学校行事の準備が予想外にも長引き、そこに受験の為の準備が重なってしまい、書いて投稿するのに時間がかかってしまいました。
そして今年一杯は最低月一投稿状態になってしまう可能性が出てきてしまいました。
本当に申し訳ありません。
では本編始まります。
ある夏の日、俺はオルガマリー所長に呼ばれて管制室に来ていた。
管制室には所長の他にダ・ヴィンチちゃん、藤丸、マシュが居た。
皆が揃った所でマスターが喋り始めた。
「皆揃ったわね。今日皆を呼んだのはこの季節特有の微小特異点が発見されたからよ」
「ということは……」
「そう。調査兼バカンスを行うのよ。今回は大きめな島で珍しく人のいる場所だから大丈夫。それに何人かサーヴァントに先見隊してもらって安全を確認しているわ」
マスターは“ドヤァ”とするが、余りこういう特異点はろくなことしか起こらなかった。
(……絶対になんか起こる。レースもフェスもあんなんだったら今年が大丈夫なわけない)
そして俺の予想はこれから的中するのだった。
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準備ができて特異点にレイシフトすると、そこでは先見隊として行っていた、エミヤとクー・フーリンが木で簡易着替え場所を造っていた。
「仕事が早いな、エミヤ」
「ん?来たか。なに君達のことだ、海で遊ぶと分かっていたからな。ならばそれ相応の準備は必要じゃあないか?」
エミヤもとてもラフな格好で居て、彼も遊ぶ気満々だった。
女性陣はエミヤとクー・フーリンが造った簡易の着替え場所に入って行って、俺は魔術で黒の海パンいっちょ姿になって、マスターが持ってきたパラソルを浜辺にさす。
少し待つと、マスター達が簡易の着替え場から出てきて、俺の方に向かってくる。
アルトリア、オルタ、ネロ、ジャンヌオルタはこれまで起こった夏の特異点で来ていた水着に着替えていて、カーマはピンクのフリルが付いた水着で、オルトリンデ達ワルキューレは白のビキニで、マスターは白に黒のラインが入った水着を来ていた。
ヒロインXXは、いつもが水着なので着替える必要はなかった模様だ。
そして彼女達はなにやらじゃんけんをし始めて、じゃんけんで最後の二人になったマスターとカーマが何かオイルを持ってこちらに走ってくる。
それを見た俺は彼女達が次の言うセリフが分かった。
「「エルメキス~、サンオイル塗って?」」
そう言って俺にサンオイルを渡してきた二人はパラソルの下に寝転がり、俺は二人の背中にサンオイルを塗った。
その後、二人の背中にサンオイル塗るのを羨ましそうに見るじゃんけんで負けたアルトリア達を見て、俺はじゃんけんで負けアルトリア達にもサンオイルを塗ることにした。
全員にサンオイルを塗り終わった直後、“ザシュン!”と音が耳元で鳴り、俺の意識が途切れた。
次回もお楽しみにー
新たなるアヴェンジャー一周年記念内容
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オリジナル異聞帯予告
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水着回