エミヤ「ヴァイス君、君を消去する」
UA6000突破&お気に入り50人突破ありがとうございます。これかも頑張っていくのでよろしくお願いします。
さあ今回はエミヤ戦です、果してヴァイス君は勝てることがてきるのでしょうか?
では本編スタート
木の葉が落ちた瞬間、その戦いは始まった。
カーマの分身達が矢を放つが、青年の持つ双剣によって全て叩き落とされしまった。今度は青年が双剣をブーメランのように投げ、次々とカーマの分身達を倒していく。
俺はカーマの攻撃の合間を縫うように闇の魔力弾を撃つが、それも弾かれてしまう。
「さすがは世界の抑止力さんて所かな?」
「誉めてもらえるとは光栄だな……ではこれはどうかな?」
青年は双剣を消し、弓を出した。
そして……。
I am the bone my sword
青年は螺旋状の剣ようなものを出し、弓に構えた。
「なぁ、私のパクリですかー」
「んな事いってる場合か、あれはヤバイぞ!」
青年の回りに魔力が集中し、そして……。
「
弓から放たれた螺旋の矢は、赤い光を纏い俺達の方に進んでいた。
「まずい」
俺はすぐさまカーマの前に立って障壁を張り、攻撃を耐えていた。
「ヌグゥゥゥゥ!!」
矢が障壁にぶつかり、バチバチと火花を散らす。
そして、障壁は矢を弾く事ができた。
「………なかなかやるじゃないか、少しビビったよ」
「あれを防ぐとは少し甘く見すぎていたよ。ではこれはどうかな?」
そう言うと青年は、弓を消し片手を胸に当て呪文を唱え始めた。
I am the my sword.
steel is my body, and fire is my blood.
I have created over a thousand blades.
Unknown to Death.
Nor known to Life.
青年の周りにさっきの矢とは比較にならない魔力が集まりはじめて……。
Have withstood pain to create many weapons.
Yet, those hands will never hold anything.
So as I pray Unlimited blade works.
その瞬間、世界は塗り替えられた。
空に巨大な歯車が浮かび、大地に無数の剣が刺さっている黄昏の荒野に世界は変わった。
俺はこの世界の塗り変わる現象を知っている。
「これは………固有結界か」
「そうだ、よく知っていたな」
青年は空に手をかざす。すると、無数の剣が現れこちらを向いて静止する。
「どこまで耐えれるか?」
そして青年は手をこちらに向け、剣もこちらに向かってくる。
「《
俺の後ろに黒い渦が現れ、そこから黒い刃が射出され、次々と剣を弾いていく。
「何!?」
「その程度じゃあ俺を倒すことは出来ないな。それにその力はこの固有結界から出来ているものだろう?話は簡単だ、お前には特別にいいもの見せてやろう」
俺の周りに闇が集まり、手を空に向けると闇が一気に空を覆い全てを暗くしていく。
闇が晴れたときには大地は半径数百メートルしかない紫色の大地に変わり、空は歯車が消え薄紫色の空に変わっている。
「これが俺の固有結界。元々固有結界の大元は俺が作ったんだ、世界の塗り替えやその対処法などを俺が知らない訳が無いだろう」
「なるほど、これは私の判断ミスだな……しかし!」
そう言うと青年は手に再び双剣を持ちこちらに突っ込んでくるが。
「甘い!!」
「何!?」
すぐさま俺は障壁を張り攻撃を防いだ。しかし双剣は徐々に障壁にヒビを付けていく。
「そのままだと君の障壁は保たないじゃあないか?」
「そうだろうな……だがその前に彼女がやってくれるさ」
それを聞いた彼は後ろを向く。彼の後ろではカーマがすでに必殺技をくり出していた。
「《
カーマの矢は青年に向けて放たれ、青年は防御する暇もなくその攻撃を受けた。
青年は地面に膝を屈し此方を向いた。体からは光の粒子が出ていた。
「──今回は私の負けだ。しかし君が元の世界帰らない限り私達は君を殺しにくるだろう。君がこの世界を壊したくなければ、元の世界に帰る事をオススメするよ」
そう言うと青年は光の粒子に変わって消えていった。
固有結界の世界も消え、元の場所に戻り、俺は地面に尻を付けた。カーマの方に顔を向けると彼女の顔は悲壮感に溢れていた。
この世界との別れも近ずいていた。
戦闘むずかしい
次回はインド神話編最終回になります。北欧神話編と同じくら早く終わってしまいますがご了承ください。
次の章は古代ブリテン編になります
では次回もお楽しみに(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
高評価、感想お待ちしてます
新たなるアヴェンジャー一周年記念内容
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オリジナル異聞帯予告
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水着回