ぐらんぶる 大切な人   作:opa

1 / 40
ぐらんぶるの伊織をまともにしてみました。


1話 新生活

ファアアアアン

 

ピピピ・・・

 

伊織「ふぁ・・・もうすぐか」

 

伊織は携帯の目覚ましで目を覚まし自分の頬を触ってみる。

 

伊織「またか・・・」

 

伊織は眠りから目を覚ますと涙を流していた・・・いつもの事だ。

 

伊織「大分立ち直ったハズなんだけどな・・・」

 

伊織は首に掛けているペンダントを見つめていた・・・

 

???「お 来たか 伊織」

 

伊織「おじさん!」

 

ブロロロ・・・

 

伊織は叔父の登志夫が運転するワゴン車に乗った。

 

登志夫「大きくなったな十年ぶりか?」

 

伊織「それくらいになりますね。」

 

登志夫「伊織、これからは家族だ。敬語なんてよせやい。」

 

伊織「あ・・・はい、わかりました。」

 

登志夫「わかってねぇよ!」

 

ぐしゃぐしゃ

 

登志夫は伊織の頭をぐしゃぐしゃと撫で回す

 

登志夫「それより聞いたよ。お前の事・・・大変だったな・・・」

 

伊織「あ・・・親父から聞いたんですよね・・・もう大丈夫ですよ。大分立ち直ったんで」

 

登志夫「ああ・・・千紗と奈々華には言ってないから安心してくれ。」

 

伊織「ありがとうございます・・・10年ぶりの再会で暗い話をするのもアレなんで・・・」

 

ウィィィン

 

伊織は窓を開け、外を眺める。

 

伊織「海の近くの大学か・・・」

 

ザザーン

 

伊織「おじさん・・・コレって」

 

登志夫「おう 俺の自慢の店 diving shop『Grand Blue』だ」

 

伊織「ダイビングショップ・・・・」

 

登志夫「立派なモンだろ 俺は車を置いてくるからそこらでも見て待っててくれ。」

 

伊織「あ、ハイ。」

 

伊織は海を眺めてると海から茶髪のロングヘアーの美女が海からあがった。

 

伊織(美人だな~けど、どこかで見たような・・・・)

 

登志夫「おーい伊織どこ行ったー!?」

 

伊織「あ、ハイ!」

 

登志夫「先、中入ってるぞ!」

 

伊織「今行きまーす!」

 

大学進学を機に引っ越してきた海沿いの町、聞こえてくる潮騒と照りつける日射し 、今までとは違う環境で俺はどんな出会いをするのだろう

 

???『伊織!』

 

俺が前に進む為にも・・・・

 

ガチャッ

 

???「アウトォ!」

 

???「セーフッ!!よよいのッ!」

 

伊織(んん!?)

 

パタン・・・・

 

伊織は一旦ドアを閉める

 

伊織「俺、幻覚でも見てたのかな?」

 

伊織はもう一度ドアを開ける。

 

???「「「よよいのよいッ!!!」」」

 

幻覚ではなく伊織が見た光景は全裸のガタイのいい男達が野球拳をしていた・・・・

 

伊織「これは即に部屋へ直行だな。」

 

伊織は全裸の男達に気づかれないように部屋へ直行した・・・・

 

伊織「忘れよう・・・・関わらない方が一番だ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




てんぷるも買いました!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。