ぐらんぶる 大切な人   作:opa

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書くのって大変!


16話 年上の女性ダイバー 後編

~Grand Blue~

 

ザワザワ

 

ダイビングサークルの皆は梓達が作ったお好み焼きで飲み会をし始めた。

 

時田「え・・・説得出来たのか?」

 

伊織「はい」

 

寿「意外な結果だな。」

 

耕平「そう言えば先輩達の時は誰が出たんですか?」

 

寿「俺達の代か?」

 

時田「ミスコンは梓で男コンは俺と寿だな。」

 

梓「まあ、私達は予選落ちだったけどね。」

 

伊織「梓さんが予選落ちだなんて意外ですね。」

 

耕平「なんでですか?」

 

梓「水着を忘れて下着で出て失格になったんだよね。」

 

伊織・耕平「「ブゥッ!?」」

 

寿「俺達は・・・」

 

伊織「先輩達は自分の肉体を見せる為に上半身裸になるどころか下半身も裸になろうとして失格になっちゃったんでしょ?」

 

寿「正解だ!」

 

梓「伊織 なんでわかったの!?」

 

時田「お前はエスパーか?」

 

伊織「嫌でも予想がつきますよ・・・(汗)」

 

耕平「一年の時でも変態だったんだな(汗)」

 

千紗「先輩達は昔から全然変わってないからね・・・(汗)」

 

寿「あの時は無意識でなぁ・・・」

 

時田「今ではいい思い出だ・・・」

 

梓「だよねぇ・・・」

 

伊織・耕平・千紗「「「・・・どこが?(汗)」」」

 

伊織「梓さんも先輩達に負けないくらい変わってるな」

 

奈々華「でも面白いでしょ?」

 

伊織「まぁ、いい人だってわかりますよ。」

 

梓「それじゃトッキー! 早飲み大会!」

 

時田「開始だぁ!」

 

寿「負けた方が脱ぐルールな!」

 

耕平「梓さんも脱ぐんですか!?」

 

千紗「梓さん駄目ですよ!!」

 

梓「流石に全裸にはならないよ。私だって乙女なんだから。」

 

耕平「そりゃそうですよね」

 

梓「うん だからちゃんと絆創膏を貼ってるよ」

 

耕平「は・・・裸と変わんないんじゃ・・・(汗)」

 

千紗「どっちにしろ駄目です!!」

 

伊織「凄いな・・・この人・・・(汗)」

 

奈々華「ツっこんでる千紗ちゃんも可愛い///」

 

伊織(実の妹に興奮してるこの人も凄いな・・・(汗))

 

東「っしゃああ!!」

 

バッ! ぶららるーんっ

 

会員の一人の東は全裸になった。

 

横手「いい脱ぎっぷりじゃねえか!!東!!」

 

安西「次負けたらM字開脚な!」

 

時田・寿「「ぎゃはははは!」」

 

伊織「もうド変態サークルじゃねぇか・・・」

 

耕平「そりゃ誰も入らねぇよ・・・」

 

千紗「ミスコンでどう宣伝すればいいの?(汗)」

 

伊織「う~ん とりあえずダイビングの魅力を語ればいいんじゃないか?それなら千紗も大丈夫だろ?」

 

耕平「インストラクターを目指してるんだからな。」

 

千紗「それなら・・・」

 

奈々華「それだけじゃダメよ」

 

耕平「まさか水着を着せて出場させるとか?」

 

千紗「え!?」

 

梓「あ~それが今年から水着を着て出場するのは禁止になったんだよね。」

 

千紗「・・・ほっ」

 

伊織「もしかして千紗に可愛い服を着てもらうんですか?」

 

奈々華「正解♪千紗ちゃん服とか無頓着だから」

 

梓「化粧品とか奈々華が買ってあげてるんだよ」

 

伊織「もったいないな・・・千紗自身が可愛いのに」

 

奈々華「そうでしょ?」

 

千紗「・・・///」

 

耕平「古手川、顔が赤いぞ」

 

伊織「具合でも悪いのか?」

 

千紗「何でもない・・・」

 

梓「へぇ・・・」

 

伊織「ちなみにどんな服なんです?」

 

梓「それは当日のお楽しみって事で♪」

 

奈々華「私と梓が選んだ服だから千紗ちゃんも気に入るわよ♪」

 

耕平「俺達はどうする?」

 

伊織「俺達はダイビングやり始めたばっかりだから詳しくないしな・・・一曲歌うとか?」

 

耕平「それならいい曲があるぞ」

 

耕平はCDを取り出す。

 

伊織「お、それ水樹カヤの『紺碧のアルフィーネ』だな!」

 

耕平「カヤ様が今年の紅白で歌ってた曲で俺の一番好きな奴だ。」

 

梓「ん?耕平は予想してたけど伊織も水樹カヤのファンなの?」

 

伊織「ええ、高校時代の友人の影響でアニメや特撮とかよく視ますよ。水樹カヤさんは前はよくこの店に来てたんですよね?」

 

梓「まあね。それにあの子は・・・」

 

奈々華「梓、千紗ちゃんに買ってきた服を見せてあげないと!」

 

梓「あ、そうだ!」

 

梓と奈々華と千紗は2階へ行く。

 

耕平「買ってきたって・・・サイズの確認が必要だよな?」

 

伊織「奈々華さんなら一目見ただけで千紗のサイズわかるんじゃないか?」

 

耕平「ありえるな・・・それ」

 

~2階~

 

奈々華「梓すっかり伊織君と耕平君が気に入ったみたいね。」

 

梓「うん 良い子達だよね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




コロナが広まってるなぁ・・・
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