見た目では無いはずなんだが……

 

「これは……『概念礼装』ですね」

 

…レイソウガイネン?なんだそれ?

 

「あぁ、説明がまだでしたが、概念礼装とはその特定の概念を抽出し、サーヴァントが身につけられるようにした所謂、強化アイテムの類です」

 

ソシャゲかな?………あ、そうか。これソシャゲだわ。

 

「大丈夫です!まだあと9回残っていますから!!」

 

マシュちゃんに励まされながらマシーンの上にある概念礼装を手に取る。そこにはこう書かれていた。

 

『優雅たれ』

 

「できるかボケェッ!!!」

 

俺は概念礼装を地面に叩きつけた。

 

なんやねん!優雅たれって!!一般おっさんが異世界に飛ばされて若返って美少女後輩が居るだけでもう頭がいっぱいいっぱいだよ!?なんだよ優雅たれって!?優雅にできるかってんだよ!!

 

「ど、どうしたんですか!?先輩!?」

 

マシュちゃんに心配された。

 

「あぁ、ごめん。ちょっと概念礼装に煽られた」

 

「は、はぁ……。」

 

完全に困惑している。

 

「やべぇなこんなのがあと9回も残ってるのか…体力もつかな」

 

そんなことを言っていると、また環が回り始めた。

 

今度は三つの環が真ん中に収束していく。

 

「サーヴァント……来ます!」

 

先程のように光の爆発が起こり、視界がホワイトアウトする。

 

目が慣れ、少しずつ視界が戻った時、そこには白髪褐色のイケメンが立っていた。

 

彼は、俺を見ながら言った。

 

「サーヴァント・アーチャー。召喚に応じ参上した」

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