ぐらんぶる 大切な人   作:opa

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久々の投稿でござる!く


40話 伊織と愛菜の特訓

伊織達は実習を終えてライセンスを取得した。

 

奈々華「ライセンス取得おめでとう3人とも」

 

時田「これでお前らも立派なダイバーだな」

 

千紗「おめでとう」

 

伊織「ケバ子は怪しい気がしますけどね」

 

耕平「確かにな」

 

愛菜「こ、これから上手くなるし!」

 

梓「でも伊織はカナヅチのまんまだよね?」

 

伊織「うっ!」

 

耕平「お前、運動神経はいいんだろ?」

 

奈々華「水に大分慣れたからすぐに泳げるになるんじゃない?伊織君だっていつまでもカナヅチでいたいわけじゃないんでしょ?」

 

伊織「う~ん 泳ぎの練習してみるかな・・・」

 

梓「じゃあ、裏の海で特訓しよう!私が教えてあげる!」

 

伊織「え、いいんですか?」

 

梓「お姉さんに任せなさい!」

 

愛菜「わ、私も!」

 

伊織「お前、運動オンチだけど泳げるんだろ?」

 

愛菜「え!?まぁ・・・一応・・・」

 

奈々華「愛菜ちゃんは私と千紗ちゃんと料理の特訓よ」

 

千紗「ビシビシいくからね」

 

愛菜「あう~(汗)」

 

時田「俺は東達に明日の事で電話しないとな」

 

寿「俺はマスターに渡す土産でも買いに行くかな。耕平はどうする?」

 

耕平「俺も土産を買います。実家に渡したいんで」

 

梓「じゃあ、さっそく水着に着替えますか」

 

伊織「了解です」

 

伊織と梓は水着に着替え、裏の海へ行く。

 

~貸別荘裏の海~

 

梓「まずは準備体操しないとね。体をほぐさないと足とかつっちゃうから」

 

伊織「水の中でつっちゃうと大変ですからね」

 

伊織と梓は準備体操を始める。

 

グッ グッ

 

梓「伊織って体柔らかいんだね」

 

伊織「まあ、自分で言うのもなんですけど運動神経はいいんです。」

 

梓「それで何で泳ぎだけは駄目なの?」

 

伊織「多分・・・水の中の恐怖心が強いからだと・・・友達に教えてもらったりしたんですけど全然駄目で・・・」

 

梓「なるほどねぇ・・・でも、水への恐怖心は克服したからすぐに泳げるようになると思うよ」

 

伊織「そうですかね?」

 

梓「まずは基本のバタ足からね」

 

そして時間が経ち・・・

 

梓「うんうん 少しずつだけど上達してるよ」

 

伊織「まだ全然完璧じゃないですけど・・・」

 

梓「焦る必要はないよ。少し休もっか」

 

伊織「はい」

 

伊織と梓は砂浜に座る。

 

梓「いよいよ明日は宮古島か~ 楽しみだね」

 

伊織「先輩達はダイビングよりもオトーリが楽しみなんでしょうけどね(汗)」

 

梓「あはは!確かに!」

 

伊織「先輩達は彼女とか欲しいとか思わないんですかね?寿先輩とかはバイト先の女性客にモテるのに・・・」

 

梓「あれ?伊織は知らないの?」

 

伊織「何を?」

 

梓「トッキー 彼女いるんだよ」

 

伊織「え!?嘘!?マジですか!?」

 

梓「相当ビックリしてるね(笑)」

 

伊織「そりゃしますよ!あんな酒好きの露出狂に彼女だなんて!!」

 

梓「気持ちは分からないでもないけどね」

 

伊織「どんな人なのかめっちゃ気になりますね・・・(汗)」

 

梓「う~ん 多分そのうち会う日が来るんじゃない?」

 

愛菜「梓さ~ん!伊織~!ご飯出来たわよ~!」

 

愛菜は伊織と梓を呼びに来た。

 

梓「んじゃ、着替えるか!先行くね!」

 

伊織「はい」

 

梓は一足先に貸別荘へ戻った。

 

愛菜「少しは泳げるようになったの?」

 

伊織「ん~ぼちぼち。お前こそちゃんと食えるモン作ったんだろうな?」

 

愛菜「失礼ね!ちゃんと味見してるわよ!」

 

伊織「へいへい ・・・あ、そうだケバ子」

 

愛菜「何?」

 

伊織「梓さんから聞いたんだけどな、時田先輩って彼女いるんだって」

 

愛菜「嘘でしょ!?(汗)」

 

伊織「だろ?信じられないよな」

 

コクコク!(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)

 

愛菜は激しく頷く。

 

愛菜「あの人の彼女ってどんな人なの?(汗)」

 

伊織「先輩達のような酒好きだったりしてな・・・(汗)」

 

~貸別荘~

 

伊織「ケバ子は卵焼きを作ったのか・・・形悪いけど」

 

愛菜「悪かったわね・・・」

 

千紗「私達も味見したけど大丈夫だったよ」

 

奈々華「厳しくした甲斐があったね」

 

千紗は味噌汁、奈々華は豚の生姜焼き、サラダを作った。

 

耕平「厳しくされてコレなんだな・・・」

 

時田「まだ食べてないのに文句言うんじゃない」

 

寿「見た目も大事だか一番大事なのは味だ」

 

梓「じゃあ、いただきます!」

 

もぐもぐ・・・

 

伊織「へぇー この卵焼き美味いぞ ご飯に合う!」

 

耕平「ケバ子の癖に意外だ・・・(汗)」

 

愛菜「どういう意味よ!?」

 

耕平「だってお前のことだから砂糖と塩を間違えそうだろ!」

 

伊織「確かにな!(笑)」

 

愛菜「失礼ね!」

 

ヒソヒソ・・・

 

千紗(最初、間違えて入れようとしてたよね?)

 

奈々華(私達が気づかなかったら大変だったよね)

 

梓(二人に感謝だね)

 

寿「この調子なら他の料理もすぐに習得できるんじゃないか?」

 

時田「皆、明日はいよいよ宮古島に行くからな」

 

愛菜「明日、朝御飯食べた後に空港に行くんですよね?」

 

千紗「宮古島でダイビング・・・♪」

 

ワクワク

 

梓「ちーちゃん ワクワクしてるね~♪」

 

奈々華「ずっと前から行ってみたいって、言ってたからね♪」

 

時田「千紗ちゃんの気持ちは分かるぞ」

 

寿「俺達もワクワクしてるからな」

 

伊織「いや・・・時田先輩と寿先輩の一番の楽しみは『オトーリ』ですよね?(汗)」

 

千紗・愛菜・耕平「「「・・・あ!」」」

 

時田「そりゃもう!楽しみで楽しみで!」

 

寿「ワクワクして今日は眠れないかもな!」

 

愛菜「メチャクチャ テンション上がってる!?(汗)」

 

耕平「遠足行く前日の子供かよ!?(汗)」

 

千紗「・・・明日どうなるんだろ?(汗)」

 

伊織「すごい嫌な予感がする・・・(汗)」

 

 

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時田の彼女はいつ登場するんですかね?ついでに伊織の姉の紗織を描きました。


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