生徒会活動が終わり家に帰るとリビングで妹の
「あ、お兄ちゃんお帰り」
素振りが終わった妹が話しかけてくる。というか、あれだな。妹が武道派過ぎて怖い……今更か。いつ反抗期でその愛用の
「おう、ただいま」
そう言うと妹は、満足したように2階に上がっていった。……そういえば妹っていつも俺が帰って来たらトレーニング(基本木刀使ってる)止めるよな ? あれ何 ? いつでもあなたをヤれますってか………何それ怖い。
そんなことを考えているとちょうどコーヒーを飲み終える。なんか、いつもより体が重いような……。なんというかそこまであからさまじゃないんだけど、どこか違和感を感じるような…そんな重さ。
「まあ、良いか。寝れば治るだろう」
そんな軽い気持ちでそのまま自室のベッドに入っていった。何故かいつもよりすんなり眠れた。
いつも通り特に問題なくホームルームも終わり、
可愛らしい名前とは裏腹に看守を連想させるような雰囲気をもっている。あれだな、軍服着せて
俺は普段から副会長としての自覚をもって行動しているので目の前の
「おい、太田。部活の時間だぞ?」
それは人間というにはあまりにも死神しすぎていた。
教師 女 人 それは大雑把過ぎる嘘だった。
や、やばい…このままでは……。そうだ ! 冬虫夏草だ ! 勇気+50を俺に―――
「何を固まっている? ほら、行くぞ」
そう言って先生は俺の腕を取ろうとする。それをするっとかわすと、さらに腕が伸びてくる。それもかわすと今度は拳が飛んできた。綺麗にボディブローが決まって、硬直してしまう。その隙を見逃すはずもなく腕を掴まれる。
俺がそれを振りほどこうとすると―――
「あーなんかある生徒の国語の成績がヤバいかもなー。もしかしたら卒業―――「何をモタモタしてるんですか? 行きますよ?」
今日の朝の占い思いだしながら思った。『身近な人がピリピリするかも ! 』
いつもやん………。こうして俺は部室へと向かった。
毎話書き方が変わる恐怖 ! 書き方が定まらない……。