ぐらんぶる 大切な人   作:opa

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台風が・・・


6話 オタクとの出会い

~講義室~

 

あの後 伊織と千紗は講義室へ入り講師の説明を受けている。

 

男子学生A「あの子かわいいな・・・」

 

男子学生B「後で誘ってみようかな・・・」

 

伊織(さすが千紗だな・・・すっかり男達に注目されてる。)

 

女子学生A「ねぇねぇ・・・あの人カッコよくない?」

 

女子学生B「えぇ・・・でも」

 

伊織が女子学生達の視線の先を見てみると金髪の長髪の美形の男が座っていた。

 

伊織(へぇ・・・モデル並の美形だな・・・けど)

 

その金髪の美形が着ていた服はアニメのキャラクターがプリントされていたTシャツだった。

 

伊織(間違いなくオタクだよな・・・)

 

講師「説明は以上です。選択科目の希望は7日までに提出して下さい」

 

男子学生C「サークル見学行こうぜ」

 

男子学生D「どこから行く?」

 

伊織(サークル見学・・・ダイビングは無しだな・・・あの変態達がいるのもそうだけど 俺、カナヅチだし)

 

そして伊織はダイビング以外のサークルを見学しに外へ出た。

 

伊織「さすが大学・・・いろんなサークルあるな・・・けどテニスサークルの奴等は性格悪そうだったな特にあの会長・・・ん?」

 

伊織が見たのは先程教室にいた美形の男だ。なにやら男子学生と揉めた後、膝を着く。

 

ドンッ!

 

???「くそ・・・っ!どうしてだよ・・・っ!」

 

伊織(・・・アニメ関係のサークルが無かったのかな?)

 

???「どうして 俺を中心にした女子高生美少女ハーレムサークルがないんだよ・・・!!!」

伊織「無いだろ そんなサークル(汗)」

 

???「ん?お前は?」

 

伊織「俺は北原伊織・・・お前と同じ一年の機械工学科だ。お前の名前は?」

 

耕平「ああ・・・今村耕平だ。」

 

伊織「・・・で耕平は入るサークル決めたのか?」

 

耕平「いや・・・まだだ。」

 

伊織「アニメ関係のサークルは無かったのか?」

 

耕平「おいおい、それじゃあ俺がオタクみたいじゃないか」

 

伊織「自分の着ているTシャツ見てみろ!オタクだって事 皆気づいてるぞ!!」

 

耕平「・・・・残念ながら無かった・・・(泣)」

 

伊織「こうなったのも何かの縁だ。一緒にサークル見学しようぜ。」

 

伊織は耕平と一緒にサークル見学することにした。

 

伊織「うーん どこにするかな・・・・」

 

耕平「む・・・北原、あれ見てみろ」

 

伊織「ん・・・げっ!」

 

伊織が見たのはチラシを配って勧誘してる奈々華と寿だ。

 

奈々華「ダイビングサークルでーす 興味ありませんかー?」

 

耕平「ダイビングサークルか・・・そんなのがあるんだな。」

 

伊織「耕平・・・逃げるぞ」

 

耕平「どうしてだ?知り合いか?」

 

伊織「まあな・・・男の方の格好見てみろ・・・」

 

耕平は伊織の言われた通り寿の格好を見てみた。

耕平「・・・げっ!」

 

寿の格好は黒のタイツに白鳥の頭が付いたパンツを履いていた格好だ。

 

耕平「なんだよアレ!?変質者か!?」

 

伊織「あの人だけじゃなくサークルの男全員な・・・あの人達に関わると酷い目に合う事は間違いない」

 

耕平「そうなのか・・・・気づかれないように去ろう」

 

寿「あれ・・・伊織か?」

 

寿が伊織がいた事に気づいた。

 

伊織「気づかれた!行くぞ耕平!!」

 

耕平「おう!」

 

ガシッ!

 

時田「うぇーるかぁぁーむ!!」

 

伊織・耕平「「ぎゃああああ!!」」

 

伊織と耕平は時田に捕まった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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