ぐらんぶる 大切な人   作:opa

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暑い・・・


28話 新入会員 歓迎

~Grand Blue~

 

伊織「やっぱり あいつらと野球拳やってたんですか?」

 

寿「スピリタスを飲んだ後ノリノリだったぞ!」

 

時田「飲み会が終わった後、俺達が学校へ運んだんだ!」

 

耕平「あれを飲ませたんだな・・・」

 

千紗「結局 その二人はどうなったの?」

 

伊織「学校のカーテンを体に巻き付けてそのまま帰った」

 

耕平「ところでケバ子、ウチが何のサークルか知ってるのか?」

 

愛菜「ダイビングでしょ?知ってるわよ失礼ね ちょっと憧れてたのよねー 大人の趣味って感じで」

 

伊織「ふむ」

 

耕平「そうなのか」

 

愛菜「海の中の浮遊感も色とりどりの魚にも興味があるし」

 

伊織「ほうほう」

 

耕平「それは それは」

 

愛菜「なにより南の島の綺麗な海で大学の仲間とダイビング・・・まるでドラマみたいじゃない?」

 

伊織「そうか そうか」

 

耕平「そこまでダイビングに興味があるのか」

 

伊織・耕平「「なら、このサークルはやめておけ」」

 

愛菜「・・・ここダイビングサークルじゃないの?」

 

耕平「説明したほうがいいか?」

 

伊織「必要ないだろ どうせ すぐにわかる」

 

時田「おーい 新会員ー」

 

寿「皆の前で自己紹介してくれー」

 

愛菜「あ はい」

 

愛菜は皆に自己紹介する。

 

愛菜「青海女子の一年 吉原 愛菜です」

 

PaB「「「おおーっ」」」

 

パチパチ

 

愛菜「ダイビングに興味はあったのですが、やった事はないです」

 

わいわい

 

時田達はパンツ一丁になり・・・

 

愛菜「なので これから色々勉強して・・・」

 

時田達はパンツも脱いで全裸になった。

 

愛菜「このサークルおかしくない!?」

 

伊織「言っただろ?すぐにわかるって」

 

愛菜「この事だったの!?」

 

耕平「でも、この間の春祭で飲んでいる時 散々見ただろ」

 

愛菜「アレって学祭でテンション振り切ってたからじゃないんだ・・・(汗)」

 

梓「どうしたの愛菜、何か困り事?」

 

愛菜「梓さん!どうしたも何も!」

 

梓「ん?」

 

梓は下着姿になっていた。

 

愛菜「・・・何でも・・・ないです・・・」

 

千紗「吉原さん・・・先輩達はダイビングの時はまともだから・・・」

 

愛菜「それを信じろと!?」

 

奈々華「あ、その子が新入会員ね!」

 

千紗「お姉ちゃん!」

 

愛菜「良かった・・・!普通の人がいてくれた・・・!」

 

奈々華「え・・・どうしたの?」

 

千紗「まぁ・・・色々ね」

 

ぐぴぐぴ

 

千紗はジュースを飲む。

 

耕平「お仕事 お疲れ様でした」

 

伊織「奈々華さんも一杯どうですか?」

 

奈々華「ありがとう それじゃ・・・」

 

千紗「ちょっとトイレに行ってくる」

 

コトッ

 

千紗は飲みかけのジュースをテーブルの上に置く。

 

シュッ! パシッ

 

奈々華「これ もらうね」

 

愛奈「え?それは古手川さんの飲みかけで・・・」

 

奈々華「・・・」

 

はむっ

 

愛奈「・・・っ!?」

 

奈々華は千紗の飲みかけのジュースを飲み始めた。

 

奈々華「はああああっ///」

 

奈々華は幸せそうな顔していた。

 

愛菜「・・・ねえ 伊織?」

 

伊織「まあ・・・そういう事だ」

 

耕平「古手川本人には黙っておいてくれ・・・」

 

千紗「三人共どうしたの?」

 

伊織「いや・・・ケバ子がダイビングについて色々聞きたいんだって!」

 

耕平「そうだろ!?」

 

愛菜「う・・・うん!ダイビングって何を用意しておいたらいいの?」

 

千紗「う~ん 色々あるけど・・・」

 

梓「最初はレンタルでいいと思うよ」

 

奈々華「とりあえずタオル類と水着かしら」

 

愛菜「み・・・水着ですか!?」

 

奈々華「水着は嫌?」

 

愛菜「嫌と言うか何と言うか・・・恥ずかしくて・・・」

 

伊織「いや、お前のあの化粧姿の方がよっぽど恥ずかしいだろうが」

 

耕平「そうだぞ」

 

愛菜「うるさいわね!!」

 

寿「しかしアレだな」

 

伊織「はい?」

 

耕平「何です?」

 

寿「新入生も増えたし、いよいよ・・・ライセンス講習の準備を始めるか」

 

時田「そうだな」

 

伊織・耕平「「へ?」」




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