fate 新たなるアヴェンジャー   作:オメガリバイブ

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投稿がここ最近遅れて申し訳ありません、申し訳ありませんが作者の都合で週に3から4話程度になりそうです

本当に申し訳ありません。


では本編スタートします


第24話 円卓の騎士

 アルトリアが王となり、この国は色々と代わり豊かになってきた、しかしある問題が起きている。

 

「……人が足りない」

 

 そう、深刻な人手不足なのだ。

 前王ウーサーがアルトリアに王位を譲った時、この国の政治で重要な円卓の騎士達が全員辞めてしまったために、新たな円卓の騎士を集めなければいけないのだ。

 

 それを聞いたアルトリアが……。

 

「私に任せてください」

 

 と言ったので不覚にも俺は待つことしか出来なかった。

 

「大丈夫かな?」

 

 俺が呟いていると部屋の扉がノックされた。

 

「私です、入ってもよろしいでしょうか?」

 

「ああ、いいぞ」

 

 俺が噂をしているとアルトリアが帰って来たのだ。

 アルトリアが扉を開けるとその後ろから何人か付いて入って来た。

 

「アーサー王、後ろの人達は?」

 

「はい、私が選出してきた新しい円卓の騎士達です」

 

「なるほど、資料はあるか?」

 

「はい、これを」

 

俺はアルトリアからもらった資料を読んでみた。

 

(なるほど。ガウェイン、ランスロット、トリスタン、パーシヴァル、アグラウェイン、ガレス、ガヘリス、ベディヴィエール。なかなかの人物を集めたじゃあないか)

 

「俺はこの国の宰相をしているエルメキス卿だ、これから王の為に尽力してくれるよう君達にお願いする」

 

 

「「「「「「「「はい!」」」」」」」」

 

 

「それでは王よ円卓の騎士のことを任せますよ?」

 

「はい、わかりました」

 

 アルトリア達は部屋を出ていき、俺は仕事の続きをし始めた。

 

 

 それから数年後アルトリアはこのブリテン島の国々を一つにするためにブリテン島統一戦争を始めた。

 

 円卓の騎士達は統一戦争であらゆる武功を立て、次々と戦いに勝利していき、あらゆる国を吸収しこの国を強くしていった。

 俺は不眠不休で前線支援、吸収合併した他の国々の住民の安全確保やその支援をしていた。

 

「この俺に不可能は無い!!ーーー」

 

 エルメキスの執務室からは謎の奇声が聞こえ、城の人達からは気味が悪がられてた。

 

 それからまた数年後、着々とあるゆる戦いに勝利し、アルトリアはブリテン島を統一した。

 そして新たに円卓の騎士として、ランスロットの息子ギャラハット、その友ユーウェイン、パロミデス、アルトリアの姉の子供モードレッド、そして統一した国の一つの王であるペリノア王、その息子ラモラックが加わった。

 

 そして、予想外の事が起きてしまった。

 

 

 

 

 

「カリバーンが折れてしまいました」

 

 

 

 

 

 俺は驚きで飲み物を口から噴射してしまった

 

 

 

 

(アイエエエエ、オレタ、オレタナンデ)

 

 アルトリアから事情を聞くと、どうやらペリノア王と戦った際に″ポキッ″と逝ったらしい。

 

(あれってそう簡単に折れる物なのーー)

 

 

 

 

 俺はアルトリアの為にカリバーンに代わる新たな剣を探すことになった。

 

 

 

 

 

 

 




次回はヴァイス君の正体が少しわかります

それでは次回もお楽しみに(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪

評価、感想お待ちしてます

新たなるアヴェンジャー一周年記念内容

  • オリジナル異聞帯予告
  • 水着回
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