???「ねぇ、伊織!またBlue-ray 買っちゃった!」
伊織「お前、本当にアニメと特撮好きだよな。」
???「いいじゃん!私の生き甲斐だもん!伊織だってすっかりハマったでしょ!」
伊織「まあな すっかりお前の影響でアニメとか多少観るようになった。」
???「次の日曜日 私の好きなアニメのイベントがあるんだけど・・・・」
伊織「はいはい お供しますよ。」
ピピピピピ!
目覚ましが鳴り、伊織は目を覚ました。
伊織「んぁ・・・・夢か・・・今日、入学式だったな。起きないと」
コンコン
伊織「どうぞ」
千紗「伊織、朝御飯できてるよ。・・・!」
伊織「ああ、すぐ行く。・・・どうした千紗?」
千紗「伊織・・・どうして泣いてるの?」
伊織「え?」
千紗に言われて頬に触ってみると いつものように
涙を流していた。
伊織「ああ・・・懐かしい夢を見たからかな・・・気にしないでくれ!」
千紗「そう・・・じゃあ先に行くね。」
パタン
伊織「・・・しっかりしないとな」
伊織は食卓へ向かった。
奈々華「おはよう伊織君」
伊織「おはようございます」
登志夫「二人ともいよいよ大学生だな。」
奈々華「私も一緒に伊豆大に行くからね。」
伊織「奈々華さんも?」
千紗「お姉ちゃんは時田先輩達のサークルの勧誘の手伝いするんだって。」
伊織「なるほど・・・千紗はやっぱりダイビングサークルに入るのか?」
千紗「まあね。伊織は?」
伊織「とりあえず一通り見学して・・・いいなと思ったら入るかもな」
そして朝食を食べた後3人は大学へ向かった。
ザワザワ
伊織「やけに騒がしいな・・・」
千紗「そりゃ入学式だからね。」
伊織「いや、それとも違うような・・・」
奈々華「多分、時田君と寿君ね」
伊織「先輩達ですか・・・?」
奈々華「やっぱり・・・ホラ、あれ」
時田・寿「「Zzzz」」
伊織と千紗が見たのは講堂前でパンツ一丁で寝ている時田と寿だ。
千紗「伊織・・・あれって・・・」
伊織「おそらく『Grand Blue』での飲み会の後さらに飲み会してここで寝れば遅刻しないからという理由で講堂前で寝ていたんだろうな・・・」
奈々華「正解よ伊織君。私が在学してる時にもやってたから」
千紗「どうするのアレ?」
伊織「放っておこう。先輩達は羞恥心というのがないから問題ない」
千紗「・・・うん(汗)」
奈々華「じゃあ、二人共また後でね!」
千紗「うん、お姉ちゃんがまともで良かった・・・」
伊織(いや、千紗・・・奈々華さんは想像を絶する程 お前を愛してるドシスコンだぞ・・・)
夏はぐらんぶるのようにダイビングしてみたい。